「猫のコースター」の布探しの中で今年後半に作ってもらおうかなと思ってる「セミ袋」の布組み合わせも同時に行なっていたら、つい、形にしたくなりまして。
目用の四つ穴白ボタンがなくて、急遽黒ボタンに白ラッカー吹きました。(^^)
はい、引き続き「猫のコースター」です。
でこぼこしたちょっと厚みのある布で手縫いが大丈夫か試してみました。
やや縫いにくいですが、つるんとした布にはない味わいがあってわたしは好きです。
猫のコースター、見本はひとつでは足りません。あと、2、3ペア作りたいところですが、いつものように布探しにヒーハー。スムーズにはいきません。
牛乳パックの花器に加えて、CADで描いた展開図と共に六角形のお皿も某氏に渡したんですが、布の厚みで収まり具合が違ってきてスッキリ仕上げるのは難しいかもなぁと今日新たに作ってみて不安になりました。
(子供に作ってもらうと言ってたので)
そこら辺、また、オハナシしとこ。
熱はないけど置き薬の解熱鎮痛剤で歯痛の緩和を試みましたが、まだ奥に残ってる感じでスッキリはしません。
で、やっぱりチクチクは止めて工作。
というのも、明日会う某氏から、針糸使わない手芸はないかと頼まれてまして、牛乳パックの花入とペン立てどうかなぁと作ってみたのでした。
貼るのは、紙でも、1枚布でもいいんですが、今回“大”の方には丸くカットした布をボンドでペタペタ貼り付けてみました。
貼るのも見るのも楽しげ、じゃないですか？
“小”の方には普通に和紙貼って、如何にもペン立て風ですが、これも花器になります。(^^)
多分肩こりから来てる歯痛で辛いので、ちょっとチクチクはお休みです。
「編み玉」と「まき貝のギフトボックス」
元阿南高専の川崎敏和センセの考案された折り紙で、著書の中で付けられてる作品名です。
