こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、物凄く寒いが嬉しい便りを知りました‥(^_-)-☆
阪神の二入のたよりです・・(^_-)-☆
1人は、38年ぶりの阪神の監督とルーキーの報酬アップが嬉しかったです。
プロ野球の発展に大きく貢献した野球人に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が14日、都内で開かれ、阪神を38年ぶり日本一に導いた岡田彰布監督(65)が初受賞した。
岡田監督は球団を通じて「1年に1人しか選ばれない賞ですし、なかなかもらえる賞ではないので、選んでいただいて光栄ですし、感謝しています。
チームとしてどういう野球をすれば機能するのかを考えて、シーズン通して戦ってきましたし、現場だけではなく、編成部門やスカウトが毎年積み重ねて生え抜き中心のチーム作りをしてきた結果が、日本一という最高の結果に結びついたと思います」と喜びのコメントを寄せた。
座長を務めた山本浩二氏(77)からは、岡田監督に加え、3年連続投手4冠のオリックス山本由伸投手(25)も候補に挙がった。
最終的には全会一致で岡田監督に決まった(ソフトバンク王球団会長は欠席のため、選考を委員会に一任)。
岡田監督にはメダルと500万円が贈呈される。
◆選考委員 王貞治(ソフトバンク球団会長)山本浩二(野球評論家、解説者)高田繁(同上)辻発彦(同上)門田隆将(ジャーナリスト)
※王氏は欠席、選考を委員会に一任。昨年まで委員の故杉下茂氏、故中西太氏に代わり、今年から高田氏、辻氏。
◆正力松太郎賞
日本のプロ野球の発展に功績を残した正力松太郎氏を記念し、1977年(昭52)に制定。プロ野球界に貢献した監督、コーチ、選手、審判員を対象に、選考委員が選出。
受賞者の最多はソフトバンク工藤監督の5度。
賞金500万円、特別賞は300万円。
▽85年阪神日本一監督・吉田義男氏(日刊スポーツ客員評論家)
その年のプロ野球界の「MVP」ですから値打ちがあります。
日本一監督にふさわしいのではないでしょうか。
ちょっと忙しすぎるようなので、くれぐれも体には気をつけてほしいと思っています。
阪神のルーキー富田が14日、高知県内のチーム宿舎で初の契約更改に臨み、200万円増950万円(金額は推定)でサインした。
1年目の今季はリリーフで開幕1軍入りし、プロ初勝利。6月にはプロ初先発のマウンドも踏んだが9試合、1勝2敗、防御率4・50と1軍定着とはいかなかった。
「中継ぎから始まりましたけど、その後先発で自分のやりたかったポジションにいった中で結果出せずに終わったので1年通して悔しい1年だった」。
来季は先発として開幕ローテ入りを目指すことを宣言した左腕はオフは大竹を介してソフトバンク・和田と合同自主トレを行うことが決まっている。
「自分もそれ(球速以上のまっすぐ)を持ち味として入ってきたので、似てるというか聞きたいことはたくさんあるので聞いて見たい」
監督の受賞は、話し合いの結果のようですが、阪神の若手投手だけに、良い先輩ん歩アドバイスも聞きながら、成長して欲しいですね・・(^_-)-☆
今年はできれば、一軍で5勝できればいいですね?・・(^_-)-☆
そうすれば、一軍入りし、2000万円近くになるかも?・・(^_-)-☆
マリア猫は、寒いのに、広縁の座布団の上で眠っています・・(^_-)-☆
呼んでもそこを動く気配がないですね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