「ソバ(蕎麦)の花」 タデ科 ☆9月24日の誕生花☆
花言葉は… あなたを救う・懐かしい想い出・喜びも悲しみも



今朝の最低気温は午前3時~6時の22.5℃。 最高気温は午後2時の28.7℃。
昨日の予報では今日は終日お日様マークが並んでいたのに、今日は曇り空。
なんか最近天気予報が当たりませんね。 台風の影響も有るんでしょうね。
ひげが子供の頃は “天気予報を聞きながらご飯を食べたら、(腐りかけていても)当らん”
と言っていました。 この場合の “当らん” はお腹に当らん、腹をこわす事は無いという意味です。
なんか日にちが経つのが早いですねぇ。 今月20日入院21日手術(食道ガン・内視鏡)です。
お医者さんに手術日を告げられた時は、まだひと月あるとのんびり構えていましたが、
気が付くと後1週間になっていました(汗。
同じ手術の2回目という事で、初めての時のような不安はないのですが、
やはり手術と名が付けば心がソワソワしますね。 最近の心境です(汗・笑。
今朝はリサイクルショップにフライパンを買いに行って来ました。
コーティングが剝がれ、餃子が焦げ付くようになったんです。 と、いう事で、ちょっと良い奴、
マーブルコーティング26cmとダイヤモンドコーティング28cmを買って来ました。
これで形の整った餃子が食べれそうです(笑。
帰りにマクドに寄り、この時期の定番 “
チーズ月見バーガー” を買って帰り、お昼にしました。
阪神大敗、広島惜敗。 鈴木誠也に1本出たのはいいがそれだけ。
広島も頼りにならんわぁ。 林の走塁死の後に会澤の2塁打が出たり、攻撃もちぐはぐ。
首脳陣も、今売出し中の小園に上本の代打?みたいな訳の分からん采配をするし…。
選挙じゃないが佐々岡じゃ戦えん。 菅さんに倣って今季限りで辞任してくれんかなぁ
もう信州や北海道では 「蕎麦の花」 が咲いているのでしょうか。
何人かのブロ友さんがアップされています。 ひげも 「蕎麦の花」 がアップしたくて…
岸和田でも蕎麦畑を見る事が有りますが、信州や北海道の様に一面の 「蕎麦の花」 とはいきません。

そこで2015年の9月中旬に、ブログ友達のワイコマさんに案内していただき、
信州旅行をした時に見た 「蕎麦畑」・「蕎麦の花」 をアップします。


本来この場所は “平出遺跡” を見学するために案内してもらったのですが、遺跡はそっちのけ(笑。
遺跡のそばに広がっていた、初めて見る 「蕎麦畑」 に見とれてしまいました(感動しましたねぇ。


白い花弁に雄蕊の赤い芍が印象的ですね。 タデ科なので花弁に見える ものは “萼(ガク)” です。

「そば」 の名は “信州信濃の蕎麦よりも、あたしゃあなたのそばがいい” の
“傍” や “側” の事ではなく、古い言葉で “稜角” “物の角” の事なのだそうです。
蕎麦の実が三角形をしている事に由来しているんですね。



古くは 「そばむぎ」 と云われ 、今のように蕎麦を打ち、細く切って食べるようになったのは
江戸時代からで、それ以前は蕎麦粉に熱湯を差し、掻き混ぜた “ソバガキ” が一般的だったそうです。
原産地は中国で、 日本には縄文時代に既に渡来していたそうです。



時々ブロ友さんが “赤い蕎麦の花” や “赤い蕎麦畑” をアップされていますが、
ひげはまだ一度も見た事が有りません。 いつか見てみたいものです(願。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2016年04月14日 今日の見守りは2時半と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
高学年の女の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん聞いてぇ」

