奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

阪神の打順変更はまだ甘い・・(^_-)-☆

2024-04-15 21:04:05 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は25℃の夏日に手が届きましたね?・
もう、そろそろ初夏の季節に移るかも?・・(^_-)-☆
今朝もマリア猫が寝室にいません?・・(^_-)-☆
呼ぶと早くに寝室に入ってきたので、隣りの押し入れでいたように思います。
手の届く、枕元に来たので、擦ると噛まれて、引っ掻かれました?・・
一緒に一階に降りて、餌を食べると?・・(^_-)-☆
今から、外か階に二階に上がったかは分かりませんが、室内からは出て行きました?・・
昨日の阪神戦は?
「中日1-2阪神」(14日、バンテリンドーム)  
大幅に打線を入れ替えた阪神が、逆転勝利で連敗を3で止めた。
岡田彰布監督は通算484勝とし、球団歴代2位の吉田義男氏に並んだ。 
 想定外のオーダーにバンテリンドームは騒然となった。
昨季全試合で4番に座った大山が5番に降格。
不動の1、2番も動かし、8番が代名詞だった木浪を1番で起用。
佐藤輝に4番を託すなど、昨季38年ぶりの日本一へけん引した打線を開幕15試合目で解体した。  
そんな岡田監督の狙いが功を奏したのが三回。
不振で8番降格の中野が11打席ぶりの安打で出塁すると、4年ぶりにトップバッターを任された木浪が四球を選んで2死一、二塁にチャンス拡大。
昨年4月以来の2番・梅野が中日・先発の梅津の直球を捉えて、中前へ同点適時打を放った。  
ロースコアの投手戦を展開する中、七回に阪神が均衡を破る。
前川が1死から右翼線二塁打で好機を演出。
2死後、中野が初球を狙い打ち。
打球は中堅、右翼、二塁の3人の間に弾んで、決勝打となった。 
 阪神先発の才木は、三回に山本に適時打を浴びて先制点を献上。
その後は球数をかけながらも、三回から六回まで好調の中日打線を相手に無安打投球を見せた。
同点直後の七回には、佐藤輝の失策も絡んで2死一、三塁のピンチを迎えるも、山本を空振り三振に切ってガッツポーズを決めた。7回1失点で今季初勝利をマークし、八回を岩崎、九回をゲラが締めた。  
ヒーローインタビューに呼ばれた才木は「やっと勝てました」とはにかんだ。
「一番乗っているチームだったので、自分で断ち切りたい。
そういう気持ちで投げました」と語り、七回は「中田さんに打たれてやっべと思ったんですけど、ここで切りたいという気持ちでいきました」と元同僚の山本をねじ伏せた。 
 阪神はこれで6勝8敗1分けの借金2で開幕一回りの対戦を終えた。
打線が7試合連続の2得点以下と復調の兆しがなかなか見えてこない中、投手陣の奮闘、そして岡田監督の大胆策で勝利をもぎとった。
私は、昨日は試合には勝てたが、4番に佐藤を据えたのがまず気に入りません。
岡田監督の狙いが功を奏したと言う評価は舞と思います。
偶然のような気がします。
もっと多く見直さないといけない状態です。
今まで、3~5番の人は、打率が.250以上になるまで以前の打順には戻してはいけません。
そして、3,4番に、中野、近本を当面使うべきだと思います。
そうでないと、5点近い打点を出すチームには戻れません。
まずは、5点を採れるチーム編成をまず考えるべきだと思います。
そうでないと投手もかわいそうですし、低打率で、クリンナップを任すことはできません。
二軍落ちも含めて、クリンナップの人には考えてもらうべきだと思います。
打順の変更は一つの考えとしてはよかったと思いますが?・
まだまだ決断は甘いと思います?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 吉野山に逃げ込んだ源氏の大... | トップ | エスプレッソを私は好きでな... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事