「小さな恋のものがたり」から
この歌で友紀さんのアップがあるが、静止画にして一コマずつ見ていた時があった。
友紀さんはズーッとウイッグ(かつら)を付けていたが、このドラマでは全て地毛で演技していた。
友紀さんの地毛を見るのはとても貴重で、それだけ真剣にこのドラマを見ていました。
昔BBSがあった頃は、このドラマが一番好きという人が多かった。
私は何度、このドラマで涙を流したことだろう。
だってチッチが親の転勤で四国に行ってしまうので、大好きなサリーと別れなければならないんです。
最終回のたき火をしている周りで歌っているチッチが印象に残っています。
ちょっとソロで歌うんですが、全身で声を出しています。
「ああそうか、だから素晴らしい声が出るんだ、だから感動するんだ」と納得しました。
友紀さんのドラマはいつも困っている役ばっかりで、私からすると、それがかわいそうで、かわいそうで…現実と勘違いするほど、友紀さんの演技がうまいせいです。
「ちいこい」では、嘘をついて大好きなサリーに会わせないようにした女がいた。
可哀想なんてもんじゃないです。
サリーの誕生日にプレセントを持っていったら、そいつらに門前払いされました。
これをみて、涙がちょちょぎれました。
この時の友紀さんは珍しくミニスカートでした。
それも気になりましたが、それどころじゃないです。
「ちいこい」は悲劇のドラマで、また見るのは相当勇気がいるほどです。
見ていて辛いからです。
それでも私は友紀さんのドラマでは自信をもって、NO.1と言い切ります。
それでは友紀さんのアップを凝視してください。
海をバックにした情景も最高です。
アルバム3「友紀の青春 ニューフォークを歌う」に収録されていて、トワ・エ・モアの歌の方がオリジナルだし良いと思っていましたが、この画像を見てしまうとそうとは言い切れなくなりました。
岡崎友紀さんは本当に素晴らしい。
だからいつまでも毎日がYukiYukiと名乗っているのです。
誰もいない海 岡崎友紀
おまけです。
ヤフオクで買った切り抜きです。
おそらく頭の小ささからみると、地毛だと思います。
若い頃ですが、地毛つながりで載せておきます。
この歌で友紀さんのアップがあるが、静止画にして一コマずつ見ていた時があった。
友紀さんはズーッとウイッグ(かつら)を付けていたが、このドラマでは全て地毛で演技していた。
友紀さんの地毛を見るのはとても貴重で、それだけ真剣にこのドラマを見ていました。
昔BBSがあった頃は、このドラマが一番好きという人が多かった。
私は何度、このドラマで涙を流したことだろう。
だってチッチが親の転勤で四国に行ってしまうので、大好きなサリーと別れなければならないんです。
最終回のたき火をしている周りで歌っているチッチが印象に残っています。
ちょっとソロで歌うんですが、全身で声を出しています。
「ああそうか、だから素晴らしい声が出るんだ、だから感動するんだ」と納得しました。
友紀さんのドラマはいつも困っている役ばっかりで、私からすると、それがかわいそうで、かわいそうで…現実と勘違いするほど、友紀さんの演技がうまいせいです。
「ちいこい」では、嘘をついて大好きなサリーに会わせないようにした女がいた。
可哀想なんてもんじゃないです。
サリーの誕生日にプレセントを持っていったら、そいつらに門前払いされました。
これをみて、涙がちょちょぎれました。
この時の友紀さんは珍しくミニスカートでした。
それも気になりましたが、それどころじゃないです。
「ちいこい」は悲劇のドラマで、また見るのは相当勇気がいるほどです。
見ていて辛いからです。
それでも私は友紀さんのドラマでは自信をもって、NO.1と言い切ります。
それでは友紀さんのアップを凝視してください。
海をバックにした情景も最高です。
アルバム3「友紀の青春 ニューフォークを歌う」に収録されていて、トワ・エ・モアの歌の方がオリジナルだし良いと思っていましたが、この画像を見てしまうとそうとは言い切れなくなりました。
岡崎友紀さんは本当に素晴らしい。
だからいつまでも毎日がYukiYukiと名乗っているのです。
誰もいない海 岡崎友紀
おまけです。
ヤフオクで買った切り抜きです。
おそらく頭の小ささからみると、地毛だと思います。
若い頃ですが、地毛つながりで載せておきます。
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