今日も、縁起がいいねえ

ベビーマッサージの資格取得。ママ、赤ちゃんが、ますます幸せになりますように。その祈りとともに日々の気づきをつづります。

「それでいい」と、わたしがわたしを認めてあげる

2017-08-07 09:25:20 | 日記
おはようございます。
いま、書きたいと思ったこと

人に評価されること
会社の上司、同僚、家族、周囲の人たちに認められたいと潜在的に思いながら
生きている人って、本当に多い。
ある意味、自覚しているひとは、まだ大丈夫だけど・・・

でも、それって
私が私を認めてあげなければ永遠に続くのだな。
私が私を認められなくて、今、つくづく、私にゴメンねって思った。

周りの人の評価は、実は、自分が自分にしているジャッジ
この仕事、今ひとつだったな
本当は、こんな風に思っていたこと、どうして上手に表現できなかったんだろう?
自分のなかの理想があって、そのようにできなかったことで、自分をダメだ思う。
全然、ダメなことなんてなくて
ダメだと思っているのは、実は自分というエゴであり、理想という考え方

実は、昨日、表現・伝えたいことの1/10も言えなくて
頭の中に、そんなことじゃなくてという思いが残っていた。
でも、今朝、朝起きて
「それでいい」と思えた。
10分の一でも、思ったことが言えたこと。
言えるチャンスが与えられたこと。
「誰に認めてもらえなくても、ちょっとでも、思ったこと表現できてよかったね。」と

そうすると、内から力が湧いてくるようだ。
前向きに、ああしてみよう、こうしてみようと湧いてくる。

人からの愛を欲しいと思う。
自分が自分を愛していないから
それには、自分を離してみることが大切かもしれないけれど

外にどんなに求めても
ちょっと、評価されたりほめられりされたところで、すぐに終わり
永遠にさまよわなければいけない。

全ては、ここにあるのだ。
全ては、完全である。
どんなに、こんなことが完全なわけない・・・思ったとしても
それでよいのだ!
大丈夫

そう思えたときに、きっと、始まる世界がある。
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