「へクソカズラ(屁糞葛)」 アカネ科 ☆9月31日の誕生花☆
花言葉は… 誤解を解きたい・人嫌い



今朝の最低気温は午前6時の23.0℃。 最高気温は午後2時の30.0℃。
午前中は薄曇りでしたが、昼前から青空が広がりました。 強い日差しと共に真夏日が復活です。
朝夕は草むらから虫の鳴き声などが聞こえ、秋の気配も漂うのですが、日中はまだ暑いですねぇ。
巨人×阪神戦… 一昨日の逆転サヨナラ勝ちを書いて、昨日の試合を書かん訳にいかんじゃろう。
3連戦の1・2戦を逆転勝ち。 そして昨日は5回を終わって 巨人6-0阪神。
はっはっは、いくらなんでも毎日毎日、そう思う通りには行かんじゃろう、今日は負けじゃ(笑。
…ひげも母ちゃんもそう思った(笑。 が、逆転こそ出来ませんでしたが、追い付くんですよねぇ(驚。
6回裏、阪神の攻撃… 先頭打者中野の当たりはセンターオーバーの打球。 これを丸がポロリ。
無死3塁。 名手丸が… ?あれ? ちょっとだけ変な予感(笑。
続くサンズのショートゴロを坂本が捕球ミスで中野が還り、まず1点。
えっ? ショートは若林? なぜだか坂本を若林に代えていたんですねぇ。
名手坂本なら捕球ミスはなかったかも。 ん、巨人、なんか変だぞぅ(笑。
その後、原口のタイムリー、梅野の内野ゴロ、ロハスのタイムリーで、あっという間に 巨人6-4阪神。
「おい、おい、なんか知らんけどおかしな事になって来たのぅ」 とひげ(笑。
「もしかしたら今日も阪神が逆転勝ちするんじゃない?」 と妻(笑。
7回裏、阪神の攻撃… 先頭打者のサンズがレフト前ヒット。 次打者マルテの打球は三遊間のゴロ。
おあつらえ向きのWプレーコースですが、ショート廣岡が捕球しセカンドへ… えっ? 暴投?(汗。
前の回に捕球ミスした若林に代わって、廣岡がショートに守備固めに入っていたんですね(笑。
原監督、悔やんでいるでしょうねぇ、名手坂本なら…(笑。
無死1・3塁になり糸原の内野ゴロで5点目。 巨人6-5阪神。
そして代打糸井。 妻曰く 「最近糸井はよう打つんよ。 今日も打つよ」(笑。
この時はひげもそう思っていました 「こう云う流れになったら、こりゃぁ絶対打つよ」
予想と予感が一致し、レフトセンター間を抜ける2塁打で同点。 巨人6-6阪神。
今日の引き分けは勝ちに等しい引き分けでした。
本来藤浪が相手の4番岡本に3ランを打たれた時点で負け試合のはずでした。
それを勝ち試合に(等しい)… 勝負の神様の意志を感じる試合でした。
優勝するチームはこうしたもんですよねぇ。
昔強かった時の広島にも、こういう試合がいっぱい有ったもんです(懐かしい・笑。
今日の花は 「へクソカズラ(屁糞葛)」 です。


『私 「屁糞蔓(ヘクソカズラ)」 と申します。
少々体臭がキツイらしく、情けない名前を頂いております。
でもひげさんによると、それほど気になる臭いでは無いそうですが…。
それに自分で言うのもなんですが、私ってよく見ると愛嬌があって可愛いでしょう?
よくお友達の星野ひとみ(星の瞳=オオイヌノフグリ)さんともお話するんですが、
名前が可哀そうだと言って、今さら取って付けたような 「サオトメバナ(早乙女花)」 なんて
名前を付けられてもねぇ。 かえって酷い名前と比較されて恥ずかしいわぁ… なんて』
以上 屁糞葛さん のつぶやきでした(笑。
別名として 「サオトメバナ(早乙女花)」 という可愛い名前が付きましたが、
一度こんな強烈な名前が付いてしまうと印象に残ってしまいますね(笑。


