こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良はまた大雨が降って11℃と暖かいですが、昼間は14℃と昨日よりは気温が下がり過ぎですね。
今日はイチゴ大福の日なんですね。
いちご大福の専門家集団として、いちご大福に関する情報を世界に向けて発信する「早稲田大学いちご大福研究会」が制定。
日付は「よ(4)いいち(1)ご(5)」と読む語呂合わせと、いちご大福の旬の時期との思いから。
いちご大福の魅力をより多くの人に知ってもらい、味わってもらうことが目的。
「いちご大福の日」は、2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同協会において制定者名に大学名が付いて認定された初めての記念日である。
いちご大福は、昭和後期に考案された和菓子で、大福餅のうち餡とともにイチゴの果実が包み込まれたものである。
使用する餡は、黒餡と白餡の2種類があり、関東では黒餡、関西では白餡が多いようである。
また、餡を使わずにイチゴのみを入れるものや、イチゴと生クリームを入れるものなど、様々な種類がある。
生鮮食品であるイチゴ果実を使用するため、冬から春にかけての季節限定商品として売り出されることが多い。
比較的近年に登場したにも関わらず、発祥を巡っては様々な説が存在し、全国各地で多くの店が元祖であることを表明しているが、いずれも定かではない。
「元祖」を名乗る店は、東京都新宿区住吉町の和菓子屋「大角玉屋」(商品名は「いちご豆大福」)などがある。
いちご大福の日には、和菓子屋やカフェで特別なイベントが開催されることがあります。
限定のいちご大福が販売されたり、いちご大福作りのワークショップが行われたりすることもありますね。
また、SNSを通じていちご大福の写真をシェアすることで、その魅力を多くの人と共有することができます。
いちご大福の日は、和菓子の美しさや楽しさを伝える絶好の機会です。
家族や友人といちご大福を囲んで、その日だけの特別なひとときを過ごすのも素敵です。
いちご大福を通じて、コミュニケーションが生まれ、絆が深まることでしょう。
いちご大福の日には、自分だけのオリジナルいちご大福を作るのもおすすめです。
自分の好みに合わせた餡やトッピングを選び、家庭での楽しい手作り体験を楽しむことができます。
私はイチゴ大福は作りませんが買って食べたことはありますね。
イチゴが美味しかった記憶がまだ頭の中に?・・(^_-)-☆
今朝の血圧は、135-759、脈拍は91、血糖値113でした。
体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、5552歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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