食中毒事件昭和食堂ノロ
11歳の子供も症状訴え…飲食チェーンの店舗で客19人が下痢や嘔吐 調理スタッフからノロウイルス
三重県伊勢市の飲食店「昭和食堂」で、10代から40代の客19人が食中毒の症状を訴え、
ノロウイルスが検出されました。三重県は やっと22日付で店を営業禁止処分にしています。
食中毒が発生したのは、伊勢市小木町の「昭和食堂伊勢店」
保健所によりますと、12月15日の夜、鶏の唐揚げや
ミートパスタなどを食べた11歳から48歳の男女19人が、
下痢や嘔吐など食中毒の症状を訴えたということです。
19人のうち15人からノロウイルスが検出され
店の男性調理スタッフからノロウイルスが検出されていて、
三重県は、従業員の手 などから 料理を介して
客が感染したとみて、22日付けで店を営業禁止処分としました。
東海テレビ
11歳の子供も症状訴え…飲食チェーンの店舗で客19人が下痢や嘔吐 調理スタッフからノロウイルス
三重県伊勢市の飲食店「昭和食堂」で、10代から40代の客19人が食中毒の症状を訴え、
ノロウイルスが検出されました。三重県は やっと22日付で店を営業禁止処分にしています。
食中毒が発生したのは、伊勢市小木町の「昭和食堂伊勢店」
保健所によりますと、12月15日の夜、鶏の唐揚げや
ミートパスタなどを食べた11歳から48歳の男女19人が、
下痢や嘔吐など食中毒の症状を訴えたということです。
19人のうち15人からノロウイルスが検出され
店の男性調理スタッフからノロウイルスが検出されていて、
三重県は、従業員の手 などから 料理を介して
客が感染したとみて、22日付けで店を営業禁止処分としました。
東海テレビ