goo blog サービス終了のお知らせ 

悠翠徒然

画像中心

我が家のお雛様

2022-02-21 18:00:00 | Weblog



お雛様飾りました〰




運が良い頼朝

2022-02-21 08:23:00 | Weblog
『鎌倉殿の13人』はそんなテーマでした。

頭領とかお頭とか、リーダーの必須条件の筆頭に挙げられるのは

『運が良い事』

これ、間違いないです。

それを見極められる家臣や部下の優秀さも、そこに現れていますよね。

運が良い大将には優秀な部下が集まってくるものなのです。

私?

まあ、そこそこです( ̄∇ ̄)

そこそこの運勢、そこそこの人生、、、

それを楽しめる感性こそ、私の特性なのかもしれませんね。


そこそこ人生こそ、私の生きる道!

誰もついてきそうにないな〰(爆)








変幻自在の『雲』

2022-02-21 07:28:00 | Weblog
真っ青な空に突如としてモクモクと現れる夏の雲。
強い風に流されていく雲。
ポカリと浮かんだちぎれ雲。

雲は変幻自在です。

その姿、水と同様に私の憧れです。

そんな雲を二体書いてみました。

まずは、風に流されそうなちぎれ雲。




そして、富士山にかかる雲。




分かる?

分かるよね〰(^○^)



梅咲きました〰

2022-02-20 13:30:00 | Weblog


そして、桜も膨らんできましたよ!



春はもうすぐ!

楽しみですね〰



『書初め総選挙』結果

2022-02-20 08:36:00 | Weblog
塾生投票で選ばれた作品について、私見を述べたいと思います。


まず第一位に選ばれた横山鳳翠先生の作品です。


太い前足をと今にも蹴り出しそうな後ろ足からの、獲物を見つけた悦びを隠しきれない尻尾、、、。
ダイナミックな躍動感が今にも紙から抜け出して、邪気を追い払ってくれそうな『虎』ですね!
前面から溢れ出る創作の楽しさが伝わってくる素晴らしい作品です。
左に傾きながら重く太い線があるにもかかわらずバランスをギリギリの緊張感で保っているのは、最終画のハネ上り方によるものでしょう。
ナイスな作品です。



次点は得票同数の三位の七作品。
順不動で私見を述べます。


大森翠華先生の作品です。


二画目の折り返しの高い書技と、全体を流れる凛とした佇まいから、老虎の孤高で鋭い眼光を放ってくる作品に仕上がっています。
白い空間をどう見せるか、そこを考えて組み立てられたところも魅力的な作品です。



次は石田さんの作品です。


緩急使って表現された『虎』に、穏やかな生命が吹き込まれていますね。
行儀よく座っている虎が、尻尾だけ動かして佇んでいるかのようです。
やり過ぎない最終画のハネが、太さ、滲み、かすれ、筆勢の変化の全てに於いて秀逸な作品ですね。


次は川口雲翠先生の作品です。


オリジナリティ溢れる作品ですね。
近くで見て細かい高い書技を楽しみ、離れたところから見ては絵画の様に楽しめる面白い仕上がりになっています。
この作品も観る者に創作の楽しさを伝えてくれる秀作です。


次は佐野さんの作品です。


象形文字に、緩急使った書法で生命を吹き込んだ作品です。
マジで動き出しそう!(⌒▽⌒)
色遣いも落款印をいじめない程よいバランスです。
一見誰でも書けそうですが、高い書技が無いと書けません。
そこを観る者に悟らせないところもおくゆかしい作品ですね。



次は福島さんの作品です。


何人かの塾生がこの作品に取り組んでくださいました。
紙いっぱいを使った筆運びが、『とら』に生命力を与えている作品です。
『と』の右上に跳ね上がる勢いと、『ら』の右から左へかすれながらじっくりと走る筆勢の対比から、緩急ある作品に仕上がっていますね。
暴れているようで、どっしりとした安定感がある作品です。


次は石河櫻翠先生の作品です。


高い書技から『虎』の荒々しさが、結体の安定感から『虎』の威厳が伝わってきますね。
そこに雅な風情を醸し出した金の使い方は素晴らしい仕上げ方です。
創作時の楽しさが伝わってくる素晴らしい作品です。


