台風15号で家ボロボロ

台風の暴風雨、つまり風の影響で家がボロボロに壊されました。

住んでいる方の家もやられたのは、ややショックです。
屋根はトタンですが山の様に高くなっている所に付けてあるトタンがとんでしまいました。
昨日仕事にいく前に発見したのですが、二つもありました。

古い倉庫は住居とつなげたのですが、南よりのシックイがボロボロになって落下。
雨戸を入れる戸袋の外がすっ飛んでしまった。

しょうがなく、今日は休みですが明日も休みをとりました。
今日は屋根にトタンを取り付け。
ところが、釘をうってある板がボロボロです。
しかも釘がきかないときもあります。
この建物を建てた時に釘を打ってある数が少ない上に、きいてない所もあったはずです。
すっ飛んでしまうのは当たり前です。
これを午前中で済ませ、買い物へ。

帰って来たら４時だった。
トタンの釘の穴を、先ずふさぎました。
次に戸袋ですが、二階で高すぎて修理するには無理。
外の戸を一枚戸袋の中に、釘で固定してしまいました。
そうしないと、雨が中に入ってしまいますから。
あいた一枚分の戸のところへ、戸と同じサイズで木枠を作り外側は板を貼って、はめ込みました。
これで今日一日終わりました。

明日、兄が来るといっていますが、シックイはどうするのか、見当も付きません。
二階の部屋の上部の板を抜いて、中から作業するしかないと思っています。
でも元のようには出来ないでしょう。
中から板でも貼るようになると思いますが。
風呂の換気扇の入り切りがままならないので、見てもらおうかな。
どうも電気はわからないので。