2013年6月21日(金)10~12
白水保育園 3階ホール
喫煙者が周囲に与える影響について学ぶ
0歳~2歳の子供の保護者が対象
講師 名古屋市南保健所
参加費 無料
問合わせ 申し込み
白水保育園 電話番号052-611-0439
山陽新聞の記事の紹介 2013/5/31
http://iryo.sanyo.oni.co.jp/news_s/d/c2013053110481088
倉敷市は4月1日から、倉敷みらい公園や駅南ロータリーなど
駅周辺での「市ポイ捨て・路上喫煙防止条例」を施行。
駅北・南口の指定喫煙所4カ所で喫煙。
駅北に2年前、大型商業施設がオープンした。
受動喫煙、たばこの火が通行人に触れると危険で、
条例で悪質な違反に1万円以下の支払いを命じる事もある。
「当面は周知期間として喫煙者への声掛けはせず
苦情やトラブルはないが、吸い殻のポイ捨てが散見など、
徹底できてない」と市環境衛生課。
JTは「たばこは合法的な嗜好(しこう)品で、喫煙は本人の判断。
目標値の設定などが個人の選択の介入につながらないよう
お願いしたい」と、配慮を求める。
喫煙の自由を認めつつ、いかに周囲の人々の健康を守るか。
禁煙・分煙は自主性に負うところが大きく
課題は多いが、たばこの害のない街づくりへの
取り組みは欠かせない。(一部省略)