VOICE from YUKO

『今、書き残したいもの。』感動/歓び/哀しみ/愛。コラム+Lyricで綴る自分の生態表現。

『ジャンル』を最優先選択枝にした事はありません。っつーか、あンま気にして無いかも。(笑)

2005-08-29 04:24:36 | Weblog
先日、TOCのLIVEに参加させて頂きました。
残念ながら、遅刻組みだった私が店に入ると、いつも私が座っていた " ド真ん中で聴けて目立ち過ぎないカウンター席" は既にお客様がおり、少しだけ迷い子になりながら、"ヤベッ、ウロウロしてたら見切っちゃう。"とLIVE中継されている事に焦りを感じつつ、ステージ下手脇の巨大な柱に同化。ホッ。一安心。

と、思ったのもつまの間。その席はギターの真横。
LIVEが進むに連れ、ステキなサウンドを奏でてくれる各メンバーの表情を拝みたくて、自然と前のめりになる私...ついには立上がり、ギタリストの迷惑も顧みず、音とリズムと歓喜と創造の世界でハシャギまくってしまいました。(^^;)

さて、何故私はこのバンドにこーも熱くなるのでしょう。


それは、そこにいるメンバー1人1人が「自分を奏でている事」に尽きます。


昨今は、音楽もダンスも情報社会の渦中にあり、夢を持つ若者人口が増す一方で、どこかカテゴライズに甘え、オリジナリティーというか、大げさに言えば、80年代までは感じる事の出来た『現存する安心感に甘えてしまう弱さへの反逆精神』が薄れてきてしまっている様に感じます。

『今やるならコレでしょう?』『マストだって雑誌で。』...悲しいものです。

21世紀の今、あらゆるメディアで表面的な「成功例」やかいつまんだ情報が簡単に手に入る時代。「依頼心を持たず自分を探求する事」はかえって困難なのかも知れません。

でも本来、自分である事はとても自然に思います。

まぁ、こーゆー事を綴ると、とたんにババァの戯言になってしまいますが....

80~90年代、プリンス、マイケル、マドンナ、シンディ・ローパー、ストーンズ、ツェッペリン、、、、、、圧倒的な「自分」を持つエンターティナーが世界を豊かにしていました。
彼らは、先駆者を敬い、「自分の筋」を通していた様に思います。
その音楽は、今でも全く消化される事無く、さらなる進化にワクワクされられる事もあります。


TOCの音からは「これはロックだからこープレイしなきゃ。」とか「誰が足らないから無理。」とか簡単に言う前に、カテゴライズ以上の新しい一瞬と「自分」を昇華させるエネルギーを感じます。

何度でも、毎回、「コレだ!」に出会えます。


さて、、、

21世紀の激変の中で、猛スピードで駆け抜ける情報網をモノともせず、いつまでも新鮮に響く「自分のコレ。」


もし、迷ったら答えは簡単です。


" 子供に返ればいいだけです。 "


ps...ちなみにストリートダンスの歴史は、まだ僅か20年。今、ジャンルに埋もれたら確実に" The End." 逆に言えば、今まさに爆発し放題なエンターテインメントなのでございます♪

◆ Taste of chocolate:http://tasteofchocolate.jp
(秋には2ndアルバムをリリース!)

鬼灯

2005-08-27 00:25:46 | Weblog
ちゃんと気付いてたよ。

君がいた事。

時々、私を揺らしてみたり、そっと寄り添ってみたり。


でも、話し掛けるのは違反だよ。

だって、君は君の意志で逝ったんだから。


君が教えてくれた「私が見るべき方向」と「そうでない方向」。


少々、粗手な表現に戸惑ったけどね。

何度も、

「私が引き留めてしまっているのかな?」と思ったりもしたんだよ。

だから、

さよならの瞬間に君が示してくれた鬼灯の理由が

私に感謝深く、染みたんだ。


" お盆か...。"

太古から伝わり太古へと繋がる大きく繊細な気の流れ。

あの日、静かに君を見送った。

君が向こうで安らかに眠れる様に

君が頼りにしてくれた玄関の鬼灯を浄めて来るからね。


逢いに来てくれてありがとう。

さようなら。

YUKO 2005

ほっとけない世界のまずしさ

2005-08-24 13:16:28 | Weblog
おはようございます。
今日は、皆様に是非知っていただきたい事柄があります。
(内容の正確を期す為、一部BORG MUSICプロデューサー:土井一朗氏のBlogを引用させて頂きました。)


