最高学府と言われた時代はもうずっと昔の気がしますが、やはり大学は最高学府であることに間違いはありません。
そこで何を学ぶのか、この歳になってようやく明確になりました(^○^)
それは起業することであります。
小中で人間が社会で生きていく為に最低限必要な基礎知識を学び、同時に没頭できる好きな物を見つけておくことが大切です。
高校では身につけた基礎知識をさらに深め発展させながら、小中で没頭した事にさらに磨きをかける事が必要です。
大学では深めた基礎知識にプラス、没頭できる事の専門的知識を身につけ、一人でも仲間を集めてでも起業すれば良いのです。
考える時間と実践できる時間が充分にあり、同じような志を持った同年代の仲間と一緒に過ごせる時期なんて、生涯のうちで大学時代ぐらいしかないのですから。
大学に行かなくても起業する人はたくさんいます。
彼らは優秀なのです。
起業の精神を持って生まれた人達なのです。
起業の精神がない人は、それを時間かけて育て上げなければなりません。
その為に大学はあるのです。
実学を学べと言うのではありません。
食う為に働けということでもありません。
生涯楽しめる為に起業せよと言っているのです。
組織の中にいても起業はできるのです。
それは精神的観念でも良いですが、働き方改革をチャンスと捉えて、残業する事が許されなくなった時間を起業の為に充て、45歳を越えてから会社に首を切られた後の、第二の人生での稼ぎ方の準備をしておくことです。
大学時代に起業する事を学ばなかった諸君へ!
まだ間に合う!
君の人生は君だけのものだ!
明るく楽しい人生の為に、自らの為に賢く働こう!
そして税金納めよう!
でもね、税金納めてりゃ人のためになってるだなんて思い込んでちゃダサいです。
どうせ納めるんなら、明るく楽しく納めようじゃありませんか!
無理か〰っ!(^○^)
納税通知書が届くシーズンになると、毎年前向きに考えようとはするんですけどねぇ〰