鳥無き里の蝙蝠☆改

独り言書いてまーす

満たされず

2015-03-30 00:44:47 | 日記

今日もきかせてよ。

うん。平均的な成績のとある兵隊さんは、作戦の不備によって全滅の危機に陥ったチームの一人だった。彼の名前はミック。チームは彼一人を残して全員が死亡。

定時連絡がされなかったことから応援部隊による遺体の確認が行われたが、身元の特定が困難な状況だったためミック含めチーム全員が死亡したものだとされた。

命からがらなんとか生き残ったミックは、生死の境目を何度も行き来したが諦めなかった。彼には想いをよせている恋人がいたのだ。

意識が朦朧とし、もはや彼の足を動かしているのは強い意志だけだった。

彼はやっとの思いでかろうじて文明がある集落に辿りついた。運が良いことに、住民達は温厚な者ばかりだった。目を覚ましたのは簡易なテントの中に如かれた寝床のような場所だった。ミックは集落に着いた途端に気絶したのだ。目覚めた彼を見た住民たちは、明らかに疲弊しきったミックのために充分な食糧と水分を与えてくれた。

言葉は通じなかったが、住民達は彼等に優しかった。

悲劇が起きたのは彼が生気を取り戻した晩の話だ―。



とまぁ、適当に創作物語を書いてみたんだけど内容はどうでもよくて。w

なんだろうねー、小説でも聞いた話でもオリジナルストーリーでもなんでもいいから、それを毎日聞かせてあげられる時間と、それを飽きずに聞いてくれる人の関係がなんだか和やかでいいなぁと思って。

人は皆、競争や嫉妬や羨望や強欲に振り回されてる。

刺激を求めるのは悪いことではない。時に激しく時に穏やかに。それが怒りや悲しみを生まない程度に節度が守られたものならよいけれど、複雑な感情を持つ人間にとってそれは簡単なことではない。

お金、セックス、食べ物、支配、権利・・・etc.。

それこそが人の世の常だ。否定はしない。

それでこそ人の一生は劇的だ。否定はしない。

「意味や価値を求めると、人は虚無と出会う」

そう、意味や価値を探した先に見つかるのはいつも虚無だ。


俺ってばどうしちゃったんだろうね。

何をやっても満たされない。

お腹が空いているのなら食べればいい。

眠いのなら寝ればいい。

欲求不満ならすればいい。

簡単なことだ。

だというのに、それらを済ませても満たされない。


何が気に入らないのか知りたい。

どうすれば満たされるのか。

どうすれば毎日を活き活きと過ごせるのかしりたい。


こんなつまらないことを

考えずに、ね。

























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5弦ベース

2015-03-20 10:40:53 | 日記
をひっさびさに弾いた

もう錆びっさびだったwww

ロングスケールでなおかつ5弦という巨漢のくせにライトモデルという可愛げww

やばいwww

長らく触ってなかったからなのか可愛過ぎて萌え死にそうww

この興奮を伝える相手が誰もいないのでここに記すっスwww

おやすみなさーい♡
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【ファイト・オア・フライト】人間社会における非暴力戦闘

2015-03-20 03:04:46 | 日記

人であれば誰しも嘘をつきますよね。


>>人は1日で10回から200回の嘘をつかれているという研究があります。確かにこれらの多くは他愛のない嘘でしょう。しかし、もう1つの研究では、知らない者同士が初めて会った最初の10分間には、嘘が3倍になるという結果が出ています。このデータを初めて聞くと、人は反動します。私たちは、どんなに嘘をつくことが広く行き渡っているかに驚くのです。私たちは本質的に嘘には反対です。しかしよく考えてみると、実は事態はますます興味深くなるのです。

私たちは同僚に嘘をつくよりも、知らない人に嘘をつくことの方が多いのです。

・外向的な人は、内向的な人より嘘をつくことが多いです。
・男性は他の人についての嘘をつくより、8倍も多くの自分についての嘘をつきます。
・女性は人を守るためにより多くの嘘をつきます。
・平均的な夫婦は、嘘をつく回数の10回に1回は妻・夫に向けられたものです。

