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せつなさと希望との間に~

人生に於ける生き甲斐と悩みetc.諸々を綴る。

私の読書傾向をフォトチャンネルで!

悪貨!!

2013-02-21 19:49:02 | 無常観
        ”悪貨は良貨を駆逐する”と言ったのはケインズでなくグレシャムの法則だっけ!

妙な偶然があるとすれば、悪夢の様な『オウム』新興宗教とは正反対ながら『今ここにあるユートピア』”理想郷”を本気で作ろうとしたイケさん。。。

「彼岸コミューン」の存在は、環境保護や耕作放棄地、廃園になったテーマパークを買い取り、有機農業や畜産、植林を進め、そこで活動する人々のユートピアを作ることを目的とした集団。

過去にも、武者小路実篤や吉里吉里国等と理想郷を目指す好き者がいたことは事実だ!

これに賛同した野々宮の生涯が、まるで「オウムの一番弟子であった上祐の生き地獄」にそっくり

本人は到って真剣に努力を重ね、良かれと思って選んだ人生が世間を騒がしただけでなく、自分の命をも失う結果になる事を、作者は意図したのだろうか?

孤独で頭の良い中学生が、世界を股にかけた大博打家へと変遷するのも悲しい共通点

「僕が彼岸コミューンを支援したのは貨幣の彼岸を作りたかったからだ。中国人の手を借り、堕落した円をベースに貨幣経済を終わらせたかった。」彼岸コミューンの通貨アガペーを基に友愛に基づく新たな経済システムを作り上げ、日本の故郷を復活させようとしただけなのに。。。

誰もが夢見る平等の社会を目指すつもりで、実際に偽札を作る事を正義と断言する国がある。≪North Korea≫膨大な偽札を作り、東南アジアや香港でマネーロンダリングしている事実が

人類は何を目的に、何を信じて生きるべきか、そろそろ本気で考える時期に来ている様だ。


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オウム事件 !!

2013-02-17 16:44:08 | 無常観
          ~ああ云えば上祐17年目の総括麻原を死刑にしなければアレフの悪夢は終わらない。~

何故?彼の様な理性的な人間が「オウム」つまり「麻原某」などの誇大妄想男の狂った発想に吞まれてしまったのか  そこが知りたかった。

殺人鬼集団の中、何が彼を誤った『帰依』で舞い上がらせ、自縄自縛に陥らせて行ったのか

宇宙に興味があり、早稲田大学院修士課程を終えた後、実際『宇宙開発事業団』に身を置いていた秀才にも拘らず、何が彼を狂わせたのか?

人の親として、是非その原因を知らねば人生の何たるか善とは?悪とは?を語れない。

今、”ひかりの輪”とやらを運営する上祐思想は相変わらず宗教家のつもりらしいが。。。

日本社会の世紀末観が雨後の筍のような新興宗教を続々ともたらすのも、政治や経済界にまともな意見を言える人物が育たないことが原因であろう

手ぬるい警察権力、談合で大企業ばかりのさばらせる日本【まるで中国じゃないか】

この告白文中、ただ一つ安堵したのが、父、母、特に優しく、浮気をした夫にさへ不満を漏らさず【彼は責任感のある人】と不遇にも耐えた偉大な母を慕う気持ちを再確認する心の部分。。。

それだけでも母は子を許せるかもしれない。

史上最悪の似非宗教団体オウムを法人と認めた東京都が最大の責任者であり、ハルマゲドンだのノストラダムスの予言等を如何にも可能性のありそうに報道したメディアの責任でもある。

つまり、どちらを向いても真の指導者が存在しない日本という漂流島全体が若者の意欲を削ぎ、生き地獄に感じさせる、不安な社会を作っているから~

アベノミクスがどこまで世界に通用するのか、今こそ正念場だ



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この胸に深々と突き刺さる矢を抜け!

2013-02-04 01:59:26 | 無常観
SEXは根源的な暴力だと僕は思う。男が女に振るう一方的な暴力だ。男女の愛などまやかしでしかない!

明日の僕と今日の僕、さらに明日の僕をスムーズに繋いでいるのは、そのような僕という大雑把な意味であって、決して僕という時々の有りのままの意識ではない。

何故なら。僕という意識は一瞬一瞬「幸福になりたい」「長く生きたい」と念じてなどいないし、「誰かに愛されたい」「誰かを愛したい」とも切望し続ける訳ではない。

Unbelievable!    まるで禅問答ではないか

しかしながら、彼は現に買春をし、浮気をするれっきとした妻帯者

大学教授の妻が風邪気味で熱のある生後三か月の息子を預けてまで地方講演に行った挙句、死を与えた事を根に持つ身勝手な男

「ネットカフェ難民」「マック難民」の取材を進め、現実の経済社会を批判しつつも、メディアの中では人も羨む雑誌編集者に納まっている。

自らが癌に冒されている事を免罪符とし、社会の不条理を嘆く甘ったれ野郎だ

一時間2万5千円のカウンセリングを受ける間、言いたい放題ノストレス発散で自己満足に陥る小せえ奴

支離滅裂な展開なのに、まるで自らの生き方を暴露された様な人間の二面性は、ただ事ではない。

富裕層と貧困層の格差に憤りながら、年収数千万円の生活にぬくぬくと浸っているし

『メディアの人間は決して庶民の味方ではない』と嘯きつつ、政治の腐敗を見逃すのも許せないってか

政治家と企業の癒着スクープをものにしながら、上層部”魑魅魍魎”の甘言には反論できない卑怯者

「物欲の上に立たない社会なんかありますか?」と説くフリードマンには懐疑的なの

人間は自己の利益を他者のそれよりも必ず優先するという原則も、肝心な部分では『真逆』≪嫌な響き≫となる場合が往々にしてあると。。。

何を言いたいのかさっぱり解らないけれど、久しぶりに3時間半も夢中で読んでしまった莫迦な女




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