向き不向きではなく、必要不必要でです。
初めて会う人に対して、そんな見方をしている自分に気がつきました。
そう感じた人に、書道勧めています。
営業トーク?
昔交通量調査のアルバイトした時の事を思い出しました。
ただ人数をカウントするだけではなく、ハンバーガーを食べそうな人をカウントするバイト、、、。
最初はそんなの分からないよ〰という感じでしたが、1時間もやっていると分かるようになってくるから不思議なものです。
私のカウントが正解かどうか、本人に聞いていないので分かりませんが、私の中で明らかにハンバーガー好きそうな人とそうでない人の線引きが出来上がったのです。
それはハンバーガーを食べる様子が浮かぶかどうか。
かぶりつき系や頬張り系、ちぎって食べる系やじっくり味わい系など様々な姿が浮かんできたものです。
書道が必要な人も同様に、そんな姿が浮かんでくるのです。
でも、かぶりつき系や頬張り系はいないかな(^○^)
筆を持った時、その姿が似合うかどうかです。
ギター弾けないのに、なんかギターが似合う人っているんです。
そんな人って、ギター練習したらソッコーで上手くなる。
ただ、ギターとの出会いや練習する機会がなかっただけなんです。
もったいない、、、。
書道も同じです。
この人筆似合いそうだなと感じたら、話しふるようにしています。
変なオヤジ扱いされてるでしょうね( ̄∇ ̄)