多すぎると感じるかもしれません。でももし結婚していないカップルであれば、それは3回に1回という数字になるのです。
<<
以上@『「知能が高い人ほどウソをつく」 虚偽検出のプロが語った、”ウソ”の科学』より引用


先ほど『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』という本を読み終えたところなんです。精読じゃないんですが(笑)

というのも、大雑把に言えば「嘘の見抜くには」どうすればいいかについて調べていたからなんです。

誤解しないでほしいのは、まさか本気で相手の嘘を確かな精度で見抜けるような人間嘘発見器になりたいだなんて思っちゃいません(笑)

とはいえ、相手の嘘や隠し事が分かるメリットは誰もが羨むだろうことは間違いないと思いますし、自分もそう感じるうちの一人です。

先に挙げた本の著者はタイトルにもある通り、主にしぐさから嘘のサインを得ようとしています。いわゆるノンバーバル行動(non-verbal:非言語)をアテにしています。

心理学者のアルバート・メラビアン博士は、話し手が聞き手に与える影響がどのような要素で形成されるか測定しました。 その結果、話し手の印象を決めるのは、「言葉以外の非言語的な要素で、なんと93%の印象が決まってしまう」ということがわかりました。

・視覚情報 (Visual)- 見た目・身だしなみ・しぐさ・表情・視線 ... 55%
・聴覚情報 (Vocal) - 声の質(高低)・速さ・大きさ・テンポ ... 38%
・言語情報 (Verbal)- 話す言葉そのものの意味 ... 7%

※(「メラビアンの法則」「7-38-55のルール」「3Vの法則」より)

注釈。メディアで取り上げられた際に知っている人もいるかもしれませんが、この法則については俗流解釈によってこの法則から「見た目が一番重要」あるいは「話の内容よりも喋り方のテクニックが重要」という結論が導き出されており、それはいわゆる通俗心理学と呼ばれるもの。俗という漢字が使われている理由もそこにある通り、データや根拠が希薄で実証性に乏しいからであると思われます。


はてさて今回の投稿は、ノンバーバル行動から対象者の心理状態を推測する時の『コツ』を、僕が情報を収集した限りで執筆しようと思った次第であります。

本にすれば数百ページあり、参考にしたネット上の記事を集めればシート何枚分あんだよといった情報量なのでカリスマ作家でもなければ企業の運営者でもない庶民の私めなんぞに質を保ったままダウンサイジングを図るだなんて大層なことはとても敵いませぬのでそのへんは悪しからず。

えーと、コツねコツ。

コツっていうか、要するに「防衛反応」だと思うんですよ。

それはFBI捜査官さん曰く「3つの"F"の反応」というものでありんす。

3つのFというのはある言葉の頭文字でありんす。
・Freeze 固まる
・Flight 逃げる
・Fight  戦う

何かしらの危機と対面した時、あるいは危険の訪れを察知した時に人は3つのFの行動を取ります。

大きな自然災害に見舞われる場合も同じですが、現代社会における人間同士のコミュニケーションの際にもFを見ることができます。

それはどんな時か。

分かりやすい例で言えば、取調室で実際は犯人だが無罪を主張する容疑者が尋問者に対し徹底して黙秘し続けようとする時です。

つまり隠し事をしている、嘘をついている時のことです。


尋問者が、決定的な物的証拠を容疑者に見せつければ彼は、死んだフリが得意で有名なオポッサムのように固まるでしょう。なぜなら彼にとって圧倒的な危機が今その瞬間に迫ったからです。これがフリーズです。

では、このフリーズをどう用いれば対象者の心理状態のヒントを得られるのか。

難しいことはありません。人がじっとしている時というのは実際ピクリとも動かないなんてことは日常に早々ないので、ふいに身体の動きや作業や食事や会話が途中で止まればその前後の状況が対象者にとって無視できないものがあったということです。

例えば、歩きながらしていた電話相手から身近な人に事故があったことを告げられれば足が止まる筈です。


次は「フライト:逃げる」ですね。

なにから逃げるのでしょう?今回の場合は嘘や隠し事が明らかになるかもしれない状況から、です。嘘吐きにとってはそれは立派な危機であるということです。

しかし逃げると言っても襲い来る火の手や大波や猛獣から逃げるように背を向けて走り出すのではなく、嘘をつく場合や隠し事をしたい場合なのであくまで相手に怪しまれないようにするためにはふいに立ちあがって全速力で駆け出すような真似はできません。