見ると、ぺんぺん草をデンデン太鼓のようにくるくる回してその音を聞けと。
「おう、ええ音がするのぅ」 ちゃんと種を茎から引き下げて…。
「お前ら、そんな遊びを誰に教えてもろうたんや?」
「おっちゃん、ボケたんとちゃう? 去年おっちゃんに教えてもろうたやん」(汗。
「ほうじゃったかいのぅ。 そう言やぁ、あのピイピイ豆もだいぶ大きゅうなっとるのぅ。
もうすぐ吹けるでぇ」 すると声をそろえて 「カラスノエンドウ(烏野豌豆)やろう~」
これもひげが教えたのです。 ひげも結構ええ仕事をしとるなぁ(自画自賛・笑。
2016年04月15日 6年生の男の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は学校で何か面白い事は無かったか?」 「ない」(汗。
「一日中 学校に居ったんじゃけぇ、なんかあったじゃろぅ?」 「ない」(汗。
「ほいじゃぁ、今日は何の勉強をしたんや?」 「国語と…算数と…道徳と…」
「国語は何を習うたんや?」 「漢字」 「どんな漢字や? 1つだけ教えてくれや」
「さんずいに貝を書いて、リ」 「おう “測” いう字じゃの」 「おっちゃん、さんずいやで」
「ほうよ。 計測とか測定の “そく” じゃろう?」 「違うよぅ “みずうみ” やで」
「みずうみはお前、さんずいに古いに月じゃないか」 地面に書いてやりました(笑。
「あっ! それ、それ、それを習った」 「何やお前、今日習うた事ぐらい覚えとけぇや」(笑。
2016年04月19日 今日の見守りは一斉下校で3時半の1回です。
4年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえりっ」 「ただいまっ」(笑。
「おっちゃん、あんなぁ、今日中央公園へ “春みつけ” に行った」
おっと、その前に今朝の散歩で見掛けた情景です ↓
散歩に出た9時の気温は15.7℃。 今朝は冷えましたがこの時間は爽やかでした。
住宅街の公園で小学生たちが何か描いていました。
私が話し掛けたのは4年生の男の子で、枯葉を描いていました。

そこへ40歳台の女の先生がやって来て 「あんた、何を描いてるの?」 「枯葉…」
「先生は春の生き物や植物って言ったでしょう? 枯葉は生きてるの?
これで一年間 観察が出来ると思ってるの? はい、やり直しっ!」
私が見ている前で、何と手厳しい(汗。 もっとソフトにこの学習の趣旨を説明したらいいのに。
って、もう教室で説明して、この子が上の空で聞いていたのかも。 それならこれでいい(笑。
そして今日の見守りです。 今朝出会った子供たちも “春みつけ” だったんですね(笑。
この時期、暖かくなって、外で授業も気持ちが良いでしょうね。
「ほうかぁ、お前ら枯葉を描いとったやつはおらんかったか?」(笑。 「枯葉は春じゃないもん」
「うんうん。 今朝の散歩で枯葉を描いとった子がおってのぅ… ほいでお前は何を見付けたんや?」
「てんとう虫。 この子の服にとまってん」 「へ~」
「そしたらこの子、取って取ってって大騒ぎするねん。 面白かった~」
「なんや、お前はてんとう虫が嫌いなんか?」 「虫、だ~い嫌い」
「へぇ~、ほいでも蜘蛛なんかと違うて、てんとう虫って可愛いじゃん」 「でも嫌い」
「歌も有るんで ♪あなた~とわた~しが ゆ~め~のくに~… ?」 後の歌詞をど忘れ(汗。
「なんやそこまでかい!」(笑。
「いや、この後にてんとう虫が出て来るんじゃが忘れたんじゃ。 お前、ツッコミは凄いの~」(笑。
花言葉は… あなたを救う・懐かしい想い出・喜びも悲しみも




昨日の予報では今日は終日お日様マークが並んでいたのに、今日は曇り空。
なんか最近天気予報が当たりませんね。 台風の影響も有るんでしょうね。
ひげが子供の頃は “天気予報を聞きながらご飯を食べたら、(腐りかけていても)当らん”
と言っていました。 この場合の “当らん” はお腹に当らん、腹をこわす事は無いという意味です。

お医者さんに手術日を告げられた時は、まだひと月あるとのんびり構えていましたが、
気が付くと後1週間になっていました(汗。
同じ手術の2回目という事で、初めての時のような不安はないのですが、
やはり手術と名が付けば心がソワソワしますね。 最近の心境です(汗・笑。

コーティングが剝がれ、餃子が焦げ付くようになったんです。 と、いう事で、ちょっと良い奴、
マーブルコーティング26cmとダイヤモンドコーティング28cmを買って来ました。
これで形の整った餃子が食べれそうです(笑。
帰りにマクドに寄り、この時期の定番 “


広島も頼りにならんわぁ。 林の走塁死の後に会澤の2塁打が出たり、攻撃もちぐはぐ。
首脳陣も、今売出し中の小園に上本の代打?みたいな訳の分からん采配をするし…。
選挙じゃないが佐々岡じゃ戦えん。 菅さんに倣って今季限りで辞任してくれんかなぁ


何人かのブロ友さんがアップされています。 ひげも 「蕎麦の花」 がアップしたくて…
岸和田でも蕎麦畑を見る事が有りますが、信州や北海道の様に一面の 「蕎麦の花」 とはいきません。

そこで2015年の9月中旬に、ブログ友達のワイコマさんに案内していただき、
信州旅行をした時に見た 「蕎麦畑」・「蕎麦の花」 をアップします。


本来この場所は “平出遺跡” を見学するために案内してもらったのですが、遺跡はそっちのけ(笑。
遺跡のそばに広がっていた、初めて見る 「蕎麦畑」 に見とれてしまいました(感動しましたねぇ。



