奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

ドジャース・大谷翔平選手の28号でまた2冠に?・(^_-)-☆

2024-07-08 05:07:51 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良はこんなに早いのにもう26℃と蒸し暑いです。
室温が28になればエアコンを入れますね?・・
今日はいいお天気で35℃の酷暑になりそうですね?・(^_-)-☆
今朝もマリア猫の居ない朝を迎えました。
目をこすりながらドジャース戦を見ますね?・・
昨日はドジャースも大谷翔平も活躍して忘れませんね?・・
今日も一発が欲しいですね。
プチスランプ”を吹き飛ばす圧巻のパフォーマンスだ。  
現地7月6日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は本拠地で行なわれたブルワーズ戦に「1番・DH」として先発出場し、第5打席で4試合ぶりの28号ソロを放つなど、2打数2安打1打点3四死球と全打席出塁する大暴れ。
打率.316、OPS1.045でリーグトップに立ち、本塁打数でも2位マーセル・オズーナ(アトランタ・ブレーブス)に5本差をつけている。  
特大の一発が見られたのは、4対3とリードした8回1死走者なしという場面だ。
大谷は、ここで3番手左腕ハドソンと対峙すると、カウント0-1から投じられた内角低めのカットボールを強振。
これが打球速度109.9マイル(約176.9キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)を計測する右中間スタンドへのダメ押しアーチとなった。  
現地4、5日に自己ワーストとなる6打席連続三振を喫するなど、ノーヒットの試合が続いていた大谷だが、今回のハイパフォーマンスにはSNS上でも反響が続々と寄せられている。
日夜ドジャースの情報を発信している専門メディアは、公式X(旧ツイッター)を更新し、「オオタニがバルガスに続く本塁打。スランプ? ああ、それはもうとっくに忘れた」と復活に反応を示している。    
また、6回の第4打席で放った三塁打については、地元紙『Orange County Register』でドジャース番を務めるビル・プランケット記者が、「スランプは去った。101マイル(約162.5キロ)のレーザーが右中間フェンスに直撃した」と速報を打った。
そのあと特大の28号ソロが飛び出すと、同氏は「打球が消えていった。スランプとともに遠くへ――。」と続けていた。  
なお、この試合はドジャースが5対3で勝利。
チームは2連勝とし、貯金を「20」にまで伸ばしている。
5時から、ドジャース戦を見ますね?・・(^_-)-☆
今日も目覚ましのホームランを打って欲しいですね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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