実の写真は年を越した3月の物です。


“屁糞葛も花盛り” と云う戯れ言葉があるそうです。
これは “鬼も十八、番茶も出花” と同じ意味で、“どんな女でも年頃になれば、
それなりに艶かしく魅力が出るということ” だそうです(汗。

また万葉集には一首だけこの 「屁糞葛」 が詠まれているそうで、
高宮王の句… “さいかちに 延ひおほとれる屎葛(クソカズラ) 絶ゆることなく宮仕えせむ”
意味は… さいかちの木に絡み付いているクソカヅラの蔓は、冬でも枯れる事がありません。
このように私もいつまでも宮中にお仕えします …だそうです。
山野や川原などに自生しているサイカチは、果実に特有の臭いがあり、また枝には鋭い
棘が有ります。 このような木でもしがみ付いて生きて行く 「糞葛」 を我が身に置き換えて、
宮仕えの悲哀が詠まれているとの事 …現代のサラリーマンにも合い通じるところもあり、
昔からそうだったんですね(笑。

別名は 「ヤイトバナ」 “やいと” とはお灸の事で、中心の赤いところが “もぐさ” に
火を点けた様に見えるところから名付けられたそうです。 原産地は日本を含む東アジアです。
※この花の誕生花は9月9日ですが、こんな名前の花が誕生花って嫌ですよね。
そこで現実には無い日にち(くさい=931=9月31日)にしました(9月に31日は有りません・笑。

