顔から倒れ込み

郵便局の行き帰り、行きは左足をつまずき左顔をすってしまい、救急車で呼ばれました。
帰りはもうすぐ着く小道で右足をつまずきました。

左脚での場合、玄人の応急措置なのでひどくなっておりません。
左をやったときは眼鏡が曲がってしまい、レンズも傷つきました。
これは乱視を取ったもので、他には完全にあっているものがあったので、事なきをえています。

右足は素人の行う応急措置と、又口の中まで切ったようで、朝熱いしょうが湯が飲めませんでした。右足の膝がふくれあがる程に打ったので、痛くてしょうがありません。 

こういう悪い事は自分の過去の行い、思いから来るものですから、ニコニコ受け入れています。
悪果が沢山訪れているのは、いよいよ私も解脱への道が切り開かれたと、喜んでいます。
たとえ傷が残ってもいてもいいじゃない、それで悪因が無くなったのであれば。