



予約は10時ですが最初に血液検査があるんです。いつも混んでいて約30分待ち。
そしてその結果が出るのに1時間かかり、その後にやっと先生との面談、診察です

先生には耳がほとんど聞こえないことを伝え、なんとかしてくれるように頼みました。
これまでは水が溜まるカ所に穴を開けて、水抜きをしていたのですが、1週間もして
傷口が治って穴が塞がると、また聞こえ難くなっていました(これを2回やりました)

そして前回は穴を開けるだけではなく、もっと大きく(穴より大きくという意味)切開して様子を見ました。
2~3週間は持つと言われたのですが、1週間ほどで聞こえ難くなりました

でも全く聞こえないわけではなく、近くで話してくれれば、そしてテレビの音量を上げれば聞こえるんですよ。
と、いう事で、今回は前回と同じように少し大きく切開し、そこに水抜きのためのチューブを差し込む
手術をしてもらいました。一度に両耳は好ましくないとの事でしたが、無理を言って
一度に両方してもらいました。麻酔1時間、手術が30分、計1時間半。鼓膜に手術の器具が当たるとき、
ガサッ・ゴソッ ってもの凄い大きな音が聞こえるんですよねぇ。 緊張の30分でした

でも今は良く聞こえます





今日は一日のんびり過ごします
という事で、今日のブログはお休みにします。 また明日元気に復活します。
今日も暑くなりそうです。皆さん、熱中症には十分気を付けてお過ごしください

<ブルージェイズ4-1エンゼルス>◇28日(日本時間29日)
大谷翔平投手(29)は「2番・DH」で先発出場し、
一回に2戦連発となる39号ソロを右越えに放った。
前日(日本時間28日)のタイガースとのダブルヘッダー第2試合の
四回に本塁打を放った際、左腰にけいれんを起こして途中交代
していたが、その日の2打席目から3打席連続の本塁打となった。
しかし、1‐4で迎えた9回表、1死満塁の大チャンスで大谷に代打ステファニックが送られた。試合後、代打の理由について、
ネビン監督は「けいれんがあった。両足のふくらはぎ。(訴えたのは)最後の打席の直後」と明かした。
翌日以降の出場については「明日、また様子を見てから」と説明した。


《ピエール ドゥ ロンサール》 ピンクのバラの花言葉は… 感謝
“世界で最も愛されているバラ” だそうで、ひげの散歩エリアでも良く見掛けます。
外側の白と中心のピンクとのグラデーションが、とても奇麗で可愛く美しいバラですね。
特に咲き始めは中心のピンクが濃く、色白の女性が恥ずかしさにポッと頬を染めたような…
色っぽさが有ります。ひげは如何にもバラらしい咲き方の “高芯咲き” が好きなのですが、
このバラ(カップ咲き)はそれと関係無く好きなバラです。何と言っても色が好きです。
“高芯咲き” とは「花を横から見たときに芯が高く、花を上から見ると芯を中心に花びらが渦巻くような形に咲く」です。
2006年に世界ばら会連合バラの栄誉殿堂入りしています。
品種名は、フランスのルネッサンス期を代表する詩人 “ピエール・ドゥ・ロンサール” にちなんだ名前です。