毎日新聞は朝に持ってこない日が３日、一日持ってこない日が１日あった。
契約違反なのでやめると母にたのんで知らせても、いつまでも入れていた。
もう一度貼り紙で毎日新聞をやめる、と宣言しなおした。
次の日、またやめると書いてポストに貼っておいたら、新聞を配る人が来たので、上のことを話したらやっとわかったようだ。
まだやらせて新聞代も取ろうとしていた根性が許せない。
これ以上やったら裁判を起こそうと思っていた。
私は正道を守って、真っ直ぐな道を歩んでいるので、不正は許さない。
たとえ他人であっても。
このまえ、医者の待合室でおしゃべりがうるさい男を注意した。
低音が響いて、こちらはとても普通にしていられなかった。
こういう馬鹿な奴をゆるさない。
私が注意した。
何故皆さんは黙っているのか、私にはわからない。
たとえこれが原因で命を落としても、それはそれで良いではないか。
今までずるいことをやったことはないし、これからもしない。
そういう人間じゃないと正道は歩めない。
この世にラッキーもアンラッキーもない。
すべて自分が原因にあるから。
何十年も獄舎につながれていた人がぶう、ぶう言っていたが何もわかっていない。
大人なんだから、そのくらいのことはわかりそうだ。