万年山ギャラリーのはなちゃん。きりりと美人でしょう?でも拾われてきた時には鼻水と目やにでグズグズだったそうで、“はなちゃん”というのはその“鼻”が語源だそうです。
名物猫のむーしゃんが亡くなって、その後に“はなちゃん”を含む捨て猫を4匹も追加で飼うことになったんだとか。
で、そのいたずら盛りの猫たちのせいで、(下に置いたものは遊んでぐちゃぐちゃにしてしまうので)壁に飾ることの出来る絵だけになったんだそうです、今回の展示。なので、今年はちょっと寂しかったですね。
でも、↓子供が描いた猫の絵を親御さんがカレンダーにしたというこちら、いいでしょう?
本人は猫を飼ったことも触ったこともないそうなんですけど、味のある猫が描かれてますよね~。
あとは、適当に目についたものだけ写して、最後に“はなちゃん”の追加写真くっつけましたが、実はな出来事が・・・。この日思いがけず“はなちゃん”のちょけてるかわいい動画が撮れたのでホクホクして帰宅してからパソコンに取り込み一旦は再生できてたのを、間違って削除しちゃまずいデータを消してしまって、見られなくしてしまったですね~。ほんと泣きましたわ、悔しくて。
で、代わりに胸キュンのロビくんを貼り付けました。ううう、プログラミングも必要ないし、欲しいけど高い買い物になる。
ちょっと手出せないなあ。でもかわいい。かわいいなあ。
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