こんばんは‥(^_-)-☆

今の奈良は、16℃と春らしい日になりました。
昨日は何回もYouTubeを見て喜びました。
この時は勝つのが決まっているので、ゆっくり見れました。
だけど、昨日はびくびくしながら見ていました。昨日の試合の結果は‥(^_-)-☆
◆米大リーグ ドジャース8―7ロッキーズ(16日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平選手(30)が16日(日本時間17日)、本拠地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場し、初回に今季初の先頭打者本塁打となる6号ソロを放つなど5打数2安打2打点でチームの3連勝に貢献した。
大谷は「「(試合の)入りとしていい入りが出来て、初回からああいう形で打線がつながるのは、みんな集中できている証拠じゃないかなと思うので、素晴らしい1イニング目だったと思います。
(先頭弾は)甘めの変化球だったので、最近あまり引っ張った打球で(角度が)上がっていなかったけど、いい角度で上がったので、いいスイングだったと思います」と振り返った。
1打席目から圧巻の打撃だった。
前日15日(同16日)の本拠地・ロッキーズ戦は4打数無安打に終わり、試合前はブルペン入りして14球を投げて、ロバーツ監督と話し込むシーンもあった大谷。
0―1と1点を追う1回表先頭に、カウント1ボール、2ストライクから先発右腕・マルケスの85・1マイル(約137・0キロ)のナックルカーブをフルスイングで捉えると、今季初の先頭打者本塁打となる6号同点ソロが右翼席上段へ飛び込んでいった。
2試合ぶりの豪快な一発で試合を振り出しに戻すと、1死からフリーマンも右中間席へ3号ソロを放って一気に勝ち越した。
勢い止まらぬドジャース打線は2死走者なしから安打、死球、四球、安打、二塁打でリードを5点に広げると、2死二塁でこのイニング2打席目となった大谷が右前適時打。
これまでの7打点はすべて本塁打だった大谷が、本塁打をのぞくと今季初の“タイムリー”を放った。
得点圏では今季10打席目でようやく出た初安打で、7―1とリードを広げた。
大谷が1イニング2安打を放つのは打者として出場したメジャー通算880試合目で初めてだった。
一方的な試合展開かと思われたが、2回以降はドジャースにとっては苦しい試合となった。
今季初登板だった先発・ミラーが3回8安打6失点と乱調。
1点差に迫られた3回2死二塁で大谷は、2番手右腕・チビイの前に空振り三振に倒れた。
2点リードの5回2死一塁の4打席目も、4番手右腕のボトニクと対戦して2打席連続の空振り三振。
1点差の8回1死走者なしの5打席目も6番手右腕・キンリーの前に一ゴロに倒れた。
それでもドジャースは1点差を守って逃げ切った。
今季のここまでについて大谷は「比較的にどうなんですかね。
毎年毎年すごいいいスタートが切れるかというと、比較的そんなにいいスタートを切っている方ではないと思うので、個人的には例年通りくらいなのかなと思っていますし、リハビリの方も順調に進んでいると思うので、そこも含めていいスタートじゃないかなと思っています」と話した。
やっと大谷がホームランでトップに立ちましたね。
今後は4試合ごとに打って欲しいでっすね。
大谷翔平選手に頑張れを送りたいと思います。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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