「アマゾンユリ(百合)」 ヒガンバナ科 ☆11月10日の誕生花☆
花言葉は… 清らかな心・気品・純な愛情・清々しい日々



今朝の最低気温は午前3時の5.5℃。 その後、時間が経つにつれて気温は上昇中です。
午前中は小雨模様。 午後になって雨は止み、曇り空です。
明朝6時の予想気温は16.5℃。 明日は暖かい朝になりそうです。
今日の花は “花の文化園” で撮った 「アマゾンユリ(百合)」 です。



「アマゾンユリ」 と言っても “百合” の仲間ではなく “ヒガンバナ” の仲間です。
原産地が南アメリカ、アンデス山脈で、花が “百合” に似ている事から名付けられたようです。
草姿を “ギボウシ”、花を “水仙” になぞらえて 「ギボウシズイセン」 の別名もあります。
また属名の 「ユーチャリス(Eucharis)」 で呼ばれる事も有ります。
ギリシャ語の “eu(よい)” と “charis(引きつける)” からなり、
“たいへん人目を引く” という意味だそうです。


純白の花は上品で清楚ですね。 爽やかな芳香もあります。
そのためブライダルフラワーやコサージュとして利用されるそうです。
松田聖子さんと神田正輝さんの結婚式にも、この花がブライダルフラワーとして使われ、
一躍脚光を浴びた花なのだそうです。

開花は不定期で、20℃~30℃の気温が3週間程度続けば花芽が作られるそうで、
一定の気温が保てる植物園の温室では、季節に関係なく咲いているそうです。
日本には明治時代の中頃に入ってきたと言われています。
今日の子供の絵は “小学校の文化祭” で見た6年生が描いた 「自画像」 です。


この中の何人かは知った子供ですが、良く似ています。
すでに大阪のオッチャン顔、オバチャン顔の子もいますね(笑。


2019年2月28日(木)の見守り… 今日はこの絵をどのようにして描いたか聞いてみました。
6年生の子供達が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「ちょっと教えてくれ、こないだ文化祭の時に教室を覗いたら自画像が貼って有ったんじゃ。
上手い事描いとるけど、あの絵は鏡を見ながら描いたんか?」
「ちゃうでぇ写真を見て描いたんや」 「写真?」
「先生がなぁ、写真を撮ってA4に引き伸ばしてくれて…」
「へぇ、一人一人写真を撮ってくれるんか? ご苦労なこっちゃのぅ」
「その写真の上に薄い紙を置いて輪郭を描いて色を塗るねん」 「おうおう」
「その薄い紙を画用紙に貼り付けて完成やねん」
「直接画用紙に描いたんじゃないんか、どうりで同じ大きさに描けとる思うたわぁ」
…という次第でした。 写真を透かせて輪郭を写し取った絵なんですね(笑。
絵の写真はありませんが、4年生も自画像を描いています。
2017年11月8日(水)の見守り… 4年生の男の子たちが帰って来ました
「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん、あんなぁ」 「おう、どうしたい?」
「ここびしょびしょやねん」 「雨でかぁ?」
「ちゃうねん。 今日なぁ水彩絵の具で自分の顔を描いててな、水入れをひっくり返してん」
上着の裾がびしょ濡れ。 「ありゃぁ、そりゃイケンのぅ、ほいで上手い事描けたんかぁ?」
すると友達が 「こいつなぁ下手くそやねん。 全然似とらん」(笑。
「それって鏡を見て描くんか?」 先生が撮った写真が大きな紙に何人か分ずつ貼って有り、
それを見て描くのだそうです。
「他人がお前の顔を描くんじゃのうて、お前が自分の顔を描くんじゃろうが。
すっごい男前に描きゃぁええじゃないか」(笑。
「ちゃうねん。 後で先生が一枚ずつ絵を見せて、誰の顔か当てっこするねん」
「おうおう、それならあんまり男前には描けんのう」(笑。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 清らかな心・気品・純な愛情・清々しい日々




午前中は小雨模様。 午後になって雨は止み、曇り空です。
明朝6時の予想気温は16.5℃。 明日は暖かい朝になりそうです。




「アマゾンユリ」 と言っても “百合” の仲間ではなく “ヒガンバナ” の仲間です。
原産地が南アメリカ、アンデス山脈で、花が “百合” に似ている事から名付けられたようです。
草姿を “ギボウシ”、花を “水仙” になぞらえて 「ギボウシズイセン」 の別名もあります。
また属名の 「ユーチャリス(Eucharis)」 で呼ばれる事も有ります。
ギリシャ語の “eu(よい)” と “charis(引きつける)” からなり、
“たいへん人目を引く” という意味だそうです。


純白の花は上品で清楚ですね。 爽やかな芳香もあります。
そのためブライダルフラワーやコサージュとして利用されるそうです。
松田聖子さんと神田正輝さんの結婚式にも、この花がブライダルフラワーとして使われ、
一躍脚光を浴びた花なのだそうです。

開花は不定期で、20℃~30℃の気温が3週間程度続けば花芽が作られるそうで、
一定の気温が保てる植物園の温室では、季節に関係なく咲いているそうです。
日本には明治時代の中頃に入ってきたと言われています。



この中の何人かは知った子供ですが、良く似ています。
すでに大阪のオッチャン顔、オバチャン顔の子もいますね(笑。


2019年2月28日(木)の見守り… 今日はこの絵をどのようにして描いたか聞いてみました。
6年生の子供達が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「ちょっと教えてくれ、こないだ文化祭の時に教室を覗いたら自画像が貼って有ったんじゃ。
上手い事描いとるけど、あの絵は鏡を見ながら描いたんか?」
「ちゃうでぇ写真を見て描いたんや」 「写真?」
「先生がなぁ、写真を撮ってA4に引き伸ばしてくれて…」
「へぇ、一人一人写真を撮ってくれるんか? ご苦労なこっちゃのぅ」
「その写真の上に薄い紙を置いて輪郭を描いて色を塗るねん」 「おうおう」
「その薄い紙を画用紙に貼り付けて完成やねん」
「直接画用紙に描いたんじゃないんか、どうりで同じ大きさに描けとる思うたわぁ」
…という次第でした。 写真を透かせて輪郭を写し取った絵なんですね(笑。
絵の写真はありませんが、4年生も自画像を描いています。
2017年11月8日(水)の見守り… 4年生の男の子たちが帰って来ました
「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん、あんなぁ」 「おう、どうしたい?」
「ここびしょびしょやねん」 「雨でかぁ?」
「ちゃうねん。 今日なぁ水彩絵の具で自分の顔を描いててな、水入れをひっくり返してん」
上着の裾がびしょ濡れ。 「ありゃぁ、そりゃイケンのぅ、ほいで上手い事描けたんかぁ?」
すると友達が 「こいつなぁ下手くそやねん。 全然似とらん」(笑。
「それって鏡を見て描くんか?」 先生が撮った写真が大きな紙に何人か分ずつ貼って有り、
それを見て描くのだそうです。
「他人がお前の顔を描くんじゃのうて、お前が自分の顔を描くんじゃろうが。
すっごい男前に描きゃぁええじゃないか」(笑。
「ちゃうねん。 後で先生が一枚ずつ絵を見せて、誰の顔か当てっこするねん」
「おうおう、それならあんまり男前には描けんのう」(笑。
今日の歩数 0歩。