※ユーチューブを入れ直したので、日時を今日にして再びアップします。
2010.4.15の記事です。
大好きなアルバム「Pineapple」から二回に分けて、ブログを書いた(というより、ユー・チューブに頼りすぎ)
ものすごく良くて、先に進めない状態。
しばらく余韻に浸っていたい。
松田聖子の歌唱力はブリッ子の影に隠れて、見落とされがちだが。
こんな曲をきいたら、余程の曲じゃないとたちうちできない。
3月10日生まれで、同じ日の誕生日だという事で、非常に嬉しかった。
松田聖子ってこんなに好きだったのかな?
若い頃は、歌謡曲なんか音楽じゃないと思っていた(特に中学、高校の頃)
岡崎友紀さんのせいかな、歌謡曲をききはじめたには。
岡崎友紀さんは同年(昭和28年)生まれで、これまた共通項あり。
何か同じものがあると、そりゃ嬉しいものだ。
今クラシックに凝っている路傍の石さんも3月10日生まれだ。
東京大空襲、紀元節のこの日は、音楽に関係する何かあるのかな?
今日、久しぶりにちゃんと風呂に入り、体を洗った。
髪を洗うには一週間ぶりだ。
そう言えば3時間勤務の時は、いつも一週間おきに髪を洗っていた。
私は風呂に入ると、熱が出る事が多い。
まして、洗髪なんぞは危ない、危ない。
虚弱体質だね。
あの頃よりは、週二回洗えるようになったのは、丈夫になったのだろう。
仕事を休んで寝ていた時、延々と音楽をきき続けた。
良くわからなかった。
音楽の旋律がピンとこなかった。
私はもう音楽がわからなくなったのではと思った。
この疑念は今もある。
何を感じたか。
女性の声の優しさ。
カトリーヌ・スパーク「若草の恋」
ウイルマ・ゴイク「花のささやき」「花咲く丘に涙して」
CD全集に入っていたが、全く記憶にない。
カトリーヌ・スパークは映画女優でした。
「若草の恋」もヒットしたらしい。
ユー・チューブで動いている姿を見たが、あまりピンとこない。
というより、痩せすぎじゃないか。
でも「若草の恋」はせつなくて、いい印象を受けた音楽でした。
Mes Amis.Mes Copains(若草の恋)/Catherine Spaak(カトリーヌ・スパーク)
1962年の同名映画のシーン。 17歳だったカトリーヌ・スパーク。
◆太陽の下の18歳/ジミー・フォンタナ
ウイルマ・ゴイクの声は高いね。
裏声だかどうか判別しがたい。
ベストCDを探したがない。
何故だ?
こんなレベルの高い歌手のベスト盤がないなんて!
音楽関係者は何をしていると言いたくなってしまう。
ザ・ピーナッツのユー・チューブ集は実に素晴らしい。
「山寺の和尚さん」なんて、天才じゃないかと思ってしまう。
こんな表現が出来るなんて、スゴ・スゴギルゥーーーーーー!!!!!
「月影のナポリ」は原曲よりも良いのではないかな。
ザ・ピーーナッツはレベルが高い高い、高すぎるぅーーーーーーーーー!!!!!!!
シモンズ
「あした天気になあれ」
素晴らしい詩だ。これも後世残しておきたい一曲。
「取り消して下さい」
この詩は心に響いた。
あるんだ、過去に言ってしまった失言。
本当に「取り消して下さい」心境だ。
心にズシンと響いた、ショックのあった曲。
今、私が求めているのは女性の優しい歌声だった。
ペギー・リーの声ったら、もうトロケソウ。
映像はあまり見ないなあ。
全日プロレスで小島聡が高山善廣に勝って、三冠ベルトを久しぶりに巻いた。
高山は最近、良く負ける。
新日、IWGPチャンピオン中邑真輔に負けたり。
中邑はどうも好きになれない。
「ボマイエ」とか関節技はあるが、猪木と同じでつながりがない。
突然フィニッシュになる。
もしかしてストロング・スタイルってこういう事を言うのかな?
ノアの丸藤正道は新日を荒らしにかかった。
全日のチャンピオンになったのが記憶に新しいが、新日でもジュニア・チャンピオンになった。
タイガー・マスクは丸藤は避けた方がよかったのでは。
対戦相手を見て、タイガーは負けたなと思った。
自分の実力を過信するから、こうなるんだ。
丸藤が挑戦したら逃げた方がいいって。
それほど強いんだから。
岡崎友紀の「小さな恋のものがたり」5回目をやっと見た。
DVDに取り直したもので、DISC3枚にとってある。
やっと一枚目を見た。
岡崎友紀はいいねえ。
歌もあるし。
今、チッチとサリーが接近してきた所。
もう少し、ハッピーが続くが、それからがつらい展開。
本当は見たくないが、しょうがない、見よう。
また泣いてしまうだろうが。
今日は、こんなところでやめよう。
2010.4.15の記事です。
大好きなアルバム「Pineapple」から二回に分けて、ブログを書いた(というより、ユー・チューブに頼りすぎ)
ものすごく良くて、先に進めない状態。
しばらく余韻に浸っていたい。
松田聖子の歌唱力はブリッ子の影に隠れて、見落とされがちだが。
こんな曲をきいたら、余程の曲じゃないとたちうちできない。
3月10日生まれで、同じ日の誕生日だという事で、非常に嬉しかった。
松田聖子ってこんなに好きだったのかな?