ではそういう場合に嘘吐きはどうするのか。急に話題を変更するわけにもいかないのでとりあえずは平然を装い続けます。しかしこの平然というのは嘘吐きの精神にとってその時の精神は大変なストレスを感じているわけです。

嘘吐きは一刻も早くその状況から解放されたい。その思いがしぐさに現れます。

無意識に出口を向くつま先やストレスを和らげるために何かに触れる手などがそれです。他にも、好意的ではない相手から遠ざかったり、いつでも立ちあがってその場を離れられる姿勢をつくろうとします。

僕が得た限りの情報によれば他にも色々ありますがとりあえず割愛を。



次は「ファイト:戦う」ですね。

人命を脅かすような脅威に直面した時、例えばそれが殴りかかってくる暴漢だった場合。

とりあえず自分の身を守るなら優先されるのは首から上・内蔵・局部でしょうが、今回の脅威は暴力ではありません。しかし、無意識に守ろうとしてしまうのが生物の天性、とはいえ人前で突然しゃがみこんで両手で頭を抱えるわけにはいきません。

嘘がバレそうになったからといって突然そんな行動をとろうものなら、嘘吐きの前に不審者というレッテルを貼られかねません。

常識人である嘘吐きが、嘘が暴かれる可能性という脅威に対してとってしまう反応の多くは内蔵の防御です。

バッグやクッションを胸の前で抱える、警戒対象の正面に対して身を逸らす、相手との間に物を置くなどして垣根を作ろうとする、組んだ膝の頭を両手で抱える、などなど。



少し長くなってしまいましたが、防衛反応というのはそんな感じです。

どのへんがコツかと言えば、僕が思うに考えてみれば簡単なことという話なんです。

要は、「嘘が暴かれる可能性」を「暴漢や猛獣や迫る大波」に置き換えれば分かりやすいかと思います。

自分がそういった脅威や危険を目の前にしたらどういう行動をとりますか?

そりゃもう固まっちゃうだろうし、逃げようとするだろうし、守ろうとしますよね?



では観察対象(嘘吐き)の精神状態のうち何を知ればそれがヒントになるのか。

身体全体かあるいはどこかしらが強張っていたり無意識に身を逸らしたり膝を閉じたり距離を取っていれば、それは守りたい時や逃げたい時の戦闘態勢である。つまり対象へ警戒心・不快・不安を抱いていることが分かる。

嘘を暴く目的じゃない場合でもこのノンバーバル言語が有力であることは明白である。それも極めて簡単な話で、防衛反応とは反対に考えればいいだけの話である。

対象が好意を抱いていればその場に留まろうとする。立ち話の最中であれば足を交差させたりする。喫茶店などであれば、その場からすぐには逃げだせない姿勢をとる。好意やリラックスに比例して身体から力を抜いてより姿勢を崩す。または組んだ足の片方をぶらぶらと浮かせたりする。

つまり、無防備な姿勢をとるのは相手に対し警戒を抱いていないというサイン。当然、臓器を守る必要なんてないので身体は相手の正面を向いて開く。警戒していないので相手との距離は好意の強さに比例して近付く。相手や状況に対して快く感じている場合は、サインの針が戦闘態勢から無防備に傾く。


まとめてみましょう。

負のサインは
・閉じる(肩や膝や足)
・力む、強張る
・逃げようとする
・素早く逃げる場合に適した姿勢をとる(実際逃げないけど)
・避ける
・ストレスを和らげようとする
・落ち着かなくなる

正のサインは
・開く
・脱力する、広がる
・留まろうとする
・近付こうとする
・相手を模倣する

まとめとは言ったものの、おそらく初めて聞くであろうものも書いちゃいましたw




この記事全体を通して、観察対象は嘘吐きに統一してきましたが実際は誰に置き換えても構わないと思います。

嘘をついてるかもしれない人、自分のことやあの人のことを嫌い或いは好きかもしれない人。どんな人にせよ、よほど素直な人でもない限り本心を隠す必要がある場面はいくらでもあるでしょう。

