このブログを書いていて、なくなってしまったことが何回もある。
今も、キーの押し間違いでDeleteを押してなくなってしまった。
しょうがないから、一太郎で作ってペーストしよう。
打っている最中にインターネットで調べてしまってなくなったこともある。
途中で、非公開で保存という手もあるな、と今思った。
疲れてしまって、何も書きたくない。
ブロッサム・ディアリー漬けの毎日。
知らなかったが、こんなすごい歌手が存在していたとは。
一面だけでなく、色々な顔を持つ。
声を張り上げて歌うところを、ソッと歌ったりして。
女性の優しさを感じた。
歌唱力のある歌手は、ここぞとばかり声を出して「どうだ 、うまいだろう」と言わんばかりだ。
私はそういう歌手はどうも好かない。
今まではアスラッド・ジルベルトしか知らなかったが、ジュリー・ロンドン、そして ブロッサム・ディアリー。
なんという幸せだ。
こういう歌を心から愛する。
ブロッサム・ディアリーはピアノをひく。
リズム感も素晴らしい。
早い曲もなんなくこなす。
何という才能だろう。
とにかく、奥が深い。
今はベストの「フォー・カフェ・アプレミディ」をきいているが、ヴァーブ時代のアルバム5枚を二枚のCDにした輸入盤を買うしかないだろう。
I'm A Hipが入っている実況盤もほしい。
今日は「ウェス・モンゴメリー」のベストと「オスカー・ピーターソン」のベスト&ナイト・トレインをレンタルしている。
これもわかりづらいが、オスカー・ピーターソンは味があり、スムーズな音の流れが心地よい。
「プリーズ・リクエスト」もききたいな。
ナイト・トレインが中途半端な収録時間なので、これと組み合わせるか。
ブロッサム・ディアリーの「ギウヒム・ジ・ウー・ラ・ラ」も半端なので保留してあるが、CDを買うとその中にある、悩むなあ。
次はペギー・リーをきこうか。
ジャニー・ギターなんか中々良いですよ。
今オスカー・ピーターソンをきいているが、ベースがいい感じだ。
ジャズで何がいいかというと、ウッド・ベースの音だね。
クラシックが好きなので、エレキ楽器の音があまり好きではないのかも。
オスカー・ピーターソンはブッカーTとMG'sとやや似ている。
そういえば、MG'sをジャズ扱いしているものを見た。
コモドアーズもあったが、これは違うだろう。
アスラッド・ジルベルトやスタン・ゲッツはボサノバじゃないだろうか。
ジャズというのは幅広いから、演奏物は全部入ってしまうのかもしれないが。
結局ジャズは曲をきいているわけではなく、音をきいているんだろう。
その時、その時が重要なんだろうね。
薄っぺらい音楽よりは面白い。
曙が浜亮太と組んでアジアタッグチャンピオンになった。
初めてチャンピオンになったそうだ。
ちょっと信じられないが、真実だ。
曙はプロレス向きなのに、総合格闘技で名前を落としていた。
やめればいいのにと思っていた。
私がプロレス好きなので余計そう思うのだろう。
朝青龍がモンゴルに帰って、あの事件はなかったと言っていた。
本当に悪役だね。
兄がプロレス団体を作るそうだ。
こんな悪役がいたら面白いのに。
相撲を見てていつもそう思っていた。
必ずだめ押しをするし、変な態度をとるし…
これがプロレスだったら、すべてOKだ。
パラリンピックで障害者ががんばっている。
前から薄々思っていたが、彼らは我々健常者とは違う世界にいるのではないか。
彼らはそれがないと生きられないのではないか。
我々が安月給で地道に働いているが、彼らがスポーツをすることと同じ意味なのではないか。
健常者はグターッとしていられるが、彼らはそれをしていたら生きられないのではないか。
だから、体が不自由だががんばっているね、などと言うことは、本当は正しくはないのではないか。
こう書くと必ず反発が来るだろうが、発想は自由だ。
冷たいんじゃありませんよ。
冷静に判断しているんです。
政治家は嘘をつくのが仕事というのと同じ意味です。
今も、キーの押し間違いでDeleteを押してなくなってしまった。
しょうがないから、一太郎で作ってペーストしよう。
打っている最中にインターネットで調べてしまってなくなったこともある。