私達は昨日より、あるキャンペーンに参加しています。


 " ほっとけない 世界のまずしさ キャンペーン "


金銭的な貧困が1番の問題かどうかは別にして、
「"心の貧困"は悲しい事」で、それらは現実の貧困に拍車をかけます。

私達は、ダンスや音楽を通じて誰かに表現し、一瞬の感動を分かち合っています。
そしてその感動、いただいたエネルギーを、自ら次へのチカラに昇華していきます。

このキャンペーンは、「困っている人のために、自分の気持ちを表現しよう」。
そういうシンプルでまっすぐな心意気に共感し、私達も参加致しました。


詳しくは↓以下をご覧下さい。

■ BORG MUSIC:http://borgmusic.jp/
■ BORG ENTERTAINMENT SCHOOL:http://bes.borgmusic.jp/
(右上のバナーよりLINKしております)

■ ほっとけない世界のまずしさキャンペーン:http://hottokenai.jp/index.html

全ての主旨や目的、用途、経緯などを理解出きずとも、純粋な "感覚" に今一度耳を傾けて欲しい。私達には、まだまだ誰かの役にたてる豊かなエネルギーがあるはずだ。


"水"vs"熱湯" くらい温度差を感じる事もあります。

2005-08-24 00:38:54 | Weblog
よく耳にする言葉があります。

" 楽しいのは好きだけど、辛いのは嫌だ。 "

当たり前です。

では、これはどうでしょう。

" 別にプロになるわけじゃないので、辛い努力はしたくない。 "
" 楽しいなら続けたいけど、プレッシャーは..."

私にも、そんな時期はあった様に思います。
解らないわけでも無いです。

でも、ハッキリ言います。

受け入れません。断固として。

何故なら、自分の好きがその程度の人生は逃げ道のオンパレードだからです。
努力の過程を楽しめない人生は、実りも得られないからです。


よく、耳にする言葉があります。

" どうしたらいいんですか?"

とりあえず聞くのです。

" 勝手すると皆に迷惑かけちゃいそーなんで..."
" 自分バカだから、どーせ考えてもわかんないし。"

自分で自分をバカと言う " おバカさん "は悲しいものです。

勿論、選択の時点で100%の覚悟が整ってる人など、少ないかも知れません。
でも、自分の曖昧さを正当化させる為に他人に決定権を押しつけるのは卑怯な手です。

その事に気付いて欲しい時、こう返すとしましょう。

" どうしたらいいンだろーね?"


一番、よく耳にする言葉があります。

" ~しなきゃいけないんです。"
" ~しろって言われたから。"

言う程、他人は自分の人生に責任を持ってくれません。
一瞬、一瞬の積み重ねは、結局 " 自分の人生 " です。


頑固一徹ババァは、どうかと思います。

ただ、愛すると甘やかすの温度差を濁したくは無いのです。

SISTA更新!

2005-08-23 02:37:16 | Weblog
YUKOのオリジナルダンススタイル " SISTA " のページが更新されました☆
カッチョ良くなっちゃって♪

ダンスムービーも見れます。(^^)

どうぞ、よろしくです☆

↓のURLをコピペしてジャンプだっ
http://bes.borgmusic.jp/bes_sista.html

公開収録の巻き。

2005-08-22 02:51:23 | Weblog
9月にBES KIDSが出演させて頂くイベ会場で子供番組の公開収録をされるという事で現場下見に。

おぉー!なかなかステキな、お仕事されてますな☆
ってか、、、スタッフの多さにビックリ。(@@)

で、普通にPA具合や会場具合、お客様の流れ等など確認しておったのですが...

そんな中....

" 泉、ハマってます!! "(爆)

『ド!!レ!!ミ♪♪』←ステージで篠○と○えちゃんと仲間達が音に合わせて踊る。
" ド!!レ!!ミ♪♪ "←泉も見よう見まねで踊る。

と○えちゃん:『皆、うまく出来たかなぁ~~~☆』
泉:『 はぁーーーーーーーいっ☆ (張り切って挙手!)』

YUKO:『...下見..なんですケド...^^;』

そんなこんなで1時間以上経過し....(人目につく前に帰りたいYUKO ^^;)

最後に、番組エンディング用と思われるシーンの収録。

MCのお姉さんとお兄さん登場。

『今日、来てくれたお友達に絵を描いてもらいましょう~☆もしかしたらTVに出れるチャンスですよ~☆(^^)/』

泉:『泉もっ!!!!(挙手!)』

MC:『じゃぁ、描きたいお友達はコッチでボード貰ってね~☆』

100人はいた?KIDSの中から希望者50人くらい?
が、一斉にお絵書きボードをGETしにステージ脇へ殺到!