そんな人達の気持ちを静かに察して物事を良い方向へと導くための力になれればと思います。



以下、嘘を見抜く際に意識すべきことらしいです。

・対象の好意や嘘、隠し事の有無を探る場合に必要なことは「よく観察すること」。
・対象の「正の反応」、「負の反応」、「零の反応」いずれかの「基準をもつこと」。
・対象の「反応の癖」を知ること。
・人のしぐさや言葉遣いに現れる心境のサインは、瞬間的であったり本当に僅かである場合が多く誤診に繋がることも珍しくないので過度に信頼することは危険である。


ちなみにまま引用ではなく俺氏の言葉でありんす。ここで言う「零の反応」というのは平常時のことを指します。戦闘態勢と無防備の中間のことです。
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【視野の拡張】朱に交われば赤く染まる

2015-03-18 04:09:30 | 日記

経験豊富で知識も多く、好奇心も旺盛。

軽い無茶ぶりならなんでもござれ。とにかくノリが良い。

誠実でいて向上心も溢れる。ゆえに勉強熱心。

根無し草でフットワークが軽い。

音楽が好きで、特に80~90年代の洋ロックとレトロゲームサウンドがお気に入り。

趣味はアウトドアでシーズンスポーツは勿論、中型バイクも所持。

向こう10年ぐらいの人生設計があり、テキトウに過ごしている人に比べるとしっかりしている印象。



つい昨晩にそんな彼と久々に会って小一時間ほど他愛ないお喋りをしていた。

どうやら俺はつくづく影響されやすい人間なんだなと痛感させられた。

彼はとても好感が持てる相手だ。


最近の自分にとって非常に良い刺激になった。

新しい出会いが少なかった、ゆえに新しい価値観を知る機会もなかった。

彼と久々に会って会話したことによって、自分の視野や広がることなく価値観も凝り固まり始めていたことに気付けた。



人の価値観に触れることは、インターネットを用いれば極端な話無限に可能なことだ。

ネット上に活動拠点がある人であれば彼等の目標なり志から価値観を測ることができる。

ネットが普及した昨今では普段から色々な価値観に触れている筈なのに、実際に対面する場合とでこれほど影響に差が出る。

実際の言葉というものは、画面上や紙の文字よりもよっぽど力を帯びて我々の心に届く。


そんなことは18歳の時にカーネギーを読んだから知ってた。

けどもそれも知識だけで経験が伴っていなかったんだと今回実感した。

音楽で言う生演奏とCD音源の違いだね。



色んな人と出会いたいね。

とはいっても定職に就いて何年も経っているような人に比べれば俺は何気に沢山の出会いを経験してるほうなんだと思ってる。

バイクでよくツーリングをしていた頃には、休憩所で見知らぬ人と1時間以上話すことも珍しくなかった。そしてその殆どがお互い名前も知らないまま別れる。

加えて、職を転々としている身なので必然的に出会いの数も増える。

未だに連絡を取って会う人もいれば、それっきりな人もいる。


なので、色んな人というより、面白い人に出会いたい。

・刺激的な人。

・社会的な範疇で、つまり良い意味で予測不可能な思考を持った人。

・できればネガティヴじゃない人(笑)。

・欲を言えば向上心を持ってる人。

・もっと欲を言えば音楽が好きな人wwww。




あ、せっかくなので出会いたくない人についても考えてみようw

・パチンコと風俗だけが生きがいな人ww可能であれば避けたいw

・音楽好きとはいってもアングラなクラブ系が好きな人。怖いw

・覚醒剤やマリファナが好きな人。危ないw

・異性が好きで好きでしょうがない人、要は飢えてる人。人生それだけじゃないでしょ?w

・短気な人、ネガティヴな人、周囲に気を遣わせていることに無自覚な人。疲れるw



書いてみて思ったけど、もし自分がこの記事を読まされる側だったら全力でどうでもいいこと書いてるなーwww


もうひとつ思ったこと。

・「どんな人に出会いたい?」
・「反対に、出会いたくないのはどんな人?」

この二つのテーマは、自問自答してみると意外と発見が多いなって。

