2017年4月14日(金)
イタリアンパスタ料理教室にNちゃと参加。
ホテルへ向かう坂に咲いてる桜が満開でした。
青空が綺麗です。




今回の教室は、マスターコースで9名の参加でした。
マスターコース4月は、『 手打ちパスタ 』『 パスタソース 空豆と浅利のボンゴレロッソ 』
『 里芋のポタージュ クミンの香り 』です。

『 里芋のポタージュ クミンの香り 』
材料は、里芋6個、ジャガイモ3個、タマネギ3個、ブイヨン、牛乳、生クリーム、
クミン、塩、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル、バター。
( 里芋とジャガイモの割合は 3:7 )
里芋、ジャガイモは皮をむいて角切りに、タマネギは繊維を断つように切る。
鍋にバターを入れ、タマネギを15分くらい良く炒める。

里芋、ジャガイモを入れる。


水をひたひた(これ大事です)に入れ、コンソメを入れて蓋を開けて30~40分煮る。


牛乳を入れる。

ハンドミキサーで混ぜる。


クミンを入れる。


塩、胡椒で味を調える。仕上げにEXVと葱で飾る。
『 手打ちパスタ 』
材料は、強力粉 100g、玉子(M玉)1個、塩 一つまみ、エキストラバージンオリーブ
オイル。

強力粉に塩一つまみ入れて混ぜる。
粉の中央を窪ませて玉子を入れる。EXVを入れ、ひたすら混ぜる。





丸めた生地はラップして冷蔵庫で2時間以上寝かせる。
この生地は、各自お持ち帰りになりました。


猿渡シェフが前日に作っていたパスタ生地を分けてもらいます。

打ち粉しながら綿棒で2mmの厚さまで延ばします。(台の木目が透けて見えるくらい。)
打ち粉は粉っぽくなって固くなるので、あまり使わない方がいいそうです。





製麺機の実演。
簡単に延ばすことができます。

製麺機でカットすれば綺麗なパスタができますね。


パスタ教室では、各自延ばしたパスタ生地を製麺機でカットしました。

一人前 約50gです。

小分けして冷凍保存もできます。


麺のゆで時間は1~2分。

『 パスタソース 空豆と浅利のボンゴレロッソ 』
材料は、ニンニク、唐辛子、エキストラバージンオリーブオイル(EXV)、パセリ、
砂抜きアサリ貝、白ワイン、水、トマトソース、空豆。

ニンニク、唐辛子、EXVでペペロンチーノオイルを作る。


火を止めて、パセリ、アサリ貝、白ワインを入れて火をつける。蓋をして約1分。

アルコールが飛んだら水を入れる。

トマトソース、空豆を入れ一回沸騰させて味を調整する。約1分。

パスタソース完成。

二人一組になって作ります。


茹でたパスタとEXVを入れ乳化させて完成。

盛り付けて試食です。


猿渡シェフは、熱いお皿で右手を火傷してしまい、氷水で冷やしています。
水泡になっていましたが大丈夫でしょうか。仕事への影響が心配です。


木村シェフが天草で釣ってきたキジハタ1.5kgと あらかぶ。

来月のパスタ教室は、木村シェフが釣ってきた魚でのメニューになる予定とか。楽しみです。
横尾マネージャー。

ホテルセキアの桜。




来月のパスタ教室は、5月19日(金)予定です。
イタリアンパスタ料理教室にNちゃと参加。
ホテルへ向かう坂に咲いてる桜が満開でした。
青空が綺麗です。




今回の教室は、マスターコースで9名の参加でした。
マスターコース4月は、『 手打ちパスタ 』『 パスタソース 空豆と浅利のボンゴレロッソ 』
『 里芋のポタージュ クミンの香り 』です。

『 里芋のポタージュ クミンの香り 』
材料は、里芋6個、ジャガイモ3個、タマネギ3個、ブイヨン、牛乳、生クリーム、
クミン、塩、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル、バター。
( 里芋とジャガイモの割合は 3:7 )
里芋、ジャガイモは皮をむいて角切りに、タマネギは繊維を断つように切る。
鍋にバターを入れ、タマネギを15分くらい良く炒める。

里芋、ジャガイモを入れる。


水をひたひた(これ大事です)に入れ、コンソメを入れて蓋を開けて30~40分煮る。


牛乳を入れる。

ハンドミキサーで混ぜる。


クミンを入れる。


塩、胡椒で味を調える。仕上げにEXVと葱で飾る。
『 手打ちパスタ 』
材料は、強力粉 100g、玉子(M玉)1個、塩 一つまみ、エキストラバージンオリーブ
オイル。

強力粉に塩一つまみ入れて混ぜる。
粉の中央を窪ませて玉子を入れる。EXVを入れ、ひたすら混ぜる。





丸めた生地はラップして冷蔵庫で2時間以上寝かせる。
この生地は、各自お持ち帰りになりました。


猿渡シェフが前日に作っていたパスタ生地を分けてもらいます。

打ち粉しながら綿棒で2mmの厚さまで延ばします。(台の木目が透けて見えるくらい。)
打ち粉は粉っぽくなって固くなるので、あまり使わない方がいいそうです。





製麺機の実演。
簡単に延ばすことができます。

製麺機でカットすれば綺麗なパスタができますね。


パスタ教室では、各自延ばしたパスタ生地を製麺機でカットしました。

一人前 約50gです。

小分けして冷凍保存もできます。


麺のゆで時間は1~2分。

『 パスタソース 空豆と浅利のボンゴレロッソ 』
材料は、ニンニク、唐辛子、エキストラバージンオリーブオイル(EXV)、パセリ、
砂抜きアサリ貝、白ワイン、水、トマトソース、空豆。

ニンニク、唐辛子、EXVでペペロンチーノオイルを作る。


火を止めて、パセリ、アサリ貝、白ワインを入れて火をつける。蓋をして約1分。

アルコールが飛んだら水を入れる。

トマトソース、空豆を入れ一回沸騰させて味を調整する。約1分。

パスタソース完成。

二人一組になって作ります。


茹でたパスタとEXVを入れ乳化させて完成。

盛り付けて試食です。


猿渡シェフは、熱いお皿で右手を火傷してしまい、氷水で冷やしています。
水泡になっていましたが大丈夫でしょうか。仕事への影響が心配です。


木村シェフが天草で釣ってきたキジハタ1.5kgと あらかぶ。

来月のパスタ教室は、木村シェフが釣ってきた魚でのメニューになる予定とか。楽しみです。
横尾マネージャー。

ホテルセキアの桜。




来月のパスタ教室は、5月19日(金)予定です。