若い頃は、歌謡曲なんか音楽じゃないと思っていた(特に中学、高校の頃)
岡崎友紀さんのせいかな、歌謡曲をききはじめたには。
岡崎友紀さんは同年(昭和28年)生まれで、これまた共通項あり。
何か同じものがあると、そりゃ嬉しいものだ。
今クラシックに凝っている路傍の石さんも3月10日生まれだ。
東京大空襲、紀元節のこの日は、音楽に関係する何かあるのかな?
今日、久しぶりにちゃんと風呂に入り、体を洗った。
髪を洗うには一週間ぶりだ。
そう言えば3時間勤務の時は、いつも一週間おきに髪を洗っていた。
私は風呂に入ると、熱が出る事が多い。
まして、洗髪なんぞは危ない、危ない。
虚弱体質だね。
あの頃よりは、週二回洗えるようになったのは、丈夫になったのだろう。
仕事を休んで寝ていた時、延々と音楽をきき続けた。
良くわからなかった。
音楽の旋律がピンとこなかった。
私はもう音楽がわからなくなったのではと思った。
この疑念は今もある。
何を感じたか。
女性の声の優しさ。
カトリーヌ・スパーク「若草の恋」
ウイルマ・ゴイク「花のささやき」「花咲く丘に涙して」
CD全集に入っていたが、全く記憶にない。
カトリーヌ・スパークは映画女優でした。
「若草の恋」もヒットしたらしい。
ユー・チューブで動いている姿を見たが、あまりピンとこない。
というより、痩せすぎじゃないか。
でも「若草の恋」はせつなくて、いい印象を受けた音楽でした。
Mes Amis.Mes Copains(若草の恋)/Catherine Spaak(カトリーヌ・スパーク)
1962年の同名映画のシーン。 17歳だったカトリーヌ・スパーク。
◆太陽の下の18歳/ジミー・フォンタナ
ウイルマ・ゴイクの声は高いね。
裏声だかどうか判別しがたい。
ベストCDを探したがない。
何故だ?
こんなレベルの高い歌手のベスト盤がないなんて!
音楽関係者は何をしていると言いたくなってしまう。
ザ・ピーナッツのユー・チューブ集は実に素晴らしい。
「山寺の和尚さん」なんて、天才じゃないかと思ってしまう。
こんな表現が出来るなんて、スゴ・スゴギルゥーーーーーー!!!!!
「月影のナポリ」は原曲よりも良いのではないかな。
ザ・ピーーナッツはレベルが高い高い、高すぎるぅーーーーーーーーー!!!!!!!
シモンズ
「あした天気になあれ」
素晴らしい詩だ。これも後世残しておきたい一曲。
「取り消して下さい」
この詩は心に響いた。
あるんだ、過去に言ってしまった失言。
本当に「取り消して下さい」心境だ。
心にズシンと響いた、ショックのあった曲。
今、私が求めているのは女性の優しい歌声だった。
ペギー・リーの声ったら、もうトロケソウ。
映像はあまり見ないなあ。
全日プロレスで小島聡が高山善廣に勝って、三冠ベルトを久しぶりに巻いた。
高山は最近、良く負ける。
新日、IWGPチャンピオン中邑真輔に負けたり。
中邑はどうも好きになれない。
「ボマイエ」とか関節技はあるが、猪木と同じでつながりがない。
突然フィニッシュになる。
もしかしてストロング・スタイルってこういう事を言うのかな?
ノアの丸藤正道は新日を荒らしにかかった。
全日のチャンピオンになったのが記憶に新しいが、新日でもジュニア・チャンピオンになった。
タイガー・マスクは丸藤は避けた方がよかったのでは。
対戦相手を見て、タイガーは負けたなと思った。
自分の実力を過信するから、こうなるんだ。
丸藤が挑戦したら逃げた方がいいって。
それほど強いんだから。
岡崎友紀の「小さな恋のものがたり」5回目をやっと見た。
DVDに取り直したもので、DISC3枚にとってある。
やっと一枚目を見た。
岡崎友紀はいいねえ。
歌もあるし。
今、チッチとサリーが接近してきた所。
もう少し、ハッピーが続くが、それからがつらい展開。
本当は見たくないが、しょうがない、見よう。
また泣いてしまうだろうが。
今日は、こんなところでやめよう。
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