「どんな異性と付き合いたい?もしくは結婚したい?」というありふれたテーマ、要は異性のタイプについてと同じかと思うけどそんなことない気がした。


異性のタイプの場合は、交配相手に求める自分に欠けた要素がなんなのかだったりを示すかもしれない。

けど上の二つの場合は異性に限定していない。

結局のところは理想の伴侶や一人っ子ゆえの兄妹願望みたいなところに行き着くという点では一緒かもしれないけど、過程が違う…のかな?いや同じ…うーん?w


例えば
・血縁はないけど戸籍上の家族
・友達以上恋人未満
・セックスフレンド

要は呼称に振り回されて絆や信頼関係が不明瞭になるパターンって少なくないと思うんだ。

友達なら友情、家族なら愛情、みたいにさ「友達ってなに?」とか「愛ってなに?」みたいに始まって、「そんなの友情じゃない、そんなの愛情じゃない」みたいに決め付けがちじゃないかなって思う。

でも実際には、相手の身分がなんであれその人のことを大切に思うなら血縁も年齢も性別も関係ないと思うんだよね。

それなのになかなかうまいこといかないのが何故かと言えば、嫉妬心や独占欲(支配欲)が邪魔をしてるからだと思うわけ。

まあそれはいいとして。

生い立ちや出生順位によって人の願望や欲求が形成されていくという説がどんな人にとっても当てはまるとすれば、
・ 兄・姉か弟・妹が欲しいのか
・ 父の愛・母の愛が欲しいのか
・ 支配したい対象・支配してくれる対象が欲しいのか

というのはある程度パターンが決まっているんじゃないかな。

成熟するまでに承認欲求を充分に満たす経験ができなかった人は云々というのもあると思うけど……。おいらむずかしいことわかんないお…。


「どんな人に出会いたいか」という問いに「自分を成長させてくれる人」と答える人は、そのどれにも当てはまらない気が…。

あーーーーダメだ。頭痛いwww

今日はやーめた☆


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不規則な生活×無駄なタフネス=不眠

2015-03-18 03:45:31 | 日記

寝つきが悪いのはもともと。神経質だし。

若いというのもあるが、体力には自信があるほうなのでどうやらよっぽど肉体を酷使しないとベッドに入って即爆睡というわけにはいかないみたい。

てなわけで、連休続きな最近はどうも生活リズムが乱れて現在昼夜逆転中。


横になっても3,4時間寝れない日が二日続いたので今夜はもう眠くなるまで活動しようと決めて今に至る。



iPhoneで4,5個のアプリを転々としたり、アプリの整理したり

Youtubeで音楽の動画を漁ったり

調べ事したり、気になった記事を読んだり

1か月フルに使っても読み切れないであろう本棚の本を無作為に読んだり

そして執筆欲が一定を越えるとこうして投稿しに来たり

基本的に腰を下ろしたままの作業ばかりなのでたまにストレッチしたり

…etc.


知人達にもよく言うことなのだが、

「俺は暇しないんだよね」と。


今この瞬間、つくづくそうだなと思った。

普段はここまでがっつりアプリばかりに時間を費やしたりはしない。なぜなら目は疲れるし、時間泥棒なアプリばかりなので本当にキリがないからだ。iPadなら話は別かもしれないけれども、そんな贅沢ができる身分でもない。

因みに執筆欲を発散し切った際にまだ睡魔が到着していなかったらばCivilization(ゲームの中でもトップクラスの時間泥棒)というゲームに手をつけるつもりだw


ゲームの長所は、暇を潰す為という目的であれば無限に潰せる点だ。

………だからなんやねんって感じだよねw



読みたい本が数えきれないほどある。

やりたいゲームも同様。

得たい情報、身につけたい技術、学びたい知識、知っておきたい雑学…。

言うまでもなく、優先順位から睡眠というものを除けば自ずと不足するのは時間である。

だというのに、多くの人は暇というものを持て余す。

俺からすれば不思議だ。まあいいんだけども。

おーわりっ
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