8月はまとまった配当を受け取るには中途半端な時期ですが、それでも、日々ちょこちょこ証券口座に配当が入っています。
まだ数日あるのでこれからも入るかもしれませんが。
8月はこれまでに
キャノン
8095 アステナホールディングス
2979 SOSiLA物流リート投資法人 投資証券
3244 サムティ
6078 バリューHR
9286 エネクス・インフラ投資法人 投資証券
3139 ラクト・ジャパン
8908 毎日コムネット
1377 サカタのタネ
上記の会社から配当が入ってきています。
SBI証券で「キャノン」と検索するとキャノンが出なくて、
オハラ (5218)が出て来ます。
また、まだ今月は終わっていませんが。
今のところの受け渡し日が8月1~30日の損益金額合計623,067円、配当金額合計36,550円。
なぜ暴落している月に利益が出ているかと言うと、たぶん、安いところで拾うために外国株ETFと投資信託をまとめて利益確定したからだと思います。
それ以外に考えにくい。
さらに言うと、2019年以前はあまり利益が出ていませんでした。
それはたぶん、利確していなかったから。
最近は、利確した後に株価が上げて買い戻せなくなって悔しい思いもしていますが。
さらに、記録を付け始めた2020年6月3日時点の資産がざっくり
5,354万円、今はその時と比べて153.9%増、2,885万円増です。
どうして資産が増えたかピンときませんが、たぶん、断腸の思い(たまに楽しく)で利益確定をして、うきうきしながら安いところで買うを繰り返していた結果だと思います。
以下、個人の主観です。
この前の暴落は歴史に残るとか言われているようですが、私はあまり納得していません。
下げに要する日数があまりにも短く、既に戻してしまっている。
信用口座の場合はよく分かりませんが、現物株に関しでだけ言えば、結果としては売る必要もなく、あまりえぐくない下げでした。