おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は暖かいが、少し曇って外に出たくない感じです・・(^_-)-☆
プラゴミの後始末も終えました‥(^_-)-☆
食事を終えるとマリア猫が、広縁から、居間に来て、甘えます?・・(^_-)-☆
手を噛んだり引っ掻いたりと?・・
どうなっているんでしょうね?・
外に出ないのかなあ?・・
今日は日本野球の新人王とMVPが決まる日なんですね?・・(^_-)-☆
そこで大きな注目が、村上のダブル受賞なるかのようですね・・(^_-)-☆
プロ野球の1年間を総決算する「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日に開催され、
記者投票によって決まる新人王とMVPが発表される。
今季は両リーグの新人王、パのMVPに大本命がいる一方、セのMVPは大混戦になりそうだ。
村上頌樹投手(阪神)は、リーグ史上初のダブル受賞の可能性もある。
セの新人王は、村上が大本命だ。
3年目の今季、22試合に先発して10勝6敗、防御率1.75の好成績で、最優秀防御率に輝いた。
同僚で昨年ドラフト1位の森下翔太外野手、巨人の秋広優人内野手、門脇誠内野手らもインパクトを残したが、村上には及ばないだろう。
この中から新人特別賞が出るのかにも注目だ。
パの新人王は、山下舜平大投手(オリックス)が本命。
3年目の今季、16試合に先発して9勝3敗、防御率1.61。
故障の影響で8月26日のロッテ戦が最後の登板になったが、十分すぎる数字を残した。
6月にプロ初登板を飾ると51試合に登板し、8勝3敗、25ホールド1セーブの渡辺翔太投手(楽天)が対抗馬か。
セのMVPは、史上稀に見る大混戦。
18年ぶりにリーグ優勝を飾った阪神の中でも候補者が多い。
村上の他にも盗塁王の近本光司外野手、最高出塁率の大山悠輔内野手、最多セーブの岩崎優投手、最多安打の中野拓夢内野手も可能性があるだろう。
最多勝と最高勝率の投手2冠に輝いた東克樹投手(DeNA)もいる。
パのMVPは、史上初となる3年連続の投手4冠を達成した山本由伸投手(オリックス)で間違いないだろう。
今季は23試合に先発して16勝6敗、防御率1.21、169奪三振、勝率.727。
防御率1.21は、1956年に稲尾和久(西鉄)が記録した防御率1.06に続く、リーグ歴代2位だ。
満票受賞があるのかにも注目したい。
もし村上が新人王とMVPのダブル受賞となれば、NPBでは1980年の木田勇(日本ハム)、1990年の野茂英雄(近鉄)に続いて史上3人目。
セ・リーグでは初の快挙となる。偉業の瞬間が訪れるのか、はたまた……。
発表から目が離せない。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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