今週は連休です。
初日は歯医者があるので、朝一で医者に行っていつもの薬をもらってきました。
僕の主治医は婦人科の開業医です。
奥さんたちと一緒になって順番を待ちます。
婦人科といっても内科もやってますから文句なしですね。
ふだん女性相手の仕事なのでわりと平気です。
彼は一緒にテニスやった仲間で、優しくて評判がとても良いのですよ。
さて、今週は上信電鉄沿いに歩くコースです。
アクセスがまたまた非常に悪く、どうこなすか相当悩みました。
そして秘密兵器導入となりました。
その秘密兵器とは、お客様のニクマ〇くんから突然見せてもらったキックボードです。
ビビっときました。これ、移動に使えそう。
キックボード自体、公道で走らせて良いのか調べてみました。
すると明確な規制はなく、罰則の対象としては危険行為だけとなるようです。
つまり、人通りがあるところはダメと理解しておけばいいのかもしれませんね。
違っていたらすみません。
考えに考えたあげくの答えがこれ。
山頂がコースポイントになっているコース9は、バスかタクシーでアクセスしてヒルが待ち構える登山道をただ西から登って東へ抜けるというもの。
大桁山の南に鍬柄岳(くわがらだけ)という地元の名峰があるのですよ。
ここはオリジナルふれあいの道としてアレンジすることにしました。
前にも触れましたが、必ずしも全て指定のコースを辿らなくても、安全と見どころを織り込んで歩くのが正しい関東ふれあいの道の楽しみ方と心得ます。
ただ、1つ自分なりのルールを決めました。
距離は短くしない事(楽するためにアレンジするのは反則)としました。
大桁山プラス鍬柄岳でグレードアップしたコース9です。
ではその辺のお話も織り交ぜながら綴っていきますね。
今回は上信越道の富岡インターチェンジからほんの数キロのところに登山口があります。
こういうのほんと助かる。
まず、終点付近にキックボードをデポします。到着が深夜なので出来るだけ速やかにやります。
ワイヤーで鍵をかけて、『近くを散策しています。しばらく置かせて下さい』の札をぶら下げました。
20kmほど離れた鍬柄岳の登山口に移動し、そこで寝ます。
4時40分起床、5時10分スタート。
いつものように濃いめのコーヒーをポットに詰めて持ちます。
鍬柄岳は尖った岩峰です。
下から見ると、とても登れそうには見えません。だけど登れるんですよねぇ。
登山道に入るとすぐに急登になりました。
やがて岩峰の基部になり、いきなり鎖が『よう来たな、まあ掴まれよ』と言わんばかりにぶら下がっています。
ではいきます。
その2へ続きます。
初日は歯医者があるので、朝一で医者に行っていつもの薬をもらってきました。
僕の主治医は婦人科の開業医です。
奥さんたちと一緒になって順番を待ちます。
婦人科といっても内科もやってますから文句なしですね。
ふだん女性相手の仕事なのでわりと平気です。
彼は一緒にテニスやった仲間で、優しくて評判がとても良いのですよ。
さて、今週は上信電鉄沿いに歩くコースです。
アクセスがまたまた非常に悪く、どうこなすか相当悩みました。
そして秘密兵器導入となりました。
その秘密兵器とは、お客様のニクマ〇くんから突然見せてもらったキックボードです。
ビビっときました。これ、移動に使えそう。
キックボード自体、公道で走らせて良いのか調べてみました。
すると明確な規制はなく、罰則の対象としては危険行為だけとなるようです。
つまり、人通りがあるところはダメと理解しておけばいいのかもしれませんね。
違っていたらすみません。
考えに考えたあげくの答えがこれ。
山頂がコースポイントになっているコース9は、バスかタクシーでアクセスしてヒルが待ち構える登山道をただ西から登って東へ抜けるというもの。
大桁山の南に鍬柄岳(くわがらだけ)という地元の名峰があるのですよ。
ここはオリジナルふれあいの道としてアレンジすることにしました。
前にも触れましたが、必ずしも全て指定のコースを辿らなくても、安全と見どころを織り込んで歩くのが正しい関東ふれあいの道の楽しみ方と心得ます。
ただ、1つ自分なりのルールを決めました。
距離は短くしない事(楽するためにアレンジするのは反則)としました。
大桁山プラス鍬柄岳でグレードアップしたコース9です。
ではその辺のお話も織り交ぜながら綴っていきますね。
今回は上信越道の富岡インターチェンジからほんの数キロのところに登山口があります。
こういうのほんと助かる。
まず、終点付近にキックボードをデポします。到着が深夜なので出来るだけ速やかにやります。
ワイヤーで鍵をかけて、『近くを散策しています。しばらく置かせて下さい』の札をぶら下げました。
20kmほど離れた鍬柄岳の登山口に移動し、そこで寝ます。
4時40分起床、5時10分スタート。
いつものように濃いめのコーヒーをポットに詰めて持ちます。
鍬柄岳は尖った岩峰です。
下から見ると、とても登れそうには見えません。だけど登れるんですよねぇ。
登山道に入るとすぐに急登になりました。
やがて岩峰の基部になり、いきなり鎖が『よう来たな、まあ掴まれよ』と言わんばかりにぶら下がっています。
ではいきます。
その2へ続きます。
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