まだ短冊書いてない方は是非書いてくださいね
そして立ち上がるべき時に立ち上がれる様にしておこうと考えてきました。
『ふらふら』ってのがよく無いのですが、その時々に興味のある物がガッツリあるので、そっちにふらふら、こっちにふらふらしちゃうのです。
でも、なんとかふらふらしながらも、都度毎政治に対して一般市民の一人としての意見を発信してきたつもりなので、昔の自分からギリお許しいただいている状態なのかな？
私が国政に対して一番危惧しているのは、少子化対策についてです。
国民の教育水準が上がってきた日本は、先進国並みの出生率になるのは自然な流れです。
1人の人間を一人前に育てるのはとても大変な事を、実体験で学んでいるからです。
欧米以下の理由は、欧米より子育てが大変だからでしょう。
そこに予算を組んで、働きながら子育てができ、高度で自由な教育を無料で誰もがうけられる様にしてほしいです。
大学は最高学府としての尊厳を保ちながら、学生に起業を促す機構でもあるべきです。
本来、高校からそうあってほしいと思いますが、学校の先生になる人とのギャップが大きいのめさで、そこは学外から引っ張ってきたら良いと思います。
スポーツ系クラブだかでなく、文化系クラブでも優秀な人材をコーチとして招ける様予算組んでほしいです。
誰もが、と言うのは大人も含みます。
生涯学舎に通いながら学力向上や、会社以外の属性を確保して社会活動につなげられると思います。
医療も18歳までは無料にしてほしいです。
予算どこからもってくるの？
健康に対する啓蒙活動を活性化させて、健康寿命を延ばし、定年を75歳まで徐々に延ばして現役世代を増やせば、税収増とGDP増を見込めます。
働ける人が働ける様にするだけです。
ザックリとした試算ですが、定年60歳の企業がまだまだ多い中、多くの働ける人にはその人に合ったペースで働いてもらう事にしても、国力爆上がりすると思います。
ウクライナの戦争を目の当たりにすると、国防が不安です。
外交と国防力の向上と改革は待ったなしの印象を受けます。
なぜ武力による他国への攻撃と新略が行われたのか？
それを防ぐ方法として、外交と国防力はどのように機能し、機能しなかったのかを分析して今後に活かすべきです。
それが無いと、予算の無駄遣いです。
『アメリカと約束しちゃったから』じゃ納得できません。
100年先の日本の未来を考えた、日本国民を戦禍に巻き込まない戦略を考えてほしいのです。
それはエネルギー政策も同様です。
当面二酸化炭素排出ゼロは難しい状況です。
火力発電に頼らざるを得ません。
でも未来永劫継続するわけにはいきません。
当面原子力発電も継続するでしょうが、地震国日本にはリスクが高い。
その高い技術はさらに研究開発するとしても、日本で原発を新設する事は現状リスクが高すぎるのです。
日本は核兵器と原発事故による悲惨な被曝を経験している国なのですから。
どちらも国家戦略の間違いであることを再認識しなければならないのです。
日本は火山国です。
そして海洋国です。
地熱発電所と海流発電開発に予算をつけて、さらに研究開発し、障害を取り除いて大きく実用化するべきです。
素人の的外れ発言です。
でもそれが大切だと思います。
的外れでいいじゃないですか。
日本の国土に住んでいるのは、ほとんどが政治の素人なのです。
素人だからすっこんではいられない、いてはいけないのです。
納得できない事は口にするのが、民主主義の基本だと思うのです。
清き一票の力を信じているのです。
充電式を買いました。
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威力ありました〰
少し腰が痛くなりましたが、肩から下げるベルトと、本体の長さを調節せずにやってしまったのが原因。
草ぼうぼうだった庭は、あっという間に綺麗になりました。
マキタなら耐久性もあるだろうし、充電式なので軽くて手軽！
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