公務員目指しての勉強を始めてる次男が地元の資料集めのためとか言って長男と入れ替わるように帰ってきた。
珍しく重そうな勉強の書類持参で(そのためでもあるまいが)土産はなし。
しかし、仲のいい長女との会話は長女の仕掛けた戦隊もの(ヒーローもの)がテーマ。
いつまで経っても“ガキ”の印象がぬぐえない。
それでも、役所周り以外の空いた時間は図書館に詰めて勉強するんですと。
生まれて初めて真剣に勉強せねばという気持ちになってるそうで、(大学受験は確かにチャランポランだった。良く受かったよね)
「おお、そいつは感心、頑張ってくれたまえ」と言葉はおどけているが、そこは親心、応援してるからね。
写真はどっさりこともらった「おくら」と「すだち」。どうしよう。