奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

見たことも無い、UFOを私は信じませんが?・・(^_-)-☆

2024-06-24 07:09:37 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今日の朝は、今のところは24℃ですが、最高は28℃と昨日よりは雨がな分だけ少し涼しいかも?・・
マリア猫は昨夜も帰ってきましたが、いつの間にかに居なくなり夜は寂しく一人で眠りました。
夏場はなぜか夜に家に居なくなりましたね?・・
昨日は阪神は天候不良で試合が中止されたんですね?・・
奈良は今はいいお天気ではないが雨の様子は見えませんが?・
今日はUFOの日なんですね・・(^_-)-☆
今日、6月24日はUFOの日です。
1947年のこの日にアメリカで初めてUFOが目撃されたという事件が起こり、全米でセンセーションが巻き起こりました。
アメリカのアイダホ州に住んでいたケネス・アーノルドさんは、熟練のパイロットでした。
1947年にワシントン州にあるレーニア山(森永のカフェラテブランドとしても有名です)の近くを飛行していたところ、奇妙な物体を目撃します。
それらは編隊を組んで飛行する奇妙に平べったい物体で、彼自身の計測によると時速1700マイル(2700kmほど、当時の技術では不可能)も出ていながら無音で飛行していたそうです。
アーノルドさんは「皿のような飛び方だった」とマスコミに目撃談を語り、そのニュースはたちまち全米に広がりました。
それ以来、アメリカでは空飛ぶ円盤の目撃情報が頻発するようになり、未確認飛行物体を意味する「UFO(Unidentified Flying Object)」という言葉が人口に膾炙しました。
いまだにその存在は証明できておらず、懐疑論が世の大勢を占めています。
それでも、音もなく空を自在に飛び回る空飛ぶ円盤が多く「目撃」されたことは、人々の技術革新への期待や宇宙へのあこがれを象徴していると言えるでしょう。
あなたはUFOを信じるだろうか。
日本ではかつて、UFOや様々な超常現象、都市伝説が流行し、多くのオカルト番組で取り上げられた。
しかし、インターネットやSNSの普及に伴いオカルト番組は次々に終了。
とはいえ、人々の好奇心や探究心が衰えたわけではない。
1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)が自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃した。
最初の目撃例となったこの日をUFO研究家たちが記念日として命名したとされる。
謎の飛行物体はワシントン州のレーニア山付近の上空に9個あり、当時では信じられないほどの高速で急下降や急上昇を行っていた。
アーノルドはこの物体をその形状から「空飛ぶ円盤(flying saucer:フライングソーサー)」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。
事態を重く見たアメリカ空軍が、これを「UFO(unidentified flying object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出したが、正体はつかめなかった。
結局、1969年(昭和44年)にUFOは「車のサーチライトの誤認や目の錯覚の類」との調査報告を出した。
なお、「科学的に説明できない正体不明の飛行物体」を意味する「UFO」という語は、現在の日本では「ユーフォー」という読み方が一般的であるが、英語では「ユー・エフ・オー」と読まれる。
私は今もそれを信じていませんが?・
今朝の血圧は、124-67、脈拍は78、血糖値は193でした。
体温は37.0℃でした。
昨日の散歩数は、10962歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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