こんにちは‥(^_-)-☆

今日は少し暖かいかなあと思う程度ですが、もう寒くなり始めましたね?・・(^_-)-☆
今は12℃に?・
マリア猫が、買い物から帰ると風呂場の窓から出てきたので、呼ぶと姿を消しましたが?・・(^_-)-☆
30分ほどして帰ってきて、愛想を振りまいていますね?・・
今日のこんな表彰式が?・・(^_-)-☆
そこで、私が一番好きな近本が最高の得票で選ばれたんですね?・・(^_-)-☆
第52回三井ゴールデン・グラブ賞の表彰式が30日、東京都内のホテルで開催された。
ゴールデングラブ賞(ゴールデングラブしょう)は、日本プロ野球の選手表彰の一つ。
正式名称は三井ゴールデン・グラブ賞。
シーズンを通してそれぞれのポジションで最も守備力に卓越した選手を、ベストナインと同じ選出方式によって表彰する賞で、プロ野球記者による投票を行い得票数のいちばん多かった者が受賞となる。
セ・パ各連盟の公式表彰に準じた特別賞と位置付けられている。
阪神からは坂本誠志郎捕手(30)、大山悠輔内野手(28)、中野拓夢内野手(27)、木浪聖也内野手(29)、近本光司外野手(29)が出席し、球団史上最多となる5選手が表彰を受け、金色の革で制作されたグラブ型のトロフィーが贈られた。
入団8年目で初、阪神の捕手としては2010年の城島健司以来13年ぶりの受賞となった坂本は「守備でこの世界でやっていくとプロに入ったときから決めていたので本当にうれしい。またこの賞をいただけたらそれは連覇にもつながっていると思うので、毎日しっかり練習して頑張りたい」と喜んだ。
一塁手部門で初受賞となった大山は両リーグ最多となる1404度の守備機会を記録。
「ずっと目標にしていた賞の一つでもあるのですごくうれしい。(ポジションが固定されて)責任感というか、そこ(一塁)をほかの選手に譲ることなく1年間守り切ることが目標だったので、守り切れてよかった」と語った。
二塁手部門では中野が初受賞。
コンバートから1年で菊池涼介(広島)の連続受賞を10年で止め、「正直コンバート1年目でこの賞をいただけると思っていなかった。
菊池選手が10年連続で取っていた賞をいただけたことは自信になる」。
779の守備機会、102の併殺は両リーグトップだった。
遊撃手部門では木浪が入団5年目で初受賞。
中野と二遊間での同時受賞は2011年の平野恵一、鳥谷敬以来で、生え抜きとなれば前回日本一になった1985年の岡田彰布(現監督)、平田勝男(現ヘッドコーチ)以来となった。
「チームとしても自分としても充実した1年を過ごすことができた。今年だけで終わるのではなく、来シーズンももらえるようにチームのために頑張りたい」と気を引き締めた。
外野手部門で3年連続3度目の受賞となった近本は守備率10割での受賞。
両リーグトップの287票を獲得し「たくさんの方々に投票していただきありがとうございます。
入団したときは守備に自信がなかったが、コーチと二人三脚でやってきて、5年目で最多得票がいただけて驚いていますし、来年も取れるように頑張りたい」と連続記録の更新を誓った。
来年も頑張って欲しい選手ばかりですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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