さっぴいの株主優待と長期投資

現物株への投資を中心に、現物保管型純金信託、原油ETF、投資信託などをしています。

AB&Companyの株主優待が届きました

2024年02月03日 | 日記
AB&Companyに申し込んでいた株主優待が届きました。

初めて頼む品なので,1種類ずつ全4点を頼みました。

トリートメントオイルは天然成分を多く含んでいるため、保存状態によりポンプからオイルが出にくくなるので、その際はキャップを閉めた状態でポンプ部分に軽い衝撃を与えると出やすくなります、という注意書きが入っていました。

説明書に、シャンプーは、「炎症やアトピー、ニキビなどの原因となる悪玉菌を抑制することでお肌を守ります」と書いてあります。





そろそろシャンプーがなくなるので、すぐ届いて助かりました。
いろいろ届く品が使いきれずに溜まらないようにするため、積極的に手元にある保湿剤などを使用することにします。




申し込んだ時の記事↓
AB&Companyの株主優待が届きました - さっぴいの株主優待と長期投資

AB&Companyの株主優待が届きました - さっぴいの株主優待と長期投資

AB&Companyの株主優待の案内が届きました。同社のホームページを見てみましたが、株主優待についての特設ページが見当たりませんでした。あとでどんな内容か忘れそうなので...

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品を選ぶ時の心がけ

2024年02月03日 | 日記
カタログギフトや、ふるさと納税で品物を選ぶ際の個人的な基準

・増えても場所を取らないもの。
・必要なもの。買う必要があるもの。
・生活必需品。
・回転備蓄に向くもの。
・なるべく値段が高そうなもの(カタログに掲載されている品には、同じレベルの商品だとしても、けっこう値段の開きがある)

去年は、確か、明和地所の株主優待で、テントを買いました。
形状記憶されていて、素人でも簡単にテントを開いて形にできるものです。
震災の際、屋外でのプライバシー保護に使えると思い、選びました。


もう1月が過ぎました。
早いところふるさと納税しないと、ふるさと納税することを忘れてしまいそうです!

ただ、ふるさと納税の商品について掲載した最近の雑誌は、Amazon等で見当たりません。
株雑誌のおまけの小冊子くらいしかないかもしれない。



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利確するか否かについてのイメトレ

2024年02月03日 | 日記
さっきの続きです。

特定口座・NISAや、手数料、その銘柄がなどの細かいことは考えないことにします。
例えば、600円で配当利回り5%のAという会社の株をたくさん購入する。
その株が、1年後に1,100円になるとする。


ここで、

分岐1
→Aは売らず、持ち続ける。

株価が上がっても利確せず、下げても損切りせず、配当を着々と貰い続ける。
そうすると、現在の株価に対する配当利回りは,取得時の利回りよりは落ちてしまう。 

保有していたら、株主優待新設するかもしれないし、株式分割したり、買収されたりと、株価が一段高になるイベントが起きるかもしれない。
いずれにしても、株価が上げても、利確しなければそれは幻。

また、出口戦略について。
株価が高止まりしていたら気持ちの面で売りやすい。
一方、株価が下げて含み益が出たら、人によってはそのまま損切りできず塩漬けになるかもしれない。



分岐2
→保有しているAの一部を残し、残りを段階的に売る。
例えば、100株売ったら,50,000円が利益となる。
その50,000円を元手に例えばNTTを買えば、現在の株価なら200株買える。株価Aの配当だけでなく,NTTの配当と、キャピタルゲインを狙える(必ずしも上げるとは限らないが)。これが,再投資・複利の考え方だと思う。

もともと株Aだけだったのが、A100株とNTT200株になると、視覚的に分かりやすい。



こう考えると、やはり、ある程度,利益確定してもいい気がします。

一方,今欲しい銘柄があまりないです(株高なのと、ここ最近、株式を選ぶ基準を厳しくしたため)。
株価が全体的に高い水準にあるということなので、現金を保有しつつ、株価暴落を待てばいいと思います。


と同時に、現金を大量に持っていても、現金を持っているだけでは複利の効果がないので、マーケットが暴落する兆しが出る直前まで、Aという株式を持っていてもいいような気もする。
ここでいう暴落というのは,一日600円下げるくらいの日常的な話ではなく,パニックがパニックを呼び理不尽な振るい落とし(セリクラ)が発生する,数ヶ月で日経平均が5,000〜10,000円下げるようなことを想定しています。

マーケットにひきづられて暴落したとしても、みんなが知っている好業績高配当の銘柄Aの株価が現在の株価から取得単価まで下げるには、数日くらい時間がかかるはずなので、その間に逃げられるのではないかという気がします(それでも,逃げている間に含み益は幻として消えていきますが)。

以上、考えていることです。
もっと細かくシミュレーションできるといいのですが。
(計算や想定が違っていたらすみません)


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利食って、利益分を再投資する?

2024年02月03日 | 日記
株価が取得時比で54%高くなった保有株があります。

高配当で、業績も良い銘柄です。

含み益がいくらあろうと気にせず、保有したままにして、一年くらい過ぎました。

しかし、その銘柄の含み益が膨らんでいます。
しかも、たくさん買い込んでいます。分散投資になっていません。



また、利確しないのもおかしいような気がしてきました。

というのも、含み益は、それ自体では何も生み出さない。

利確しなければ、さらに上がるかもしれないし、下げて幻と消えるかもしれない。

含み益が出ているなら、何割かは売って、その利益分を原資に高配当好業績銘柄に再投資したい。
それでこそ、複利効果が出るのでは。


一方、売ってしまうと、これから現在の取得単価と同じ低価格で買い戻すのは難しい。

また、持っていれば、さらに上がるかもしれない。
それが、難点ではあります。

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優待銘柄を整理しました

2024年02月03日 | 日記
寒すぎて、手足がかじかみ、ぼーっとしていました。

しかし、先ほど、2024年版の保有中銘柄の株主優待権利月が一覧でわかる表を作成しました。

これで、届いたかチェックできます。

買ったばかりの銘柄は、長期しばりがあるため、来年3月以降に株主優待の権利取得になる銘柄も多かったです。

株主優待の申込書が届いたら、株主控えをこちらで保管して、品物が到着したら、控えを捨てています。
こうすると、確認漏れが減ります。


節分です。
鬼打豆、おいしい。
鬼打豆の誤飲・誤食にはくれぐれもご注意ください。

数年前、えだまめか何か育てました。
豊作でした。
収穫しようとしたら、掴む瞬間に気づきました。枝についた枝豆みたいな物体は、何かの幼虫でした。
悲鳴出ました。
無農薬でしたから。

それから収穫できず放置していたら、いつのまにか固くなり、大豆になっていました。
枝豆って、大豆だったんですね。

たしか、あれは枝豆の種だったと思います。

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