”中国日本侵蝕編”安倍総理が憲法九条に拘る訳は、これを読んだか?

2009年中川衆議院議員が自決した事実から始まる、恐るべき中国の陰謀

財務大臣任期中、泥酔してG-7会議に出席した姿が世界に報道され、惨めな末路を辿った議員だが

中国脅威論を早くから警告し、いづれ中国が日本に侵略する仮想敵国であることをズバリ指摘した人!

グローバル経済でいつの間にか共産国の要人が大儲けしつつ、世界へ羽ばたくようになって久しいが、その内実はCITIK【中金集団公司】の黒い金を巡る裏社会との癒着が必須とみる。

確かに、2009年頃から、中国人が日本の水源地を買い漁った事実、北海道の原野をも金に糸目をつけず買い漁る不気味さは、メディアでもたびたび取り上げられたが。。。何の伏線だったのか?

事実と仮想とを綯交ぜにする彼の作風が「もしかして?」と読み手を不安に陥れ、『確かに北海道サミットでは滅茶苦茶金のかかる会議』を得意満面に開いた福田総理が、すぐに降板したし。。。

尖閣諸島への中国の異常な拘りと、馬鹿な反応を示す【当時】石原都知事の買い取り宣言に

スワ

戦争か

と危機を感じたのも事実。

日本の政治家共が鈍臭いのか、中国がしたたかなのか、事あるごとに日本に難癖をつける奴らに翻弄されっ放しのここ数年であるのも事実

共産国が人民皆平等と云うのは真っ赤なウソであるのも当然ならば、あわよくば近隣の国を脅して権利を拡げようとの浅ましさもみえみえなのに、駐中国日本大使の云う事にゃ、『穏便に、中国に逆らわない様に』だと

全く、寝言云ってる場合じゃ無いだろう!情けないね。

中国では土地を買えないから、日本の土地を買う?汚い中国マネーで世界を攪乱させる?北朝鮮と同じ手を使うのが共産圏の所以だね。

読めば読むほど腹が立つ、作者は本当は中国人じゃないのか?とその腹黒さに苛立つばかり!

日本が中国の言いなりになると思ったら大間違いだぞ!何でも一番だと思う井の中の蛙さん
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