---あぁ、この中へ行かなきゃなのね。(滝汗)
---正直、YUKOにとって一番辛いママ業です。(__;)

職業柄かな?

こんなシーンのKIDSは....ってか、KIDS+ " 我が子こそはっ!というママ達 "の波は....(絶句)


『皆!フツーーーーーーに並べばいーーーーーーぢゃんっ!!!!!!』


我こそは、我こそはっ!って、、、、
自分の子の背中を、ぎゅーぎゅー押し込むわ、人の子の足踏んでもシカトだわ、そのクセ自分の子がチョットでも、ぶつかられたらマジ切れだし。そんな親のKIDSの中には " 自分が1番になれなかった。→列に並ばなきゃいけない。 "ってだけで 収集つかないくらい癇癪起こしてる子 " もちらほら....


自己中心の固まりだよーーっ!(泣)


YUKO:『----譲り合い。無いよね。はぁー。(____;)←並ぶ気力ゼロ。マジ、帰りたい。』

それでも引かない泉の意志の元、なんとか並んだ列の中で泉に言いました。

YUKO:『泉、これもしかしたらTVに映っちゃうンだって。ママ困るンだけど...(あくまでも、お仕事中)』
泉:『なら、ママいーよ。そっちで待ってて。泉だけ行って来る。ね。(ものすご、平然。)』


・・・・(御主が1番スゲェーよ。__;)


さて、どーにか50人中40番くらい?でお絵書きボード受取りまして...

出来るだけ目立たない場所を選んでお絵描き始めました。

篠○と○えちゃんが、ボンバヘッドだったので、泉お得意のアフロ(と○えちゃんVer.)とマイクを。

書き終わったら、更に列に並んで1人1人カメラの前でアピール☆終ると描いた絵は隣のスタッフによって即座に消され、お土産マスコット貰って終了。という流れ。

泉の番。

『あれ~?!スゴーイッ!ものすごっくオシャレな絵、描いてくれたお友達がいるよ~☆』
と、MCのお姉さん。
『ホントだぁ!もしかしてコレは"と○えちゃん"かな?珍しいよね~♪』
と、ナイスリアクションなMCのお兄さん。

←珍しい??? のか...? (笑)

お姉さん:『ねーね!これ、取っておこうよ☆』
お兄さん:『そーだね!きっとと○えちゃん歓ぶね!』

???

その声を聞いて、別スタッフが泉のカメラアングルを調整し始めた。(腕の位置直したりとか...)

???


一通り撮影が終って...



泉の絵は...

積み上げられてる「消されてしまったお絵書きボードの山」へは行かず...
ホントにステージの端へ。
1つだけ、描いたままでポツネンと置かれ...

それを別スタッフが、" ホントに楽屋へ持って行きましたとさ。"


泉、譲り合いしてよかったね。(チョト違う。)
我こそはっ!ってTV映るより、心込めて描き続けよーね♪(本音。)

ってか、最後には、いつもの様に " 見かけるスタッフに片っ端から挨拶して廻ってた泉 " だったのでした。


(゜゜:)....←今さら軌道修正は無理と悟ったYUKOママ。

キンチョーしぃ。

2005-08-20 14:27:00 | Weblog
YUKOは、どこでも「やぁーっ!」ってイメージの様で。

人見知りな事を知っている人も少なく....

数えきれない程こなしてきたハズのステージ前に、毎回、 " 極度のキンチョーで思考ストッピン、視界がブラック・アウトしそーな、ぎりぎりのトコで "手の平に「人」を3回書いて飲んでる事 " も、皆知らない。

『YUKOさん、本番強いですよね♪』

はい。そー言って頂ける様に、毎回死にもの狂いでございます。m(__)m


ところが最近、このキンチョーを緩和させる "技"(?)を習得した。

本番までラスト1分切った辺りに、ピークを完全に超越すると起こる現象。

『あっ!!ここにいる人達はお客さんもメンバーも皆、YUKOを好きなんだ!』と思い込む。

" 自分を評価される為 "に" 巧いステージ " を魅せなきゃ " いけない " のでは無く、" 好きな人達と楽しい時間を分かち合う為 "に " いいステージ " で " 楽しもう! "

不思議なくらいキンチョーが和らぎ、俄然テンションUP↑(^^)v

なんせ、人あってのステージですからね♪(←結局単細胞。笑)



さて、今日はちょっと具合が違います。

今晩行なわれる、PV撮り。

お客様無し、笑顔も手拍子も応援も無しの "魅せるダンス"。

カメラに向かって "間違い無し" の "完璧ダンス"。

・・・キンチョーしてます。。。

もぉ、家出なきゃなんだけど....