いよいよ最後の作品です。

小川さんの作品です。


威厳ある老虎の佇まいに、多くの美術作品鑑賞から学んできた絵画的バランスを感じる作品です。
一見すると右上から左下に流れるラインが強烈に見える分、左上から右下に流れるラインがしっかり隠されていて、そのコントラストが作り出す『X』が四角形である紙を無限の形にしています。


さて、今回私が選んだ作品はこちらです。



松野雪翠先生の作品です。

古典を倣書した作品ですが、創作のレベルにある作品と言えるでしょう。
原典の絶妙なバランスはそのままに、現代社会の激烈なスピードと変化に置き換えて書き上げた作品だと思います。

古典作品の臨書は当時と書き手の追体験から多くの事を学ぶことができます。
そして、古典作品の倣書は、古典の持つ普遍の美を現代に生かす行為です。

この作品は『蘇る金虎』と言ったところでしょうか( ̄∀ ̄)



今回私は二位、三位も選びました。
それが、皆さんの選んだ今回紹介した作品の中に二つとも入っています。

あえて、どれとどれとは言いませんが、皆さんの感覚とそう離れていない点が嬉しいですね。

楽しい書初め総選挙でした!


和翠塾一階の道路から見える窓に、昨年書いていただいた私のお気に入りの書初め作品二点、石河先生と美濃先生の作品を貼り出しております。
今年も二点程、作者の了解とれたら貼り出したいなと考えております。

そちらもお楽しみに〰




























梅 咲く

2022-02-19 12:15:00 | Weblog





ありがとう〰

そんな感じです


ある意味『地球防衛軍』

2022-02-19 09:28:00 | Weblog
三回目のワクチンをうちました。

自分を守るというより、私以外の誰かを守るためにうった気がします。

そう、人類のためにうったのであります!

だとしたら、私は地球防衛軍を名乗っても良いのではないかと思うのです。

つまり三回目のワクチン接種をした方は、皆地球防衛軍の仲間!

深い事情があってワクチン接種できない誰かの為に、まだワクチン接種できない誰かの為に、地球防衛軍が起動したのであります。

なんとなくカッコいい!

三回目のワクチン接種する理由なんて、
そんなんでいいんじゃないの?

『君も地球防衛軍に入ろう!』

きっとガンジーも聖徳太子も徳川家康も、三回目接種したでしょうね〰





G-SHOCKをカスタマイズ

2022-02-19 09:18:00 | Weblog
固定されたモデルの、金具以外のカラーリングを変えることかできる?

楽しそう!

試してみました。

仮想して作ってみたのがこちら。




地味だ、、、、。

もう一つ作ってみたのがこちら。




先程よりは派手だけれど、どうも私の色に対する才能の限界が露わになってしまった様で情けない。

ベネトンカラーが良いとは思わないけれど、その発想が1ミリもない自分に萎える。


じゃ、嫌いなパターンで作ってみたら?

作ってみた。




わざとらしい、、、。

やっぱり、色の才能ないなぁ〰






『超大作怪獣映画』?

2022-02-19 08:24:00 | Weblog
新作映画『超大作怪獣映画』(仮題)の撮影が決定したとの報に、何?

しかもエキストラを募集している?




凄いじゃん!

撮影期間は2022年3月中旬〜6月中旬(予定)で、撮影地域は関東近郊。

映画の時代設定は1945〜47年戦後の日本。
髪型(パーマ・男性の長髪NGほか)、髪色(色染めNG)
衣裳サイズに制限。

髪型で参加できないか〰

怪獣映画に参加できるかもしれないのに〰

残念!

でも映画は期待してるよ!






ロコ ソラーレ劇的快進撃!

2022-02-19 01:45:00 | Weblog
連日凄い試合でもうたいへん!

他のチームはなんだか楽しそうじゃないな、と感じてしまうぐらい、ロコ ソラーレの笑顔と声のはしゃぎっぷりが最高ですね!

エネルギー全開!
素敵です!
スポーツってこうじゃないとね〰

女性が明るく笑って過ごせる国は幸福な国だそうです。

フィギュアの銅メダルもいい笑顔でした!

ロコ ソラーレも笑顔パワーで決勝戦頑張って〰っ!