おはようございます・・(^_-)-☆
早朝に起きた時は曇っていた奈良ですが今はお天気に?・(^_-)-☆
だけど、少し肌寒いですね?・(^_-)-☆
マリア猫も早起きした性かまた二階の押し入れで眠っていました?・・
まだ寒いので二階に上がったかも?・・
WBCの3番4番の対決は?・・(^_-)-☆
エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で先発出場。
今季4度目の先発マウンドは雨、中断、大谷が使用するピッチコムの故障など度重なるアクシデントに泣かされ2回31球、打者7人に投げて被安打ゼロも自責点1。
3回表エンゼルスの攻撃時に4点をリードするも降雨中断。
大谷は試合再開後にマウンドを左腕・デービッドソンに譲って今季3勝目はお預けとなった。
NPB時代の2017年7月12日以来、5年9カ月(2106日)ぶりとなった吉田正尚外野手との“直接”対決では約158キロの真っすぐで空振り三振にねじ伏せ、大谷に軍配。
打っては2安打1得点。
今季初となる盗塁を試みるも失敗に終わったが、チームは連敗を3で止めた。
雨天によって試合開始時間からおよそ1時間遅れてはじまったこの試合。
エンゼルスは初回、打線がつながって幸先よく4点を大谷にプレゼント。
その裏、気温11℃、体感気温5℃で吐く息が白い寒さの中で初回のマウンドに上がった大谷は、1番・タピアにストレートの四球を与えてしまう。
続く2番・ディバースの打席ではワイルドピッチを続け、1死ランナー三塁のピンチを迎えると、内野ゴロの間に1点を返されてしまう。
しかし、その後2死走者なしで迎えた吉田との対戦は98.4マイル(約158キロ)の真っすぐで空振り三振に斬って取った。
2回表に1点を加えたエンゼルス。
その裏、2回のマウンドに上がった大谷だったが、ここで雨脚が強まる不運。
試合は一時中断し、グラウンド整備が行われ試合はまもなく再開されたが、今度は雨の影響かピッチコムに不具合が発生するなど、立て続けのアクシデントが大谷に襲い掛かった。
2回レッドソックスの攻撃では2つの三振を奪って三者凡退で切り抜けた大谷。
しかし、3回表エンゼルスの攻撃中にまたも雨が強まり試合はおよそ1時間半にわたって中断。
大谷は3回のマウンドに上がらずデービッドソンに譲る形で降板となった。
打っては中安打、右安打、中飛、投失、中飛。2安打1得点でチームの連敗ストップに貢献した。
一方、4番・DHで先発出場した吉田正尚は、4打数無安打。1四球だった。
だけど、こんだけの点が取れていれば、勝利投手間違いないのになぜ降りたんでしょうね?・・
もったいないと思いますが?・・
大谷が、阪神に来ると、10勝は固いでしょうね?・・
それで、優勝戦線に残れるくらいかなあ?・・
今の阪神では優勝は難しいなあと今年も思いました。
岡田監督は私は信用はしていません。
チームの立て直しができないと、Aクラスに残れるかが勝負かも?・・
おみくじを引くと?・・
大大吉でした・・(^_-)-☆
これより上もありましたが?・・(^_-)-☆
欲張りな願いも叶ってしまう?・・
日頃の行いを褒める・・
本日の全体運は?・・(^_-)-☆
諦めなければ閉ざされない?・・
だったら阪神が圧勝して欲しいが?・・
7時からの放送までに諦めないようにしてほしいですが?・・
それで、3点差以上ならもう諦めます?・・
テレビもつけません?・・
イライラして身体に悪いので??・
後はおみくじを信じて夜を待ちます。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