楽しいブログ生活

日々感じた心の軌跡と手作りの品々のコレクション

土産3品といただきもの1品

2010-02-18 22:29:48 | お土産
夕子だったっけ?去年友人が京都土産に持ってきてくれたのって・・・。
遡ってブログ見てみたら、やっぱり今日別の友人が(またしても)職場まで足を運んで届けてくれた(あざーす)井筒の生八橋「夕子」、同じ包装紙の写真が載ってました。それだけ代表的銘菓ということでしょうかね。
娘は聞けば旅行は京都ではなく広島だったそうで、お馴染み「もみじ饅頭」が土産でした。
次の写真は、少し前に義妹が土産にくれたベルネのミルフィーユ。さくさくとしてとてもおいしかったですね。
最期はいただきものの「味の名勝負」という「おかき」。お初です。
隣の画像のような箱に入ってて、箱の後ろには相撲の歴史が書かれてあり「日本書紀」に記録があることや古墳からも力士の埴輪が出土されているなんてことが紹介されてました。
拙宅(というより)私はおやつ類はあまり買わない主義なのですが、考えてみればよくよくもらい物が多い家かもしれません。
    
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本日のツインズ再び弁当

2010-02-17 12:45:10 | 本日のお弁当

2個のいちごが愛らしいでしょう?
しかし、娘も息子もお弁当に果物を入れるのを嫌って許可してくれませんでしたね。
匂いが移るのが嫌だと言ってました。
自分のお弁当は好んで果物入れますけど、デリカシーの違い?でしょうか。
さて
・焼き鮭ほぐしてご飯にトッピング
・ウズラのフライ2個ピック差し、2セット
・豚バラチーズ巻きフライ2切れ
・鶏の唐揚げ2個
・トマト2切れ
・ツインズいちご
・レタス
です。
ピンクの不織布敷いてちょっと春っぽい雰囲気演出してみました。
冷たい冬も嫌いじゃないけど、相当動作は省エネモード。早く春よ来いとプランタンの花も待ってます。

 オキザリス  スノーフレーク  スノーボール
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シフォンケーキ

2010-02-16 23:26:56 | 日記
携帯からの投稿、今日は写真の添付、試してみたんですが。
画像の縦横の変更編集はどこでするんだろう、横長で撮った画像、そのまま添付すると縦長でUPされるのです。
今日はとりあえず画像を、も一度パソコンに取り込んで、方向転換しました。
それから、文章中に写真を表示する場合も要研究だな。

このケーキは職場の男前の若い社員のお友達(彼女かな?)が焼いたものだそうで、「オレ、食べねぇからみんなで分けて・・」と持ってきてくれたもの。
バナナ味の超美味なシフォンケーキでした。(ほんとにまるでプロ仕様のよう。)
そういえば昨日は茨城にいる長男の誕生日だったのですが、彼は大の甘党。
3月に久しぶりに里帰りすると言っていたので、帰ったら焼いてやろうかな。
しかし、ヤツももう22になる。あと一週間遅くて2月22日が誕生日だったら、今年は2が7個も重なるスペシャルデーになるところだが、そういう人も当然何人かいるはずだよね。
因みにその日はにゃんにゃんにゃんの猫の日で、犬の日はわんわんわんの11月1日、もひとつおまけに11月11日はもやしの日とかってお噂も。ヘイワー。
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本日は(いつぞやの)リベンジ弁当

2010-02-15 12:33:15 | 本日のお弁当

いつぞやは、トースターに放置されて弁当箱に入ることのなかったトマトのピカタ。
本日は再度作って入れて参りました。しかし、今日はチーズは乗せずにシンプルなトマトピカタのみ。
作り方:トマトを輪切りにして小麦粉をまぶし、粉チーズと塩胡椒を加えたとき卵にくぐらせてフライパンで焼く。
やっぱりアツアツ食べるのがおいしいですが、塩味効いてるので、冷えてもいけます。
あとは
・ニンジン&ブロッコリーの茎のベーコン巻き
・ハンバーグ
・卵焼き(サイコロ型にカットしました)
・鯵のフライ(市販品)
・ブロッコリーの塩ゆでとにんじんのケン
・牛バラ肉の豚テキソース炒め
以上です。
ところで、先日トイレットペーパーを買ってまた荷置き台に忘れてしまったんですね。
車で走り出してから「あっ」と思ってすぐ引き返しましたが、もう影も形もありませんでした。
安いモンですが、ため息モンです。
せめて他人様にだけは迷惑を掛けないように気を引き締めねばネ。

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やぶつばき

2010-02-14 14:49:35 | 身近な生け花

今日の花器は、この間の竹で作った一番プレーンな形。
しかし形はプレーンでもどんな花でも受け入れるかといえば、そうでもない気がする。
この竹製で和風の花器には何となく「静寂」をこわす花は似合わないような気がするのだ。
裏山からとってきた「やぶつばき」と「笹(様のもの)」との組み合わせは、地産地消的故すこぶる日本的。
まさしくコンサバティブな調和というところです。

さて、「場所柄をわきまえる」という日本人の見識からはずれていると判断されたのでしょうね。スノボの国母選手も。
若い時分は「自分中心に太陽が回ってる」ぐらいの自信を持つのを悪いとは思いませんが、「配慮」は何も年寄りの専売特許ではありません、「大人」のスパイスとでも解釈してもらいたいです。
「ルールに従う」が「縮こまった小さな人間になる」と同義ではないと思いますので。
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