何年か前この花をアップした時、ジョグノ友達から…
“かつて昭和天皇が行幸先で、「この花は何という花か?」 と尋ねられ、
お側に侍っていた地元の先生が戸惑って、お付きの侍従に本当の事を言って良いかと
目で問うた末、 「ヘクソカズラです」 と申し上げると陛下はニコッと笑われたそうです。
ひげさんの参考書にはこの逸話はなかったでしょうか?” …とのコメントを頂きました(笑。
検索してみると似たお話が有りました。
その1… 『お付の人は陛下の前で “ヘクソカズラ” などという品の無い言葉を
口にするのは憚られたので、 「名前はございません、ただの雑草です」 と答えました。
すると陛下は 「名前のない植物はないよ」 と仰いました』 と云うもの。
その2… 『名前を尋ねられてこの名前を紹介するのもイカガナモノカといろいろ考え。
この花に遭遇しないようにルートを設定したとか』 と云うもの。
その3… 『陛下が 「これは何ですか?」 とヘクソカズラを指してお尋ねになったので
「早乙女花です」 と答えると、「ヘクソカズラではないのですか?」 と仰ったとか』
…どの逸話も面白いですね。
ひげは陛下が全てご存じで、カマを掛けられた三つ目の逸話が好きです(笑。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2016年02月12日 今日の見守りは2時半と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
今日は先日コロッケをもらった奥さんの子供さん、△△△ちゃんを見付けてお礼を言わなければ。
と云う事で、手当たり次第に 「お前△△△ちゃんを知っとるか?」 と聞いて歩きました(笑。
何人目かで 「知ってる、いま△△△ちゃんのお母さんが裏門のとこで待ってたよ」
で、裏門に行き 「お前△△△ちゃんを知っとるか?」
「おっちゃん、△△△って私じゃん」 「えぇ~? お前かぁ」(笑。
すると少し離れて歩いていた奥さんが 「いつもうちの子供がお世話になっています」 と。
う~ん、でも、この前コロッケをくれた奥さんとは違うような… (汗。
しかしひげは “他人の顔を覚えられない症候群” …自分の記憶に自信がありません。
この人が△△△ちゃんのお母さんなら、コロッケをくれた奥さんだろうと思って
「先日は沢山のコロッケをありがとうございました」 「えっ?」(汗。
話が通じません。 あっちゃぁ~ やっぱり違ってたのか(汗。
事情を話し 「その奥さんにお子さんの名前は? と聞いたら、△△△ちゃんて…」…
「ああ、それは私の姉ですわ~。 いつも子供があなたの話をしていて、姉が
“いつかお礼がしたいね” と話していたから…」 やっと話が見えて来ました(笑。
でも、そう云う事なら、あのコロッケは自分たち用に買って来たのを、たまたまひげを見かけて、
咄嗟に紙袋ごと(全部を)差し出されたのかも知れません。 数が多過ぎるもの(汗。
「お姉さんにありがとうございましたとお伝え下さい」 …悪いことをしたなぁ(汗。
2016年02月16日 小雪の舞う寒い見守りで、ネックウォーマー、耳当て、2重の手袋…
完全防備です。 今日は4年生は “1/2成人式” で、その他の学年は “参観日” でした。
皆んなお母さんと一緒に帰って来ます。 4年生の女の子が2人 「おかえり~」
「ただいま~」 「どうや、お母さんらを泣かせてやったか?」(笑。
「多分…」 「多分ってどう云う事や?」 「後ろ向いたらアカンもん」
するともう一人の子が 「でもなぁ、鼻をすする音が聞こえた」(笑。
「お前のお母さんは泣いたかのぅ?」 「お母さんビデオばっかり撮ってたから…」
すると 「私も胸が詰まりましたよ…」 とお母さん。 「嘘ばっかり」 と女の子(笑。
2016年02月17日 今日の見守りは2時半と3時半の2回。 2時半から見守って来ました。
小雨が降る中、見守りエリアに向かっていると、3年生の女の子が5人帰って来ました。
これから一緒に帰っている子の家に遊びに行くのだそうです。
「おっちゃん、携帯を落としたみたい… 探しといて」
「おいおい、落としたのが分っとるんなら自分で探しに行かんかい」(汗。
「でも… 今から友達の家で遊ぶもん」 なんだかなぁ最近の子供は…。
見守り中に通学路を探してみましたが見付かりませんでした。
見守りが終わり、自治会内の公園まで帰って来ると、先の携帯をなくした子たちが遊んでいました。
「携帯を探したけど無かったでぇ」 と声をかけると 「有ったからもうええねん。 ほらっ」(汗。
「どこに有ったんや?」 「見守りのおばちゃんが拾って届けてくれた」
なんだかなぁ、ひげに言った事(携帯探し)を他の見守りさんにも言っていたようです。
まあ有ったから良いようなものの、もっと物を大切にしなくちゃぁ(汗。
花言葉は… 誤解を解きたい・人嫌い




午前中は薄曇りでしたが、昼前から青空が広がりました。 強い日差しと共に真夏日が復活です。
朝夕は草むらから虫の鳴き声などが聞こえ、秋の気配も漂うのですが、日中はまだ暑いですねぇ。

3連戦の1・2戦を逆転勝ち。 そして昨日は5回を終わって 巨人6-0阪神。
はっはっは、いくらなんでも毎日毎日、そう思う通りには行かんじゃろう、今日は負けじゃ(笑。
…ひげも母ちゃんもそう思った(笑。 が、逆転こそ出来ませんでしたが、追い付くんですよねぇ(驚。

無死3塁。 名手丸が… ?あれ? ちょっとだけ変な予感(笑。
続くサンズのショートゴロを坂本が捕球ミスで中野が還り、まず1点。
えっ? ショートは若林? なぜだか坂本を若林に代えていたんですねぇ。
名手坂本なら捕球ミスはなかったかも。 ん、巨人、なんか変だぞぅ(笑。
その後、原口のタイムリー、梅野の内野ゴロ、ロハスのタイムリーで、あっという間に 巨人6-4阪神。
「おい、おい、なんか知らんけどおかしな事になって来たのぅ」 とひげ(笑。
「もしかしたら今日も阪神が逆転勝ちするんじゃない?」 と妻(笑。