---どぉやって回避したらいーんだ....


---行ってきます!!(ヤケクソ 笑)

トントン!カンカン!!

2005-08-20 01:47:39 | Weblog
☆B=MAX☆

頑張ってます!


プリントが得意です。

ビーズアートが得意です。

チェーンやリボンの装飾が得意です。


スタッズ打ちが得意です。

ハトメ打ちも得意です。



今日、依頼された作品用のハトメを仕入れました。


『チリも積もれば山となる。』


今回だけの為に仕入れた総数。


"400個 "。


スケジュール上、1日で決着つけます。

・・・1個1個、" 手打ち " で・・・。

...多少おののいたのも、事実です。


『トントン!カンカン!!』


下の階の方、ホンマ、すんまそん。。。m(___;)m

好きでいよう。

2005-08-19 00:44:19 | Weblog
 "マイナスの要素に引っ張られるな。俺はお前を認めてる。"
と、言ってくれる人がいます。

 "汚い霊が入って来るところに寄せられてはダメです。美しい心は美しいさを保つ努力が大切です。"
と、言ってくれる人がいます。

いちいち悩みます。
いちいちキレます。
そのクセ、積極的に当たっていく性分の、"人生人騒がせな奴" です。

そんな自分を好きになってくれる人を「、、、なんで出来るンだ?」と見上げます。(オイ)

いつも、最後に出て来る言葉があります。

N.Z.にいた時、初めて心の底から "MAMA"  と呼べた人の言葉です。

「YUKO, you've never love somebody. What you do now is just been wanting someone to love you, but you don't love yourself. If you want "LOVE", shoud be the one to love you first. Then you'll see what a mean to love somebody else.」

=YUKO、貴女は「誰か」を愛した事が無いのよ。今、貴女は「自分」を愛してもないのに「愛されたい」としてるンだもの。もし、本当に”愛”が欲しいなら、まず自分を愛せる様になりなさい。そうしたらおのずと”誰かを愛するって事の意味”が見えてくるものなのよ。=


ありがとう。

私は人に恵まれている。


「凛」としていこう。


そう思ったら、そのエネルギーを私の大好きな場所で大好きな子達に伝える事が出来ました。

私の愛する、最高の子供達。
わずか10分で、最高の笑顔と最高の舞いを明日に繋げてくれました。

仕事?プライベート?そんな域じゃない大きな愛の渦。
共に笑い、共に舞い、手を叩き、心と心で抱き合いました。


ありがとう。

先生は、本当に嬉しかったよ。

フィードバック

2005-08-17 05:21:10 | Weblog
10時間ぶっ通しの集中作業。

一時期、カラーの渦で溺れそうになった仕事明けに、MTVをつけたら
カルチャー・クラブの"カーマは気まぐれ"がかかってました。

ボーッと眺めてたら、疲れきった右脳の片隅に
”メリー・ポピンズ”が湧いて来ました。


「...あれって、日傘だよね?」

"セピアの記憶の倉庫番"へ質問。

『そりゃ、晴れてたからね。』

倉庫番の答え。


「...ベタなんだけどサ、どっかで"本気出せば跳べる!"って思ってたンだよね。。。」

『...おデブだったじゃん。』

「...確かに。(--;)」


「...メリーおばさんの傘って、縁取りがカギ編みのレースだよね?」

無根拠な割に、核心的。

『まぁ、かなり上等なものだったのは間違いないね。』

倉庫番もしょせん、自分の記憶。


-----。


「メリー・ポピンズ、メリーゴーランド、メランコリック...セットにならない?」

『....。』

「"メ"と"リ"と"ラ"のどっかに"ン"が、かぶってるだけか...。」

『....。』

「なんでかな?全部セットにすると、”空虚なワルツ”が聴こえてくるんだけど...。」

『....。 お疲れだね。』


----。


...おっしゃる通り。今日もよく働きました。m(__)m



ps...最近、なんか寂しがり~なんだよね。秋が近くなって来たからかなぁ。
今日(ってか昨日)、昼前に地震あって寝ぼけてて、その後フツーに仕事してたらK氏からメール来て『なんだろ?』ってお仕事モードのまま見たら、地震の心配してくれてて、、、って、それだけのメールで。
"ちょぉっと、マジで嬉しくて。"

