前に病院で定期検査を受けた時の、血液検査が最悪でした。
血糖値が上がって、塩分、尿酸までが問題レベルだったのです。
それまではそこそこ悪い程度で推移して来ました。
だから成人病になって循環器の検査を続けて来たのですから。
何が良くなかったか、直ぐに思い当たりました。
前日の昼にカツ丼弁当を貰って食べたのです。
その晩は胃モタレしたのを思い出すのです。
若い頃には、前日の食事が検査結果に現れませんでした。
それくらい若くて丈夫だったのです。
『美味しい物は体に毒』
もう歴然とした事実なのです。
美味しい物から『卒業』しなくては!