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 夜 空 (^_^)  流れ星 (*^_^*) ♪ ♪

2018年08月11日 | 日記
8日の夜中? 9日の明け方?「庭はき雨」が、降ったようで  
朝晩が、
いっときより涼しく感じるようになりました ね ~!!  
12・13日は、ナイターもなさそうですから  
涼風・涼みながら、大空・夜空・星空は、如何ですか?  
み あ~げて ごらん よる の~ほ~しを ~  

多くの流れ星を見ることができる「ペルセウス座流星群」が、
12日夜から13日未明にかけて見ごろを迎える。
今年は11日が新月のため月明かりの影響がなく、
全国的に観察に好条件だ。

ペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、
12月のふたご座流星群と共に3大流星群と呼ばれており、
観測できる流星数は年間でも1・2位を争う流星群です。




出現期間 : 7月17日(火)~8月24日(金)
ピーク : 8月13日(月) 10時頃・観測のオススメ
日 時 : 12日(日)21時頃~13日(月)明け方

「活動のピークは日本時間 8月13日10時頃と予想されており、
一番の見頃は12日21時~13日明け方頃にかけてとなります。」


どこで?
できるだけ、街灯など人工の明かりが少ない場所を選びましょう。
流星などほとんどの天体が出す光は、街灯の明かりなどに比べるととても
弱いものです。

月明かりは?
明るい月が空に姿を見せていると、その明るさに隠されてしまって、
暗い流星が見えなくなってしまいます。 ですから、
月が空に出ていないときの方が、より多くの流星を見ることができます。
(満月に近い太った月ほど、明るい上に夜間に出ている時間が長いため、
流星観察の妨げになります。)

どんな道具が必要?
望遠鏡や双眼鏡などの特別な道具は必要ありません。
肉眼で観察してください。

どのくらいの時間観察すればよい?
観察時間は自由ですが、2,3分観察して流星が見えないからといって、
簡単にあきらめてしまわないようにしましょう。
特に都市部ではそれほどたくさんの流星が見えるわけではありませんので、
最低でも15分間程度は観察を続けるのがよいでしょう。

寝転がったまま観察できる準備をしておくと、
楽に長時間観察を続けることができます。

(太字・アンダーライン以外は、すべてネットから引用・借用、コピペです)

台風14号は、お盆に合わせて??  
どうか、穏便にお通り、ご通過をお願い致します 

現 状 ⇒ 右折なし!!  ⇒ 
流れ星が、観 察 ・ 見れたらいい な~~!! 


【雑 学】
「庭はき雨」 ⇒ ちょっぼしの 雨


では、ま た ね ~    
コメント
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