『そー言えば、自分の弟子達は?』って地震から3時間くらい経ってからメールして。(おっせぇー!)
「地震来た事すら気付きませんでした!(長野中部滞在中の弟子)」
「震度8くらいまで、だいじょぉぶっす!(市内在住の弟子)」

頼もしいったら。

人と話している。

2005-08-14 04:00:50 | Weblog
大好きな方に逢いに行きました。

大好きな方のアートに触れました。

大好きな方が「傑作」と言ったその作品に、言葉を待たずして「スゲェ!マジ、スゲェッ!」と手を叩きました。

大好きな方は、私が日本で唯一 "先生" と呼ぶ方です。

先生は、10年以上前に「先生なんて呼ばないで下さい」と照れ笑いされた時と同じ「人らしさ」を、より豊かにされて待っていて下さいました。

大好きな"先生"が『来てくれてホントありがとう!』と頭を下げられました。
大好きな"先生"に『招いて下さって本当にありがとうございます!』と頭を下げました。


”人と話している ”


それが、何よりも嬉しかった。

MY ORIGINAL STYLE

2005-08-09 04:11:37 | Weblog
先日ご紹介したYUKOのオリジナルスタイル "SISTA" が
2回のWORK SHOPを経て、
9月から新クラスとして開講する運びとなりました。

踊ったり、唄ったり、絵かいたり、服つくったり....

あ、忘れちゃいけない。

主婦したり、ママしたり、妻も。

---忙しいよーな、たいした事ないよーな。。。

---やっぱ「忙しい」ってゆーンだろーな。な、人生でございます。m(___)m

是非、見たって下さい☆

↓のURLをコピペでジャンプだっ!

=YUKO'S ORIGINAL STYLE "SISTA"=
http://bes.borgmusic.jp/bes_sista.html

かなりデカイです。

2005-08-08 04:41:26 | Weblog

タイトル:"龍戯"


デザイン画です。

今回のお題は "似顔絵"。

モチーフは前々から描いてみたいと思っていた "神獣" 。

で、旦那様を描きました。

絵を描いていて、一番楽しいプロセスは「キャラが入るところ」です。

2次元のモチーフが "息"をし始め、創造の彼方で人生が始まります。

ちなみに今回モチーフは龍ですが旦那様を描いてたら、ちゃんと旦那様になりました。(笑)

そんな瞬間とそんな時の過ごし方が大好きです

ヘアカラー。

2005-08-07 01:01:26 | Weblog
泉の髪をカラーリングしました。

初体験。

使用したのは最近チマタで流行りのヘ○ナの染髪剤。
植物成分で髪も頭皮も痛めない。(というかトリートメントに近い)
泉の様なませガキにはうってつけのカラーリング剤。

しかもミニバック入りで300円以下。こりゃ便利っス。


泉、かなりのハイテンションで、ヘアカラーコーナーへ潜入。

泉:『どの色がいいかなぁ~♪』

---マジです。(爆)

泉:『やっぱ、赤いのがいいね!(*^^*)/』


帰宅後、いざ染髪。

期待感満載の4才児。裸のお尻をプリプリ、ダンシングで鏡に釘付け☆(笑)


ママ:『よしっ。出来たよ。』

泉:『おぉぉぉぉっーーっ!!!これで、Te○ちゃんと同じになれるのね!!』

ママ:『...はい???』

泉:『だって、Te○ちゃん赤くってピンクの髪してたぢゃんっ☆』


--あー、そーゆー事だったのね。

Te○ちゃんとは泉が敬愛するVocalistさんでして、先日久々に御会いした彼の髪は確かに赤ピンク(?)に変貌してまして、きっと彼女の中であの日、彼の『NEW HAIR』は、その『カラー』が鮮明に焼き付いたものと思われ...


ママ:『そっか、一緒だね(^^) 良かったね♪』

泉:『うん!!!!(ハイタッチ!)』


とは言うものの、、、、人生初のヘアカラーです。元々、超サラサラの健康見本みたいなナチュラルヘアです。トリートメントはおろか、リンスすら必要無かった程優良な彼女の髪....

一方、ヘンナカラーの最大の特徴は「カラー成分を含んだトリートメント剤が傷んだ髪に浸透しカラーリングする。」つまり傷んだ髪程、よく染まる。

よって....泉の仕上がりは、


"ほぼ、変わってません。"


ま、光りが当たれば「ビミョーーーーにっ赤い...かも、ね。」