途中で、非公開で保存という手もあるな、と今思った。
疲れてしまって、何も書きたくない。
ブロッサム・ディアリー漬けの毎日。
知らなかったが、こんなすごい歌手が存在していたとは。
一面だけでなく、色々な顔を持つ。
声を張り上げて歌うところを、ソッと歌ったりして。
女性の優しさを感じた。
歌唱力のある歌手は、ここぞとばかり声を出して「どうだ 、うまいだろう」と言わんばかりだ。
私はそういう歌手はどうも好かない。
今まではアスラッド・ジルベルトしか知らなかったが、ジュリー・ロンドン、そして ブロッサム・ディアリー。
なんという幸せだ。
こういう歌を心から愛する。
ブロッサム・ディアリーはピアノをひく。
リズム感も素晴らしい。
早い曲もなんなくこなす。
何という才能だろう。
とにかく、奥が深い。
今はベストの「フォー・カフェ・アプレミディ」をきいているが、ヴァーブ時代のアルバム5枚を二枚のCDにした輸入盤を買うしかないだろう。
I'm A Hipが入っている実況盤もほしい。
今日は「ウェス・モンゴメリー」のベストと「オスカー・ピーターソン」のベスト&ナイト・トレインをレンタルしている。
これもわかりづらいが、オスカー・ピーターソンは味があり、スムーズな音の流れが心地よい。
「プリーズ・リクエスト」もききたいな。
ナイト・トレインが中途半端な収録時間なので、これと組み合わせるか。
ブロッサム・ディアリーの「ギウヒム・ジ・ウー・ラ・ラ」も半端なので保留してあるが、CDを買うとその中にある、悩むなあ。
次はペギー・リーをきこうか。
ジャニー・ギターなんか中々良いですよ。
今オスカー・ピーターソンをきいているが、ベースがいい感じだ。
ジャズで何がいいかというと、ウッド・ベースの音だね。
クラシックが好きなので、エレキ楽器の音があまり好きではないのかも。
オスカー・ピーターソンはブッカーTとMG'sとやや似ている。
そういえば、MG'sをジャズ扱いしているものを見た。
コモドアーズもあったが、これは違うだろう。
アスラッド・ジルベルトやスタン・ゲッツはボサノバじゃないだろうか。
ジャズというのは幅広いから、演奏物は全部入ってしまうのかもしれないが。
結局ジャズは曲をきいているわけではなく、音をきいているんだろう。
その時、その時が重要なんだろうね。
薄っぺらい音楽よりは面白い。
曙が浜亮太と組んでアジアタッグチャンピオンになった。
初めてチャンピオンになったそうだ。
ちょっと信じられないが、真実だ。
曙はプロレス向きなのに、総合格闘技で名前を落としていた。
やめればいいのにと思っていた。
私がプロレス好きなので余計そう思うのだろう。
朝青龍がモンゴルに帰って、あの事件はなかったと言っていた。
本当に悪役だね。
兄がプロレス団体を作るそうだ。
こんな悪役がいたら面白いのに。
相撲を見てていつもそう思っていた。
必ずだめ押しをするし、変な態度をとるし…
これがプロレスだったら、すべてOKだ。
パラリンピックで障害者ががんばっている。
前から薄々思っていたが、彼らは我々健常者とは違う世界にいるのではないか。
彼らはそれがないと生きられないのではないか。
我々が安月給で地道に働いているが、彼らがスポーツをすることと同じ意味なのではないか。
健常者はグターッとしていられるが、彼らはそれをしていたら生きられないのではないか。
だから、体が不自由だががんばっているね、などと言うことは、本当は正しくはないのではないか。
こう書くと必ず反発が来るだろうが、発想は自由だ。
冷たいんじゃありませんよ。
冷静に判断しているんです。
政治家は嘘をつくのが仕事というのと同じ意味です。
たまに 聞きたき成ります
思う事って・・・色々ですよね
それが・・正解
あれが・・間違いって ないですから
出来る事を頑張る事は・・・褒めてもいいですよね^^
仕事でこう言われると、絶対頑張ってやらないぞ、と意地になったりします。
真面目な人はちゃんとやることをやっているので、頑張れなんて言葉は必要ないんです。
何をしていても、結局他人は関係ない。
他人に褒められても、私はちっとも嬉しくありません。
やっぱり私は「へそ曲り」なんですかね。