おあつらえ向きのWプレーコースですが、ショート廣岡が捕球しセカンドへ… えっ? 暴投?(汗。
前の回に捕球ミスした若林に代わって、廣岡がショートに守備固めに入っていたんですね(笑。
原監督、悔やんでいるでしょうねぇ、名手坂本なら…(笑。
無死1・3塁になり糸原の内野ゴロで5点目。 巨人6-5阪神。
そして代打糸井。 妻曰く 「最近糸井はよう打つんよ。 今日も打つよ」(笑。
この時はひげもそう思っていました 「こう云う流れになったら、こりゃぁ絶対打つよ」
予想と予感が一致し、レフトセンター間を抜ける2塁打で同点。 巨人6-6阪神。
今日の引き分けは勝ちに等しい引き分けでした。

それを勝ち試合に(等しい)… 勝負の神様の意志を感じる試合でした。
優勝するチームはこうしたもんですよねぇ。
昔強かった時の広島にも、こういう試合がいっぱい有ったもんです(懐かしい・笑。



『私 「屁糞蔓(ヘクソカズラ)」 と申します。
少々体臭がキツイらしく、情けない名前を頂いております。
でもひげさんによると、それほど気になる臭いでは無いそうですが…。
それに自分で言うのもなんですが、私ってよく見ると愛嬌があって可愛いでしょう?
よくお友達の星野ひとみ(星の瞳=オオイヌノフグリ)さんともお話するんですが、
名前が可哀そうだと言って、今さら取って付けたような 「サオトメバナ(早乙女花)」 なんて
名前を付けられてもねぇ。 かえって酷い名前と比較されて恥ずかしいわぁ… なんて』
以上 屁糞葛さん のつぶやきでした(笑。
別名として 「サオトメバナ(早乙女花)」 という可愛い名前が付きましたが、
一度こんな強烈な名前が付いてしまうと印象に残ってしまいますね(笑。


実の写真は年を越した3月の物です。


“屁糞葛も花盛り” と云う戯れ言葉があるそうです。
これは “鬼も十八、番茶も出花” と同じ意味で、“どんな女でも年頃になれば、
それなりに艶かしく魅力が出るということ” だそうです(汗。

また万葉集には一首だけこの 「屁糞葛」 が詠まれているそうで、
高宮王の句… “さいかちに 延ひおほとれる屎葛(クソカズラ) 絶ゆることなく宮仕えせむ”
意味は… さいかちの木に絡み付いているクソカヅラの蔓は、冬でも枯れる事がありません。
このように私もいつまでも宮中にお仕えします …だそうです。
山野や川原などに自生しているサイカチは、果実に特有の臭いがあり、また枝には鋭い
棘が有ります。 このような木でもしがみ付いて生きて行く 「糞葛」 を我が身に置き換えて、
宮仕えの悲哀が詠まれているとの事 …現代のサラリーマンにも合い通じるところもあり、
昔からそうだったんですね(笑。

別名は 「ヤイトバナ」 “やいと” とはお灸の事で、中心の赤いところが “もぐさ” に
火を点けた様に見えるところから名付けられたそうです。 原産地は日本を含む東アジアです。
※この花の誕生花は9月9日ですが、こんな名前の花が誕生花って嫌ですよね。
そこで現実には無い日にち(くさい=931=9月31日)にしました(9月に31日は有りません・笑。

何年か前この花をアップした時、ジョグノ友達から…
“かつて昭和天皇が行幸先で、「この花は何という花か?」 と尋ねられ、
お側に侍っていた地元の先生が戸惑って、お付きの侍従に本当の事を言って良いかと
目で問うた末、 「ヘクソカズラです」 と申し上げると陛下はニコッと笑われたそうです。
ひげさんの参考書にはこの逸話はなかったでしょうか?” …とのコメントを頂きました(笑。

