息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

調査会社から電話

2018-11-19 18:54:39 | 自転車通学
・11月9日、調査会社(相手方の保険会社が依頼した)の担当者O氏から電話。

O氏:『現場で息子さんも同席して事故の話を聞きたいので、都合の良い日を教えていただけますか?』

〇〇▽▽(被害者の母)は11月11日を希望したが、O氏は週末で休みとの事。
次の週は息子の中間テストがあるので、20日朝8時に事故現場で待ち合わせとなりました。
平日なら、事故時の状況が分かるよう、通学時間帯である事故発生と同じ時間帯を希望したが、『そんな時間に行くことは出来ない』と拒否されました。

重い鞄を背負って片道1時間(片道約4キロ)の徒歩通学が不憫なので、怪我が治ったらすぐ自転車通学できるよう、壊れた自転車を購入店まで押して行き、修理の見積もりを依頼した。


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