堂蓮記<北海道富良野成田山布部不動堂>

毎月の『御心言』と不定期の『祈願講釈』と徒然なるままの箴言・戯言・読書感想等・北の大地の坊主富良野生活記。

戯れに語る!〈蓮奏祈譚〉

2011-04-07 16:07:24 | 日記
〈戯言・蓮奏祈譚〉

『ほとけのすがたおもいうかべるしずめ』

『ほとけのすがたおもいうかべるのぞむ』

『ほとけのすがたおもいうかべやすまる』

『ほとけのすがたおもいうかべるもえる』

『ほとけのすがたおもいうかべるすわる』

『ほとけのすがたおもいうかべるくくる』

『ほとけのすがたおもいうかべるおもう』

『ほとけのすがたおもいうかべかんがえ』

『ほとけのすがたおもいうかべとなえる』

『ほとけのすがたおもいうかべるいのる』

『ほとけのすがたおもいうかべるちかう』

『ほとけのすがたおもいうかべるねんず』

『ほとけのすがたおもいうかべるしんず』

『ほとけのすがたおもいうかべるあるく』

『ほとけのすがたおもいうかべるいきる』

『ほとけのすがたおもいうかべるねむる』

『ほとけのすがたおもいうかべるおきる』

『ほとけのすがたおもいうかべるかえる』

『ほとけのすがたおもいうかべるなおる』

『ほとけのすがたおもいうかべるしぜん』

『ほとけのすがたおもいうかべるあたり』

『ほとけのすがたおもいうかべるひかり』

『ほとけのすがたおもいうかべるくうき』

『ほとけのすがたおもいうかべるこのよ』

『ほとけのすがたおもいうかべるたべる』

『ほとけのすがたおもいうかべるかぞく』

『ほとけのすがたおもいうかべるせんぞ』

『ほとけのすがたおもいうかべるしそん』

南無

〈御心言〉

2011-04-07 14:41:39 | 日記
此処に此物が在る事について、合不合好嫌の見方聞き方感じ方考え方話し方行い方以外に、此物の存在、其意味意義意志、此物の歴史背景過程、此物の効果効力結果について、一長一短利点欠点善し悪しを、調べ知り確認把握し、冷静冷徹に観て聴いて想い測り察し、吟味疑問自問自答し、対話相談意見感想考え第三者観得て、考え想い望み語り誓い唱え実践実行実現する。

〈御心言〉

2011-04-07 08:05:27 | 日記
物事人時場所について、己の意見感想考えが一つ出来たならば、さらに踏み込み〈其意味と其歴史と其効果〉について、吟味疑問自問自答し、対話相談意見感想考え第三者観得て、一つのみならず其他三つの意見感想考え揃え置く、切り札のみならず札を揃え並べ置き、臨機応変に活かし用いる。

〈御心言〉

2011-04-07 07:31:27 | 日記
物事人時場所、何れに関わるせよ、福祉文化環境に対する参加貢献還元を忘れず捨てず覚え置く。                     公共福利有りきの共生で有る事、心掛け心得る。             自他共に忘れず捨てず覚え置き、見詰め見入り見抜き見通し見越し見据え、其行動言葉考えを、身内仲間内其他地域集まり会社団体信仰思想運動を問わず、事実現実現状背景実態を確認把握し、冷静冷徹に観て聴いて想い測り察し、一長一短利点欠点得手不得手合不合向不向善し悪しを捉えて置く。

己身内仲間内其他が関わる地域集まり会社団体運動が、安心安楽安全に子を産み育て親の介護をする事が可能な環境か収入か、目指して居るかどうなのか、善く善くと観る。

指導者と社長の、身内仲間内以外の幼子老人難病者障害者に対する考え話し行いを、地域の福祉文化環境に対する考え話し行いを、参加貢献還元の実態、公共福利共生の実態を、冷静冷徹に観て聴いて想い測り察し、一長一短利点欠点得手不得手合不合向不向善し悪し、捉えて置く。

即刻即座即時、感情任せ気分任せ勢い任せに身内仲間内の身贔屓過保護庇い立てに嵌まらず染まらず陥らず、十善戒、道理道義道徳、義理恩情、筋道けじめを、冷静冷徹に観て聴いて想い測り察し、吟味疑問自問自答し、考え語り応える。

〈御心言〉

2011-04-07 07:02:32 | 日記
御寺神社御堂石像石碑先祖代々の墓に、手を合わせ合掌礼拝する事は、             神仏祖霊に、是迄の平和平安平穏安心安楽安全と興隆繁栄の生活人生を感謝し敬い奉り、皆の絆を善く保ち、              是からの生活人生が平和平安平穏安心安楽安全と興隆繁栄と成る事を誓い敬い奉り、皆の絆を善く保ち、                歴史を観て聴いて想い測り察し、其想い教訓を、是からに繋げる事に成り、             日々常日頃より、参拝合掌礼拝する事は、景色環境の突然の変化に気付き易く成り、人命救助治安維持環境保護に繋がり、

伝統文化の継承維持保護に繋がり、街興しの礎とも成る。