久しぶりにCDをテープから作る作業を紹介するかな。
今回はあるアーティストが集中的に数多くの曲にはなってない。
これは珍しい事である。
SINGLE RECORD4
01:A Tribute to a King
オーティスに捧げる歌
Willium Bell
02:The Love You Save
小さな経験
The Jackson 5
03:What am I gonnna with you
愛の炎 Barry White
04:Can't give you anything
愛がすべて The Stylistics
05You ought to be wuth you
愛の束縛 Al Green
06:You've Got A Friend
きみの友だち James Taylor
07:Baby Come Back
The Equals
08:Tha's the Way
KC and The Sunshine Band
Ray Chrles
09 I Can't Stop Lovving You
愛さずにはいられない
10:Georgia on my Mind
わが心のジョージア
11:Lovin' You
Minnie Riperton
Osibisa
12:Music of Gong Gong
狂熱のゴンゴン:
13ウォイヤヤ
14:Papa was a rollin' stone
The Temptations
15:Soul Man
Sam & Dave
The shadows
16:Blue Star
17:Apache
どうも行や間隔が元に打ったように表示されない。
曲は私が買ったものがすべてなので満足する内容となっている。
一番の目玉はやはりオシビサだ。
アフリカ系の音楽でサンタナを少し変化させたと思って下さい。
笛と打楽器だけになった時の楽しさったら無い。
八神純子が「みずいろの雨」で笛を使っていますが、あれもしびれますね。
しかも原始人のような打楽器ですよ。
例によってラジオから一回だけ「狂熱のゴンゴン」をきいただけで買ってしまいました。
しかもB面の「ウォイヤヤ」もよかった。
これ打てない字なのでカナにしました。
あとスタイリスティックの「愛がすべて」が美しい。
当時はあまり感じなかったが、今きくと、その良さが拡大されてわかる。
「オーティスに捧げる歌」悲しいです。オーティス・レディングを悼む詩で、これによってオーティスがどれほど凄い・大きい存在かがわかりました。
高校の時、詩を書いて解読していたら、英語の先生に見つかりました。
先生、嬉しそうでした。
小さな経験(ジャクソン5)最高!
これがマイケル・ジャクソンの子供の時の声です。
圧倒的な歌唱力です。
イコールズの「ベイビー・カム・バック」はイントロにすべての良さがある。
何回もきくと飽きるが、たまにきくといいんですよ。
最後のシャドウズは高校の時、友達ではない同級生から買ったもの。
どちらもシャドウズの代表曲。
日本のパープル・シャドウズ、サベージに影響を与えた、ものすごく綺麗なギターの音です。
綺麗な音は「ブルー・スター」と「春がいっぱい」において顕著です。
アパッチはややロックがかってるかな?
今回はあるアーティストが集中的に数多くの曲にはなってない。
これは珍しい事である。
SINGLE RECORD4
01:A Tribute to a King
オーティスに捧げる歌
Willium Bell
02:The Love You Save
小さな経験
The Jackson 5
03:What am I gonnna with you
愛の炎 Barry White
04:Can't give you anything
愛がすべて The Stylistics
05You ought to be wuth you
愛の束縛 Al Green
06:You've Got A Friend
きみの友だち James Taylor
07:Baby Come Back
The Equals
08:Tha's the Way
KC and The Sunshine Band
Ray Chrles
09 I Can't Stop Lovving You
愛さずにはいられない
10:Georgia on my Mind
わが心のジョージア
11:Lovin' You
Minnie Riperton
Osibisa
12:Music of Gong Gong
狂熱のゴンゴン:
13ウォイヤヤ
14:Papa was a rollin' stone
The Temptations
15:Soul Man
Sam & Dave
The shadows
16:Blue Star
17:Apache
どうも行や間隔が元に打ったように表示されない。
曲は私が買ったものがすべてなので満足する内容となっている。
一番の目玉はやはりオシビサだ。
アフリカ系の音楽でサンタナを少し変化させたと思って下さい。
笛と打楽器だけになった時の楽しさったら無い。
八神純子が「みずいろの雨」で笛を使っていますが、あれもしびれますね。
しかも原始人のような打楽器ですよ。
例によってラジオから一回だけ「狂熱のゴンゴン」をきいただけで買ってしまいました。
しかもB面の「ウォイヤヤ」もよかった。
これ打てない字なのでカナにしました。
あとスタイリスティックの「愛がすべて」が美しい。
当時はあまり感じなかったが、今きくと、その良さが拡大されてわかる。
「オーティスに捧げる歌」悲しいです。オーティス・レディングを悼む詩で、これによってオーティスがどれほど凄い・大きい存在かがわかりました。
高校の時、詩を書いて解読していたら、英語の先生に見つかりました。
先生、嬉しそうでした。
小さな経験(ジャクソン5)最高!
これがマイケル・ジャクソンの子供の時の声です。
圧倒的な歌唱力です。
イコールズの「ベイビー・カム・バック」はイントロにすべての良さがある。
何回もきくと飽きるが、たまにきくといいんですよ。
最後のシャドウズは高校の時、友達ではない同級生から買ったもの。
どちらもシャドウズの代表曲。
日本のパープル・シャドウズ、サベージに影響を与えた、ものすごく綺麗なギターの音です。
綺麗な音は「ブルー・スター」と「春がいっぱい」において顕著です。
アパッチはややロックがかってるかな?
どうきいてもうまくない。
「愛の炎」っていい曲なのに。
ザッツ・ウェイはいかにも白人っぽいサウンドですねえ。
でも時間がたつと沁みてこないんですねえ。
オーティス・レディングはいまでも心の奥底に響きますが。
一応シングル盤を17枚にまとめましたが、兄の所有するものはロックが多いので、正直疲れました。
やっぱり歌謡曲とかフォーク、日本人の曲の方が私にあっているのかもしれません。