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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

主は我らの義 18 あなたを造り変える福音の力

2012年02月23日 | 日記



   ひまわりさんより
今日は、施設内で行われている介護予防教室で、老人性のうつ予防についてお話しをさせていただきました。
その中で、健康に良いと言われるものの中から選んで、オリジナルで作った、黒豆茶を紹介しましたら、とても好評でした。
作り方は、黒豆を煎じてお茶を作り、その中に黒糖生姜パウダーをいれるだけの簡単なものです。
おいしくてリラックス効果が期待できますので、このお茶を皆様もぜひおためしください。

     神様の御かたちが刻みつけられる (デビット・カン先生の講演より)

私たちが印されたあとで、全部の人が印されたら、恩恵期間が終了します。
その間に、後の雨、大いなる叫び、迫害とか、様々なことが起こります。
そして恩恵期間がとうとう終了した後で、神様は私たちが試みられるために、悪魔に手渡されるのです。
その時に「ヤコブの悩み」と呼ばれる悩みの時に私たちは投げ入れられることになっています。
それがどういう意味か、皆さん理解しておられるでしょうか。
詳しい内容については、明日の午後話そうと思っていますが、これは極めて重要な、
私たちが理解していなければならない点です。
イエス様の義が、私たちの義となっているということについて、私たちは理解していなければなりません。
そうするときに、やがて私たちは、仲保者なしに神様の前に立つことができるのです。
その時になって倒れて、失敗して、罪を犯してしまうなら、もう望みはありません。
印される経験というのは、もう、深くイエス・キリストに恋する経験です。
私たちの品性に、神様の御かたちが刻み付けられる経験です。それは、時には痛みも伴います。
いろいろな、余計なものを神様は取り除こうとされます。それは、切り刻まれる経験でもあります。
私たちの経験、苦しみを通して、試練を通して、神様の御かたちが刻みつけられていくのです。

  

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