検索してみると似たお話が有りました。
その1… 『お付の人は陛下の前で “ヘクソカズラ” などという品の無い言葉を
口にするのは憚られたので、 「名前はございません、ただの雑草です」 と答えました。
すると陛下は 「名前のない植物はないよ」 と仰いました』 と云うもの。
その2… 『名前を尋ねられてこの名前を紹介するのもイカガナモノカといろいろ考え。
この花に遭遇しないようにルートを設定したとか』 と云うもの。
その3… 『陛下が 「これは何ですか?」 とヘクソカズラを指してお尋ねになったので
「早乙女花です」 と答えると、「ヘクソカズラではないのですか?」 と仰ったとか』
…どの逸話も面白いですね。
ひげは陛下が全てご存じで、カマを掛けられた三つ目の逸話が好きです(笑。



今日は先日コロッケをもらった奥さんの子供さん、△△△ちゃんを見付けてお礼を言わなければ。
と云う事で、手当たり次第に 「お前△△△ちゃんを知っとるか?」 と聞いて歩きました(笑。
何人目かで 「知ってる、いま△△△ちゃんのお母さんが裏門のとこで待ってたよ」
で、裏門に行き 「お前△△△ちゃんを知っとるか?」
「おっちゃん、△△△って私じゃん」 「えぇ~? お前かぁ」(笑。
すると少し離れて歩いていた奥さんが 「いつもうちの子供がお世話になっています」 と。
う~ん、でも、この前コロッケをくれた奥さんとは違うような… (汗。
しかしひげは “他人の顔を覚えられない症候群” …自分の記憶に自信がありません。
この人が△△△ちゃんのお母さんなら、コロッケをくれた奥さんだろうと思って
「先日は沢山のコロッケをありがとうございました」 「えっ?」(汗。
話が通じません。 あっちゃぁ~ やっぱり違ってたのか(汗。
事情を話し 「その奥さんにお子さんの名前は? と聞いたら、△△△ちゃんて…」…
「ああ、それは私の姉ですわ~。 いつも子供があなたの話をしていて、姉が
“いつかお礼がしたいね” と話していたから…」 やっと話が見えて来ました(笑。
でも、そう云う事なら、あのコロッケは自分たち用に買って来たのを、たまたまひげを見かけて、
咄嗟に紙袋ごと(全部を)差し出されたのかも知れません。 数が多過ぎるもの(汗。
「お姉さんにありがとうございましたとお伝え下さい」 …悪いことをしたなぁ(汗。

完全防備です。 今日は4年生は “1/2成人式” で、その他の学年は “参観日” でした。
皆んなお母さんと一緒に帰って来ます。 4年生の女の子が2人 「おかえり~」
「ただいま~」 「どうや、お母さんらを泣かせてやったか?」(笑。
「多分…」 「多分ってどう云う事や?」 「後ろ向いたらアカンもん」
するともう一人の子が 「でもなぁ、鼻をすする音が聞こえた」(笑。
「お前のお母さんは泣いたかのぅ?」 「お母さんビデオばっかり撮ってたから…」
すると 「私も胸が詰まりましたよ…」 とお母さん。 「嘘ばっかり」 と女の子(笑。

小雨が降る中、見守りエリアに向かっていると、3年生の女の子が5人帰って来ました。
これから一緒に帰っている子の家に遊びに行くのだそうです。
「おっちゃん、携帯を落としたみたい… 探しといて」
「おいおい、落としたのが分っとるんなら自分で探しに行かんかい」(汗。
「でも… 今から友達の家で遊ぶもん」 なんだかなぁ最近の子供は…。
見守り中に通学路を探してみましたが見付かりませんでした。
見守りが終わり、自治会内の公園まで帰って来ると、先の携帯をなくした子たちが遊んでいました。
「携帯を探したけど無かったでぇ」 と声をかけると 「有ったからもうええねん。 ほらっ」(汗。
「どこに有ったんや?」 「見守りのおばちゃんが拾って届けてくれた」
なんだかなぁ、ひげに言った事(携帯探し)を他の見守りさんにも言っていたようです。
まあ有ったから良いようなものの、もっと物を大切にしなくちゃぁ(汗。