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せつなさと希望との間に~

人生に於ける生き甲斐と悩みetc.諸々を綴る。

私の読書傾向をフォトチャンネルで!

偽装報告

2011-11-29 11:11:31 | 無常観
        

読売の頑固爺いナベツネ造反筆頭キヨタケの泥試合が紙上を賑わす

権力の座に固執する老害の醜さと、それに盲従するだけの風見鶏を敵に回す戦いは、日本崩壊の縮図にも見える。

五代自動車【勿論モデルは三菱ふそうトラック】が、30年間に亘るクレーム隠しを続けた事件の発覚もほんの氷山の一角

我がグループが日本経済を動かしているとばかりに『五代は国家なり』と嘯く勘違い軍団が今でも大手を振って歩く社会

どこぞのギャンブル狂大○製紙元会長も同じ穴のむじな野郎だった。

今、日本経済を支えるべき大企業の内紛損失隠しがボロボロと零れ出る時代に有って、会長って奴は皆”裸の王様”に過ぎない事に気づく訳だ

「オリンパスよ、お前もか」とウンザリさせられる内部告発も、悪質な日本の企業体質を海外からの役員が指摘すると言うダサい結末

”五代コンツェルン”の名の下に安住し、自らの保身だけを考える輩は『黒を白と言え』と命令されれば「はい、承知しました」と’家政婦のミタ’の如きロボットと化す大企業の社員共

だが、中にはキラリと光る刃をかざし、究極のどんでん返しを図る猛者も有り

検察の力をも懐柔したと平然とのさばる五代の屋台骨を揺るがす最後の切り札を突きつけた『峰岸』そのメールの真偽は

実際の出来事と余りにもシンクロするリアルさ故、”現実は小説より奇なり”が妙に真実味を帯びる昨今である。

果たして『ジャイアンツ対読売の老害』の結末や如何に

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焼身!!

2011-11-19 12:00:04 | 無常観
        Burning Service【焼身供養】はSuicide(自殺)ではないのか

1963年、Viet Nam仏僧のX師が仏教弾圧に抗議して自らガソリンを被り、焼身自殺を遂げたニュースは心に焼き付いている。

時に、大統領ゴ.ディンディエムの実弟である秘密警察長官の妻マダムヌーが「人間バーベキューね」と平然と言い放った事実も世界を震撼させたものだ。

2001年9月11日!N.Y.世界貿易センタービルに二機の飛行機が突っ込んで以来、テロとの戦いは終わりなき報復合戦として、世界中を巻き込んだまま。。

著者宮内は、世界を放浪した挙句の作家教授として、生きる意味を見出せない学生達に何かを訴えんともがいているようだ。

自ら体験した混沌の中にくぐもる『焼身自殺』が表す本来の目的を探し続け

生き証人や、事件の有った四つ角を訪れ、Viet Nam仏教の在り方を問い続けた結果は

『クアンドック師は計画的な指導で焼身を遂行!』と言う事実が判明

「わが身を焼く事は大乗仏教において、禁じられてはいない」のだと...

かつて飢えた虎の親子を救う為にわが身を投げ出したのが前世の仏陀であることを踏襲しただけ

チベットでは今尚信仰の自由とダライラマ14世の帰還を訴えて、尼僧の焼身自殺が続く。

『法花経』では、「自殺」とは言わず「供養」として赦されるのだとか


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「悲しみの効用」

2011-11-09 10:11:20 | 無常観
          「グリーフケア」には、人それぞれの対処の仕方がある。

『希望は必ずある』から、ここは悲しみを堪えて~

どんどん涙を流して、大声で泣きなさい。悲しみはうすらいでゆくものだから。。。

「共感共苦する心」!コンパッションを持って人の痛みを自分の痛みとする。etc.

『出家と其の弟子』からの引用:「お師匠様、私はこの頃何だか寂しい気がしてならないのです。時々ぼんやり致します。~

寂しいような哀しいような気がするのです。」。。。

親鸞の声:『お前の寂しさは対象に寄って癒される寂しさだが、私の淋しさはもう何ものでも癒されない。人間の運命としての淋しさなのだ。』

これぞ真の無常観というものか

五木寛之の言葉の数々が、すなわち親鸞の思いに重なって見える。

問題は社会全体が「うつ」に陥っていると示す『鬱の効用』。。。

2010年の新たな常用漢字には、「怨」「呪」「苛」「潰」「淫」「萎」「挫」「罵」「嘲」「嫉」「溺」「痩」等~

恐ろしいほどにマイナス思考の表現が蔓延している事実を証明する漢字の羅列

正に、平安時代から鎌倉時代にかけての末法思想が再来したとしか思えない時代

長寿が決してハッピーとはいえない「孤愁」の到来であろうか~


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