二枚組のLP、今までテープにもとってなかったので、この機会にレコードから直接録ることとした。
クラプトンもそうだが、音だけをきいていると、あまりピンとこないのだが、演奏している姿は凄い!
せっかく持っているのでCDにしてのこしておこう。
Jimi Hedrix Legacy
ジミ・ヘンドリックスの想い出01:Purple haze 紫の煙
02:The wind cries Mary
風 . . . 本文を読む
昨日、これを録ってノイズ処理とかをしていて、もの凄く疲れた。
バチッというノイズは録らないと、音を大きくしたときに、他の盤との調和がはかれないので、必要な作業。
それと、曲間を無音にしたりしたので、二時間くらいかかった。
クラプトンは地味な演奏が多く、ちょっと難しい。
Crossroadsは凄い演奏をしていたが。
どうもTHE WHOを聴いているせいか、今一物足りない。
私が贅沢なのか?
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昨日録ったJames Brownを聴き、ディスクに曲名を書き込んでから、この前聴いたファンタジーが目の前に置かれていたので、また聴き始めた。
それも、糸井五郎の声のない方を。
単体で曲を聴きたいと思っていたので、私にとっては宝物だ。
岩崎宏美は安定した歌声なので、なかなか飽きない。
ここに詳しく書いてあります。↓
筒美京平の情熱~岩崎宏美との出会い(3)
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テープから二枚のLPを一つのCDに、
紀元貳阡年と当世今様民謡大温習会(はれんちりさいたる)
フォークルが出て来た時は衝撃的だった。
「帰って来たヨッパイ」がその曲ですが、早回しにして録音してある。
内容が死んでからのことまで、パロディにしている。
実はフォークルは既に解散していたのだが、一年きりの活動ということで上京。
北山修、加藤和彦というオリジナルメンバーに端田宣彦を加えて、再出発。 . . . 本文を読む
今は個別のテープを録っているのですが、普通のテープの90分の長さだと、A面とB面のヘッドの向きが違った物が出てくる。
テープも高級なものならば、こういう事はおこらないのですが。
一度録ったものをまたとりなおしている。
面倒でしょうがない。
でもCDにしておけば、こういうことが起こらなくなるので、粘ってやらなければならない。
フォークルの紀元弐阡年とスーパーガス(加藤和彦)だからやらざるを得ない . . . 本文を読む
確かCDだと思った。
他にもずらっと各年代が並んでいたが、私が聴いていた曲が数多くあったのがこれだった。
87.11.20テープ録音。
全25曲だが最後の「Rainy night in Georgia」(Brook Benton)は抜いた。
何の想い出もないし、気持ち悪い歌い方をしているし。
オーティス・レディングを中心としてきいていたので、当然アトランティックになる。
不思議なことにラスカルズ . . . 本文を読む
実はもうCD22枚(テープで33本)まで来ているのですが、どうもロックは苦手なので、最近は調べながらCDを作っています。
最初は当然モノラルだったので、デッキスピードを+2.0まであげています。
それとロックはライブが多い。
その方が実力を発揮できるからでしょう。
ジミヘンですね。
内田裕也の歌とも言っていい「ジョニーBグッド」にはふきだしそうになりました。
Like a rolling sto . . . 本文を読む
今ロックのテープを整理しているんですが、ブラスロックはやはり毛並みが違っていて、重厚な感じがあります。
栄光のシカゴはレコードで大体聴いていた頃の曲が入っていて私にはフィットします。
後で全集みたいなCDを買ったのですが、異常に長い曲だったり、これ以降の曲が入っていたり。
あまり新しいシカゴは興味がありません。
昔は反社会的だったのが、愛を歌ったりしちゃいけません。
しかもブラスが無くなったりして . . . 本文を読む
CDをスリムケースに変えたのですが、それでもあふれるほどになってきたので、オムニバスとしてまとめることにした。
24枚入れて背表紙があるものが、ダイソーにあったのでそれを使っている。
まだ、倉庫にはCDやテープがあふれかえっている。
小遣いを全部音楽につぎ込んだだけあるが…
クラシックも同じ曲が何枚もあったりして。
フルトヴェングラーのベートーベンなんか、同じ曲でも何枚もある。
青春歌年鑑’74 . . . 本文を読む
だいぶ前にテープから作ったTHE WEST COAST SOUNDS ①というCDがある。
CD作りはロックに入ったが、CDで二枚作ったところで、疲れてきた。
そこで、寝ながらこれを聴いているのですが、さすがに素晴らしい曲のオンパレードで二回目でも消化出来ません。
THE WEST COAST SOUNDS ①
01:Good Vibrations
The Beach Boys
02:Worl . . . 本文を読む
テープからCDにする作業。
テープで46本をついにCD化完了。
CDで38枚だった。
知らない曲ばかりだから、殆ど全部録ったからこんな数になってしまった。
やはり、ジャズはいいなあ。
それから、黒人音楽。
買ったピッチコントロールが出来るテープデッキは潰してもいいと思っている。
その位、テープがあるということです。
日中、朝からテープをかけっぱなしの時もある。
あるとき、テープ速度が少し遅い . . . 本文を読む
ポピュラーはナンシー・ウイルソンとかポインター・シスターズといった大物が出て来て、当然そういう場合は、その歌手をCDの頭に持ってくるのに、曲の配列に苦労する。
どうでもよいと言っちゃあ何ですが、重要ではない曲を後ろに持って来るのですが、それが入れた曲かどうかもわからなくなっちゃったりして。
これだけの大物となると一々インターネットで曲目や英語のスペルを確認したりもして。
やっぱり、ジャズはいいで . . . 本文を読む
スティービーワンダーを録音したテープが大量にでてきた。
声変わりしていないライブは歌がうまいのが目立つ。
「迷信」で大ブレークしてしばらくその天才性で曲を作っていた。
こういう曲を作るのは、普通の人には無理だろう。
ベストCDを買ったが「I just called to say Goodbye」あたりを境として、曲がおちていく。
やっぱり天才でもこういうふうなんだなと思った。
レイ・チャールズも同 . . . 本文を読む
表題はこうしておきましたが、ポピュラーCDも30枚をこえましたので、もう記憶がありません。
テープは全部で四十数枚ありますので、CDも四十枚くらいになると思います。
30でS&Gのセントラルパーク・ライブ、31でクインシージョーンズ武道館ライブと、思いもよらないものが出て来て、嬉しい悲鳴をあげています。
特にクインシージョーンズは良いですねえ。
曲を区切るのが面倒で、インデックスは1にしてしま . . . 本文を読む
湯川れい子が解説しているテープ、それも120が二本出て来ました。
1960年代当たりのヒット曲を並べたものです。
長いし、解説は入るし…
このところ、これに時間を費やし、目は見えなくなるし。
昨日はスクワットをしすぎたようで、今日は腰が痛くて動けなかった。
アバのBBCインタビューで十分だったのに、ヒット曲だらけのテープです。
そうしたら今度はアバのBBCライブが出て来ました。
もう十分なのです . . . 本文を読む