モロッコの首都ラバトから13時間、アルジェリアとの国境にある小さな町に吹くモンスーン!
砂漠から吹く熱風は53度にも上昇!

三月の北京黄砂より凄まじい風が舞うと言う。


コケティッシュな男と女の描写に掛けては独壇場の小池真理子が表すサスペンスロマン
異国の地で客死した遼平を偲び、彼の足跡を辿る旅も何やらミステアリアス!

シャルルドゴール空港からパリを素通り、TGVでブリュッセルへ向かう美樹の心には、甘い関係を意識し始めた矢先の不可解な彼の死

それに対する疑惑が渦巻く。
もしかすると、自分の知らない彼の顔が・・・

「ミキ!」といつもの綺麗な声で、透明な少し低く、人柄の清潔さを表すように「無事、パリに着いたよ。」とコールしてきた彼だが。。。
幾日もせず、睡眠剤とアルコール飲酒の併用で一人あの世へ旅立った遼平。
最近、大麻や精神安定剤の多用で死に至るケースが多過ぎる。
昨日曜日も、元自民党で財務大臣を更迭された仲川氏が父親と同じ運命を辿った。
強がってる男ほど、崩れるのは早い。政界のドンを目指すにはあまりにも脆弱さが目立つぼんぼんだった。
一方、

マロニエ薫る秋の欧州!パリーブリュッセルーアムステルダムを一人歩いてみたくなる。
恋人がいなくとも、運河のほとりCafe de Parisでなく、Princeで一杯のエスプレッソを味わう。

ほろ苦いね。

故郷の同級生の中でも出世頭であるO君が、五年間駐在したというベルギーでワッフルを頬張るのも又楽し。≪ストーリーとはかけ離れたが≫
世界遺産を巡っても人間の心の触れ合いは味わえない。
ローカルの人々に溶け込み、自分の足で、声で生活を知る事を目的とする私の次の旅はこれだな!
と言う訳だが、何で熱い風なんだろう。
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