この前、車の中でテープで聴いた曲。
もの凄く良かった。
私は女性の部分をいつも歌っている。
ママ・アンド・パパスは何と言っても女性コーラスです。
後期はキャス・エリオットがソロをとっていたので、あまり好きではありません。
ちなみに好きなのは、洋楽では一番:夢のカリフォリニア(ママパパ)、二番:マサチューセッツ(ビージーズ)です。
Monday, Monday - The Mamas and the Papas
もの凄く良かった。
私は女性の部分をいつも歌っている。
ママ・アンド・パパスは何と言っても女性コーラスです。
後期はキャス・エリオットがソロをとっていたので、あまり好きではありません。
ちなみに好きなのは、洋楽では一番:夢のカリフォリニア(ママパパ)、二番:マサチューセッツ(ビージーズ)です。
Monday, Monday - The Mamas and the Papas
この曲を嫌いと言っていました。
私にはどうしてかわかりません。
ママス&パパスを聴くとき、女性側を大きくして聴いていたりしました。
とにかくコーラスでは最高でしょう。
ママ・キャスは元々ジャズシンガーで、ミッシェル・フィリップスに高い声の出し方を教えたそうです。
後々になると薬は有害だとわかったのですが、このころのミュージッシャンは皆、やっていたそうです。
もちろん、ママ・パパも。
有名どころでは、ジミ・ヘンドリックス、ジャジャニス・ジョップリンも変な死に方からすると、同じ可能性が高いです。
THE WHOはやってなくて、元CREAMのエリック・クラプトンに忠告をしていたそうです。
あの頃の曲が素晴らしいのは、そのせいがあるかもしれません。
今は洋楽を聴いてもピンときません。
レディ・ガガなんかエロっぽいだけだし。
日本のシンガーもつまらない。
歌と踊りを一緒くたにして、音だけ聴くと、絶対残らないなと思います。
どうも音楽は退化しているように思えてしょうがありません。
KARAはやはりずば抜けた力を感じます。
「Super Girl」(REBECCAも同じ曲を歌っていた)というアルバム。
テレビ出演が少ないので、この頃あまりお目にかかれません。
前から言っているが、外タレ扱いで、韓国語で韓国発売したものを日本で発売したらいいのに。
「ルパン」の韓国版は本当に素晴らしい。
ところが日本語を聴くと、ずっっこけます。
他の名曲もほとんど同じ。
ジャンピン・ミスターは良いできだが。
今度の新曲「ウインター・マジック」は歌謡曲なんだから、いい加減にしろよ、と言いたくなります。
私は英語を言葉ではなく、音としてとらえていたので、韓国語でも平気です。
たまに日本語にすると笑っちゃう言葉もありますが(ツムジハゲとか)ま・いいじゃないの。
また長くなってしまった、それでは。
アルバムの写真まで撮っていたのですが、元に戻りました。
フィリップスという名ですから、ジョンと夫婦です。
あの美貌ですから、そりゃ男が気にならない訳がありませんよ。
その後からかなあ、キャス・エリオットがリードを努めるようになったのは。
つまらないったらありません。
あのコーラスが無いんですよ。
最後のシングル「愛の花園」は消えて行くような寂しい曲です。
でも私はあの曲が相当好きです。
タイガースの最後のシングル「誓いの明日」も好きなのですが、なぜ最後の曲がすきなのでしょう?