03年にレンタルでMDに録っておいたビージーズのCDだが、これが音が高すぎて、よくきくと割れている。
一応、それからCDを作っておいたが、とてもきけるものではない。
中音も低音も聞こえない。
そこで高い音をカットして、中音から低音を強調した処理をして、再びCDを作成した。
この原盤はHDCDと書かれていたので調べたら、音を良くする処理方法らしい。
でもプレーヤーも必要らしい。
普通にポータブルCDからMDで録音したのが駄目だった原因か。
ビー・ジーズは初期においては、低音の凄さがあった。
「マサチューセッツ」なんかゴンゴン低音がうなっていた。
中音から低音のみでもいい位なのに、その部分が抜けているビージーズなんて、どこをきけばいいんだ。
Para-Q
f:8337 GAIN:-5.0 BW:4.0
f:505 GAIN:12.0 BW:5.0
又、最初にレコードを撮ってあるので、その音と大きさをそろえるのに苦労した。
レコードの方が音がやや高くて、大きく感じる。
そこでレコードだけ音の大きさを90%ぐらいにしたら、CDの100%と同じぐらいの大きさになった。
Turn Around,Look At Me(ふりかえった恋)は、はずせませんからねえ。
01:Turn Around,Look At Me (ふりかえった恋)
02:New York Disaster (ニューヨーク炭鉱の悲劇)
03:To Love Somebody
04:Massachusetts
05:Holiday
06:World
07:Words
08:I've Gotta Get A Message To You (獄中の手紙)
09:I Started A Joke (ジョーク)
10:First Of May (若葉のころ)
11:In The Morning
12:Melody Fair
13:Saved By The Bell (救いの鐘)
14:Don't Forget To Remember (想い出を胸に)
15:Lonely Days
16:How Can You Mend A Broken Heart (傷心の日々)
17:My World
18:Run to Me
19:Night On Broadway (ブロードウェイの夜)
20:Stay'n Alive
21:How Deep In Your Love (愛はきらめきの中に)
22:Night Fever (恋のナイト・フィーバー)
23:Spicks & Specks
ビージーズはナイト・フィーバーあたりから、裏声が気になって(裏声が嫌い)興味が急激になくなりました。
また、リズム的なものも多くなってきたのも、離れる原因です。
ビージーズはムード的なものが素晴らしく、あの変化は私には納得できないものがありました。
初期のビージーズのよさはそこにありました。
このような音楽はあまりないので、そこをもっと自覚してほしかった。
ビージーズは解散、解散とよく騒がれたが、血のつながった兄弟だから、二人だけの録音でもビージーズとして通用した。
モーリスが亡くなった今、もう三人のハーモニーはきけなくなりました。
兄弟でも狩人のように本当に解散をしてしまうこともあるし、ビリーバンバンのように大分時間がたってから又始める場合もあるし、一概には言えませんが。
ビージーズは当時、フーも解散って騒いでいるのに話題にならないで、何で私らばかり騒ぐのだろう、と言っていたそうだ。
そりゃそうだ、味のある素晴らしいハーモニーのグループの音楽をみんなは欲していたのだから。
ビージーズとオーティス・レデディングは外国の演歌のような趣がある。
こんなことを書くと、またおこらえるかな。
一応、それからCDを作っておいたが、とてもきけるものではない。
中音も低音も聞こえない。
そこで高い音をカットして、中音から低音を強調した処理をして、再びCDを作成した。
この原盤はHDCDと書かれていたので調べたら、音を良くする処理方法らしい。
でもプレーヤーも必要らしい。
普通にポータブルCDからMDで録音したのが駄目だった原因か。
ビー・ジーズは初期においては、低音の凄さがあった。
「マサチューセッツ」なんかゴンゴン低音がうなっていた。
中音から低音のみでもいい位なのに、その部分が抜けているビージーズなんて、どこをきけばいいんだ。
Para-Q
f:8337 GAIN:-5.0 BW:4.0
f:505 GAIN:12.0 BW:5.0
又、最初にレコードを撮ってあるので、その音と大きさをそろえるのに苦労した。
レコードの方が音がやや高くて、大きく感じる。
そこでレコードだけ音の大きさを90%ぐらいにしたら、CDの100%と同じぐらいの大きさになった。
Turn Around,Look At Me(ふりかえった恋)は、はずせませんからねえ。
01:Turn Around,Look At Me (ふりかえった恋)
02:New York Disaster (ニューヨーク炭鉱の悲劇)
03:To Love Somebody
04:Massachusetts
05:Holiday
06:World
07:Words
08:I've Gotta Get A Message To You (獄中の手紙)
09:I Started A Joke (ジョーク)
10:First Of May (若葉のころ)
11:In The Morning
12:Melody Fair
13:Saved By The Bell (救いの鐘)
14:Don't Forget To Remember (想い出を胸に)
15:Lonely Days
16:How Can You Mend A Broken Heart (傷心の日々)
17:My World
18:Run to Me
19:Night On Broadway (ブロードウェイの夜)
20:Stay'n Alive
21:How Deep In Your Love (愛はきらめきの中に)
22:Night Fever (恋のナイト・フィーバー)
23:Spicks & Specks
ビージーズはナイト・フィーバーあたりから、裏声が気になって(裏声が嫌い)興味が急激になくなりました。
また、リズム的なものも多くなってきたのも、離れる原因です。
ビージーズはムード的なものが素晴らしく、あの変化は私には納得できないものがありました。
初期のビージーズのよさはそこにありました。
このような音楽はあまりないので、そこをもっと自覚してほしかった。
ビージーズは解散、解散とよく騒がれたが、血のつながった兄弟だから、二人だけの録音でもビージーズとして通用した。
モーリスが亡くなった今、もう三人のハーモニーはきけなくなりました。
兄弟でも狩人のように本当に解散をしてしまうこともあるし、ビリーバンバンのように大分時間がたってから又始める場合もあるし、一概には言えませんが。
ビージーズは当時、フーも解散って騒いでいるのに話題にならないで、何で私らばかり騒ぐのだろう、と言っていたそうだ。
そりゃそうだ、味のある素晴らしいハーモニーのグループの音楽をみんなは欲していたのだから。
ビージーズとオーティス・レデディングは外国の演歌のような趣がある。
こんなことを書くと、またおこらえるかな。
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