白い花弁に雄蕊の赤い芍が印象的ですね。 タデ科なので花弁に見える ものは “萼(ガク)” です。

「そば」 の名は “信州信濃の蕎麦よりも、あたしゃあなたのそばがいい” の
“傍” や “側” の事ではなく、古い言葉で “稜角” “物の角” の事なのだそうです。
蕎麦の実が三角形をしている事に由来しているんですね。



古くは 「そばむぎ」 と云われ 、今のように蕎麦を打ち、細く切って食べるようになったのは
江戸時代からで、それ以前は蕎麦粉に熱湯を差し、掻き混ぜた “ソバガキ” が一般的だったそうです。
原産地は中国で、 日本には縄文時代に既に渡来していたそうです。



時々ブロ友さんが “赤い蕎麦の花” や “赤い蕎麦畑” をアップされていますが、
ひげはまだ一度も見た事が有りません。 いつか見てみたいものです(願。



高学年の女の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん聞いてぇ」

見ると、ぺんぺん草をデンデン太鼓のようにくるくる回してその音を聞けと。
「おう、ええ音がするのぅ」 ちゃんと種を茎から引き下げて…。
「お前ら、そんな遊びを誰に教えてもろうたんや?」
「おっちゃん、ボケたんとちゃう? 去年おっちゃんに教えてもろうたやん」(汗。
「ほうじゃったかいのぅ。 そう言やぁ、あのピイピイ豆もだいぶ大きゅうなっとるのぅ。
もうすぐ吹けるでぇ」 すると声をそろえて 「カラスノエンドウ(烏野豌豆)やろう~」
これもひげが教えたのです。 ひげも結構ええ仕事をしとるなぁ(自画自賛・笑。

「今日は学校で何か面白い事は無かったか?」 「ない」(汗。
「一日中 学校に居ったんじゃけぇ、なんかあったじゃろぅ?」 「ない」(汗。
「ほいじゃぁ、今日は何の勉強をしたんや?」 「国語と…算数と…道徳と…」
「国語は何を習うたんや?」 「漢字」 「どんな漢字や? 1つだけ教えてくれや」
「さんずいに貝を書いて、リ」 「おう “測” いう字じゃの」 「おっちゃん、さんずいやで」
「ほうよ。 計測とか測定の “そく” じゃろう?」 「違うよぅ “みずうみ” やで」
「みずうみはお前、さんずいに古いに月じゃないか」 地面に書いてやりました(笑。
「あっ! それ、それ、それを習った」 「何やお前、今日習うた事ぐらい覚えとけぇや」(笑。

4年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえりっ」 「ただいまっ」(笑。
「おっちゃん、あんなぁ、今日中央公園へ “春みつけ” に行った」
おっと、その前に今朝の散歩で見掛けた情景です ↓
散歩に出た9時の気温は15.7℃。 今朝は冷えましたがこの時間は爽やかでした。
住宅街の公園で小学生たちが何か描いていました。
私が話し掛けたのは4年生の男の子で、枯葉を描いていました。

そこへ40歳台の女の先生がやって来て 「あんた、何を描いてるの?」 「枯葉…」
「先生は春の生き物や植物って言ったでしょう? 枯葉は生きてるの?
これで一年間 観察が出来ると思ってるの? はい、やり直しっ!」
私が見ている前で、何と手厳しい(汗。 もっとソフトにこの学習の趣旨を説明したらいいのに。
って、もう教室で説明して、この子が上の空で聞いていたのかも。 それならこれでいい(笑。
そして今日の見守りです。 今朝出会った子供たちも “春みつけ” だったんですね(笑。
この時期、暖かくなって、外で授業も気持ちが良いでしょうね。
「ほうかぁ、お前ら枯葉を描いとったやつはおらんかったか?」(笑。 「枯葉は春じゃないもん」
「うんうん。 今朝の散歩で枯葉を描いとった子がおってのぅ… ほいでお前は何を見付けたんや?」
「てんとう虫。 この子の服にとまってん」 「へ~」
「そしたらこの子、取って取ってって大騒ぎするねん。 面白かった~」
「なんや、お前はてんとう虫が嫌いなんか?」 「虫、だ~い嫌い」
「へぇ~、ほいでも蜘蛛なんかと違うて、てんとう虫って可愛いじゃん」 「でも嫌い」
「歌も有るんで ♪あなた~とわた~しが ゆ~め~のくに~… ?」 後の歌詞をど忘れ(汗。
「なんやそこまでかい!」(笑。
「いや、この後にてんとう虫が出て来るんじゃが忘れたんじゃ。 お前、ツッコミは凄いの~」(笑。