「ウスベニツメクサ(薄紅爪草)」 ナデシコ科
創作花言葉… 可愛い訪問者・珍客遠方より来る



今朝の最低気温は午前6時の13.5℃。 最高気温は午後2時の23.6℃。
風薫る五月。 まさに五月晴れ。 無風快晴、少し動くと汗ばむ陽気。 文句なし!
もう何日一歩も家から出てないだろうか。 庭に出てみると2週間ほど前に植えた
ゴーヤ、キュウリが、何かに抱きつきたくて、空に蔓を伸ばしていました。
そこで、一塊になり2mの高さに茂っているナンテンを間引き、ゴーヤ、キュウリの支柱にしました。
良いお天気です。 それだけでじっとり汗ばんで来ました。
ついでに自治会内をぐるっと散歩20分。 誰一人出会いませんでした。
昨日のカープ… 佐々岡監督の勝負勘の無さには呆れる 広島0-4巨人 で敗けました 
巨人との3連戦の得点… 1戦目2点、2戦目1点、3戦目0点… まぁこれじゃぁ勝たんわなぁ
それにしても1回の裏、無死から菊池が出塁。 2番羽月は送りバント? 佐々岡アホか?
初回から最終回みたいな攻撃すんな。 ここは大きくせめて主導権を握る場面じゃろうが?
1点取りゃ勝てる思うとるんか?
それとクロン。 2戦目の2安打と本塁打性のファールボール… 佐々岡、何か思わんかったか? 
ひげは “おっ、こりゃもしかしたら開眼?” と思ったよ。 それがこの日はベンチ?
調子良くなりかけているクロンの気配に気付かんか?
で、4番に松山? 5月5日、子供の日なので背番号55の松山? 佐々岡、アホか?
守備に不安が有る松山には何回泣かされた? 松山は代打の切り札が適任じゃろう。
お前何年野球をやっとるんや、ほんと見る目が無いわぁ

広島0-2巨人 の9回表、巨人の攻撃、2死2.3塁。
2死になって、なんでまだ外野は前進守備のままなん? 結局外野の頭を越され、更に2点追加です。
全く勝負勘の無い指揮官。 ただファンと一緒にぼや~っとゲームを見ているだけの指揮官。 呆れるわ
今日の花は 「ウスベニツメクサ(薄紅爪草)他」 です。



今年も自治会の公園で咲きました(他では見た事が有りません。


花の名前に絶対の自信が有る訳ではありません。
候補は、この 「薄紅爪草」 と “ウシオツメクサ(潮爪草)” です。
花弁の根元が白く抜けているところは “潮爪草” にそっくりなのですが、
“潮爪草” は “雄しべが2~5個” と書かれています。
ですが写真の花の雄蕊は10本以上有ります。 なので 「薄紅爪草」 としました。
一抹の不安が無いでも有りません(笑。 どなたか良くご存じの方、教えて下さい。


美しい花ですが、普通に立ってこの花を見てもこの花の美しさは分りません。


マクロ写真に撮って、さらにパソコンで拡大して、初めて美しいと気付きます。


「薄紅爪草」 を検索すると… 【北半球の温湿地帯の海岸などに分布する多年生の帰化植物】
だそうで、海岸の植物がなぜ自治会内の公園に?
さらに 【土壌改良や造成地など、外部から海岸の砂を入れた場所で見られる事も有る】
とも書かれています。
じつは数年前、公園で盆踊りを催す前に大量の砂を入れ、 整地をした事が有ったのです。
その時の砂は 「薄紅爪草」 が繁殖する海岸で採取された砂だったのでしょうか。
その海岸はどこだったのでしょう… そう考えるとちょっとロマンチックですね(笑。
花期は4~10月、原産地はユーラシア大陸の温帯地域。
南北アメリカ、オーストラリアの海岸部、日本でも北海道や本州に帰化しているそうです。
創作花言葉… 可愛い訪問者・珍客遠方より来る




風薫る五月。 まさに五月晴れ。 無風快晴、少し動くと汗ばむ陽気。 文句なし!


そこで、一塊になり2mの高さに茂っているナンテンを間引き、ゴーヤ、キュウリの支柱にしました。
良いお天気です。 それだけでじっとり汗ばんで来ました。



巨人との3連戦の得点… 1戦目2点、2戦目1点、3戦目0点… まぁこれじゃぁ勝たんわなぁ

それにしても1回の裏、無死から菊池が出塁。 2番羽月は送りバント? 佐々岡アホか?

初回から最終回みたいな攻撃すんな。 ここは大きくせめて主導権を握る場面じゃろうが?
1点取りゃ勝てる思うとるんか?



ひげは “おっ、こりゃもしかしたら開眼?” と思ったよ。 それがこの日はベンチ?
調子良くなりかけているクロンの気配に気付かんか?

で、4番に松山? 5月5日、子供の日なので背番号55の松山? 佐々岡、アホか?

守備に不安が有る松山には何回泣かされた? 松山は代打の切り札が適任じゃろう。
お前何年野球をやっとるんや、ほんと見る目が無いわぁ



2死になって、なんでまだ外野は前進守備のままなん? 結局外野の頭を越され、更に2点追加です。
全く勝負勘の無い指揮官。 ただファンと一緒にぼや~っとゲームを見ているだけの指揮官。 呆れるわ





今年も自治会の公園で咲きました(他では見た事が有りません。


花の名前に絶対の自信が有る訳ではありません。
候補は、この 「薄紅爪草」 と “ウシオツメクサ(潮爪草)” です。
花弁の根元が白く抜けているところは “潮爪草” にそっくりなのですが、
“潮爪草” は “雄しべが2~5個” と書かれています。
ですが写真の花の雄蕊は10本以上有ります。 なので 「薄紅爪草」 としました。
一抹の不安が無いでも有りません(笑。 どなたか良くご存じの方、教えて下さい。


美しい花ですが、普通に立ってこの花を見てもこの花の美しさは分りません。


マクロ写真に撮って、さらにパソコンで拡大して、初めて美しいと気付きます。


「薄紅爪草」 を検索すると… 【北半球の温湿地帯の海岸などに分布する多年生の帰化植物】
だそうで、海岸の植物がなぜ自治会内の公園に?
さらに 【土壌改良や造成地など、外部から海岸の砂を入れた場所で見られる事も有る】
とも書かれています。
じつは数年前、公園で盆踊りを催す前に大量の砂を入れ、 整地をした事が有ったのです。
その時の砂は 「薄紅爪草」 が繁殖する海岸で採取された砂だったのでしょうか。
その海岸はどこだったのでしょう… そう考えるとちょっとロマンチックですね(笑。
花期は4~10月、原産地はユーラシア大陸の温帯地域。
南北アメリカ、オーストラリアの海岸部、日本でも北海道や本州に帰化しているそうです。